フランシス・クルジャン

メゾン・フランシス・クルジャンの全て

    メゾン・フランシス・クルジャンの全て
    All About Maison Francis Kurkdjian

    販売代理店ホームページ:ラトリエ・デ・パルファム

    香水業界は変わりつつあるのだ。ごみみたいな香水―安いコストでほんの数ヶ月で構成し、有名人を広告塔に突飛な宣伝文句を謳って売る―の時代はようやく終わりに近づいている。品質のよいものだけがこれからは勝ち残れる。

    タニア・サンチェス

    2019年現在、5本の指に入ると言われている調香師フランシス・クルジャン(1969-)が、2009年にパリでオープンしたメゾン。それが「メゾン・フランシス・クルジャン」です。1995年にジャン=ポール・ゴルチエの「ル・マル」でセンセーショナルなデビューを果たした神童が、遂に自分自身のイメージするフレグランスを手がけるメゾンを持つにいたったのです。

    そして、まず最初に「アクア・ユニヴェルサリス」を含む7作品を発表したのでした。


    フレグランスは、目に見えないクローズなのです。

    「香りの大合唱」と形容されるフランシス・クルジャンの調香する香りの特徴は、贅沢な天然香料を使用する調香スタイルにあります。2006年9月にマリー・アントワネットが愛した香りをクルジャンが再現したこともあり、クラシックなフレグランスに対する素養を完全に持ち合わせた上で、21世紀にマッチした新しい香りを提案しているという安定感がその人気の秘密です。

    香りの中に香り以上のものを見出す香りそれがメゾン・フランシス・クルジャンの香りです。だからこそ、その香りは一言で形容しがたく、消臭剤の中で生きているような人々にとっては、その複雑な香り立ちは、不快以外の何者でもありません。一方で、香りを楽しむ人々にとっては、「香りの大合唱」とも言える、色々な空気の色をのぞかせるわけなのです。

    クルジャン自身によってプロデュースされたボトル・デザインは、あくまでもシンプルに、香りよりも目立たないミニマルなデザインです。そして、それがまた修道士のような佇まいでもありスタイリッシュなのです。

    2017年現在45カ国で販売(直営店はパリに2店舗、台湾に3店舗、マレーシアに1店舗、ドバイに1店舗)されており、2017年にはLVMHグループの傘下に入りました。今最もエレガントなフレグランス・メゾンのひとつです。

    メゾン・フランシス・クルジャンの香水一覧

    2019年


    ジェントル フルイディティ ゴールド(メゾン・フランシス・クルジャン)

    ジェントル フルイディティ シルバー(メゾン・フランシス・クルジャン)

    2018年


    アクア・セレスティア・フォルテ

    2017年


    アクア・セレスティア

    2016年


    グラン・ソワール

    プティ・マタン

    2015年


    バカラ・ルージュ540

    2014年


    フェミナン・プルリエル

    マスキュラン・プルリエル

    ア・ラ・ローズ

    2013年


    アクア・ヴィタエ

    アクア・ヴィタエ・フォルテ

    2012年


    アミリス・オム

    アミリス・ファム

    ード

    2011年


    アクア・ユニヴェルサリス・フォルテ

    2009年


    APOM プールオム

    APOM プールファム

    アクア・ユニヴェルサリス

    ルミエール ノワール プールオム

    ルミエール ノワール プールファム


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