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年代別に見るシャネルの香り

シャネル
©CHANEL
シャネルブランド香水聖典
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シャネル

Chanel シャネルの香りには、二人の女性像が投影されている。ひとりはガブリエル・ココ・シャネル。そして、もうひとりはマリリン・モンロー。20世紀を代表する女性の憧れの存在であり、21世紀に至っては、女神の如く奉られているこの二人の存在が、フレグランスという分野におけるシャネルの存在を『シャネル帝国』たらしめている。

1921年にエルネスト・ボーによって生み出された「N°5」からはじまり、1953年から1978年にかけて二代目専属調香師アンリ・ロベールが、「N°19」、「クリスタル」といった名香を創造したが、1960年代に入りシャネル帝国は衰退期に突入する。

そして、この男が現れた。1978年から2015年まで三代目専属調香師に君臨したジャック・ポルジュにより、「シャネル帝国の逆襲」がはじまるのです。そして、2015年に、ジャックの息子であるオリヴィエ・ポルジュが四代目専属調香師を継承し、今に至る。

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2021年~2019年

2021年


パリ エディンバラ (オリヴィエ・ポルジュ)

2020年


ル リオン ドゥ シャネル (オリヴィエ・ポルジュ)

ココ マドモアゼル ロー プリヴェ (オリヴィエ・ポルジュ)

2019年


ガブリエル シャネル エッセンス(オリヴィエ・ポルジュ)

チャンス オー タンドゥル オードゥ パルファム(オリヴィエ・ポルジュ)

パリ リヴィエラ (オリヴィエ・ポルジュ)

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2018年~2017年

2018年


ココ マドモアゼル アンタンス (オリヴィエ・ポルジュ)

ブルー ドゥ シャネル パルファム (オリヴィエ・ポルジュ)

パリ ヴェニス (オリヴィエ・ポルジュ)

パリ ビアリッツ (オリヴィエ・ポルジュ)

パリ ドーヴィル (オリヴィエ・ポルジュ)

2017年


ガブリエル シャネル(オリヴィエ・ポルジュ)

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2016年

2016年


28 ラパウザ (ジャック・ポルジュ、フランソワ・ドゥマシー)

31 リュ カンボン (ジャック・ポルジュ)

N°5 ロー(オリヴィエ・ポルジュ)

N°18 (ジャック・ポルジュ)

N°22(ジャック・ポルジュ)

ガーデニア(ジャック・ポルジュ)

キュイール ドゥ ルシー(ジャック・ポルジュ)

シコモア (ジャック・ポルジュ、クリストファー・シェルドレイク)

ベージュ (ジャック・ポルジュ)

ベル レスピロ (ジャック・ポルジュ)

ボーイ シャネル (オリヴィエ・ポルジュ、クリストファー・シェルドレイク)

ボワ デ ジル (ジャック・ポルジュ)

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2015年~2012年

2015年


チャンス オー ヴィーヴ(オリヴィエ・ポルジュ)

ミシア (オリヴィエ・ポルジュ)

2014年


ブルー ドゥ シャネル オードゥ パルファム (ジャック・ポルジュ)

アリュール オム エディシオン ブランシュ (ジャック・ポルジュ)

2013年


1932 (ジャック・ポルジュ)

2012年


ココ ヌワール (ジャック・ポルジュ、クリストファー・シェルドレイク)

アリュール オム スポーツ オー エクストレム (ジャック・ポルジュ)