究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

黒水仙

全国フレグランス聖地ガイド

阪急メンズ東京 フレグランスカウンター【全国フレグランス×香水聖地ガイド2022】

〝フレグランスの聖都〟である銀座の入り口にある「阪急メンズ東京」のフレグランスコーナーはあらゆる意味で、残念な香水販売の見本市のようなものでした。しかし、ここ一年でこの売り場は劇的に変わりつつあります。その立役者が、ブルーベルの三人の男性販売員の方々なのです。
全国フレグランス聖地ガイド

ルイ ヴィトン 神戸店 PART2【全国フレグランス×香水聖地ガイド2023】

聖地ガイドにおいて「ルイ・ヴィトン 神戸店」のPART2を作成した理由は、ひとつの要望にお答えするためです。それは神戸で接客を受けに行くことがなかなか出来ない東京及び各地の現役香水販売員の方々から、もっともっと〝ルイ・ヴィトンのトップオブトップ〟の香水接客の秘訣をお聞きしたいという要望にお応えするためです。
全国フレグランス聖地ガイド

香十 二寧坂【全国フレグランス×香水聖地ガイド2022】

2022年、空前の香水ブームの中、多くの香水愛好家は、日々磨き上げられていく嗅覚によって、ごく自然の流れとして、日本の〝香りの文化〟にも興味を持つようになりました。そんなお香に興味を持ち始めた皆様に最初に会って欲しい方が、京都の二寧坂にある〝お香の聖地〟香十の店長様です。
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エルメス

【エルメス】ヴィオレット ヴォリンカ(クリスティーヌ・ナジェル)

2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年に4つの素材による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表しました。そして、2022年11月に4年ぶりに新作のエルメッセンス「ヴィオレット ヴォリンカ」を発表しました。
新作

【2022年11月/12月】新作フレグランスカレンダー

クリスマスシーズンである11月~12月はコフレが中心となり、フレグランスの新作はあまり出ません。しかし、そんな時期だからこそ見逃しがちな新作フレグランス一覧を作成しました。2022年最後の〝香りの旅〟にお役立て頂けますと幸いです。
エルメス

【エルメス】オー ドゥ バジリック プープル(クリスティーヌ・ナジェル)

エルメスのコロン発売30周年を記念し、2009年4月30日に『コロン エルメス』の三作品が発売されました。その第五弾として2022年7月15日に発売された香りが「オー ドゥ バジリック プープル」でした。エルメスの二代目専属調香師クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他

【バイレード】アイズ クローズド(ジェローム・エピネット)

2006年に創立されたバイレードから、2022年10月6日より発売されている「アイズ クローズド」は、ジェローム・エピネットによって調香されました。〝瞳を閉じて〟という名のこの香りは、シェイクスピアの『真夏の夜の夢』の中の台詞の「愛は目で見るものではなく、心で見るもの」にオマージュを捧げ生み出された香りです。
エルメス

【エルメス】H24 オードパルファム(クリスティーヌ・ナジェル)

ジャン=クロード・エレナによる「テール ドゥ エルメス」は、2006年に創造されました。そして、2021年に15年ぶりに生み出された新作メンズ・フレグランス「H24」は二代目調香師クリスティーヌ・ナジェルによって調香されました。そのオードパルファム版として2022年に発売された香りです。
その他

【ラボラトリオ オルファティーボ】アランチア ロッサ(ジャン=クロード・エレナ)

2009年にイタリアで誕生したニッチフレグランスメゾン、ラボラトリオ・オルファティーボから2022年に発売された「アランチア ロッサ」は、〝ヴィアッジョ・イン・イタリア〟コレクションの第三弾としてジャン=クロード・エレナにより調香されました。
全国フレグランス聖地ガイド

伊勢丹新宿フレグランスコーナー(フォルテ)【全国フレグランス×香水聖地ガイド2022】

日本でフレグランスの総本山と呼べきものがあるとするなら、それは間違いなく伊勢丹新宿のフレグランスコーナーでしょう。ブルーベル、カワベ、フォルテの香水販売員様が集結するこの売り場の中で〝無双〟を起こせる〝究極の女性フレグランス・スペシャリスト様〟がおられます。フォルテの方です。
ゲラン

【ゲラン】ウード コール(ティエリー・ワッサー)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションのリニューアル一周年を記念して、2022年9月より発表されたのが、ウードの三作品【三連星】です。そのうちのひとつ「ウード コール」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】チェリー ウード(デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションのリニューアル一周年を記念して、2022年9月より発表されたのが、ウードの三作品【三連星】です。そのうちのひとつ「チェリー ウード」は、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】シャリマー ミレジム トンカ(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

1925年に発売された史上初のオリエンタル・フレグランス「シャリマー」のフランカーとして、「シャリマー ミレジム トンカ」は、2022年10月1日(土)に限定発売されました。ゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
新作

【2022年9月/10月】新作フレグランスカレンダー

2022年10月20日(木)~10月24日(月)に開催される年に一度の香りの祭典「イセタン サロン ド パルファン2022」のための予算配分を考えるために、9月から10月に発売される新作フレグランス一覧をお役立てください。
その他

【トム フォード】ボア マロケイン(シャマラ・メゾンデュー)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2022年9月9日に発売された「ボア マロケイン」は、実は2009年に発売されていた香りの再販です。ウッディ・スパイシーの香りはシャマラ・メゾンデューにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア ローザ ロッサ フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク)

ゲラン調香師のデルフィーヌ・ジェルクが、『アクア・アレゴリア』シリーズを代表する2種の香りを、2022年にオード・パルファム=『究極のアクア・アレゴリア』として再構築しました。そのうちのひとつが「ローザ ロッサ フォルテ」です。元々の「ローザ ロッサ」は、2018年にティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】マンダリン バジリック フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク)

ゲラン調香師のデルフィーヌ・ジェルクが、『アクア・アレゴリア』シリーズを代表する2種の香りを、2022年にオード・パルファムとして再構築しました。そのうちのひとつが「マンダリン バジリック フォルテ」です。元々の香りは2007年にマリー・サラマーニュにより調香されました。
その他

【ル ラボ】セドラ37 ベルリン(ル ラボ)

2021年のル ラボの「シティ エクスクルーシブ コレクション」の新作「セドラ37」は、ベルリン限定の香りとして発売されました。ドライダウンにつれ、ホワイトティーとレモンティーがシンクロする中、天然のセドラが全身を包み込んでくれる香りです。
その他

【フェンティ】フェンティ オードパルファム(ジャック・キャヴァリエ)

フェンティ・ビューティ初のフレグランス「フェンティオードパルファム」は、2021年にルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。実際にリアーナがグラースの〝レ フォンテーヌ パルフュメ〟を訪問し、打ち合わせして生み出された香りです。
花の香水図鑑

年代順に見るバラ香水図鑑

時代によって、調香師によって、テーマによって、同じ〝バラがメイン〟でも、見せる表情も様々です。そんな色々なバラの香水について年代順にご紹介させて頂きたいと思います。
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