全国フレグランス聖地ガイド

伊勢丹新宿フレグランスコーナー

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伊勢丹新宿フレグランスコーナー
★★★★☆ 東京・新宿
公式ホームページ

ここのフレグランスコーナーに勤務する販売員たちは幸せだ。しかし、ただ一点気になるのは、伊勢丹新宿のフレグランス・スペースの陳腐さだ。いっそのこと、ピーター・マリノあたりに依頼してみた方がいいのではないだろうか?もっとラグジュアリーなスペースであるべきだ。

日本全国でフレグランスの総本山と呼ぶべきものがあるとするならば、それは間違いなく伊勢丹新宿のフレグランスコーナー(メンズ館のフレグランスコーナーも合わせて)だろう。それは、ブルーベルの販売員以外は、アマチュア販売員が集まっている有楽町の阪急メンズ東京のお粗末ぶりとは対極を成す空間であることは間違いありません。

そして、この中に入っているラトリエ・デ・パルファムは、東京でも五大優良ショップのひとつだと業界では言われています(他に銀座三越、東京ミッドタウン、東京大丸、GINZASIX)。ただ、昨今急速に店舗拡大を遂げているラトリエ・デ・パルファムは、壮大なる問題点をひとつ抱えています。

それは販売員のフレグランスIQ格差の拡大です。一流な方は超一流なのですが、そうでない方は、何も知らないレベルではないのですが、フレグランスの海を泳いでいない雰囲気が伝わります。

何よりもブルーベルの販売員に求められる素養は、本質的に自分自身がフレグランス愛好家であるということです。フレグランス愛好家だからこそ、お客様の気持ちが分かるという姿勢です。ムエットを無表情で配り、世界観を伝える能力がないのなら、この価格帯のフレグランスを販売する仕事は向いていないでしょう。

ラトリエ・デ・パルファムにとって最もそうなってはいけないショップが、梅田阪急であるとするならば、その明確なる理由は、お客様を吟味する販売員の姿勢以上に、フレグランスIQの低さと反比例するように、場所柄、売れているショップにありがちな驕りが見られる点にあります。

ここ新宿フレグランスコーナーのラトリエ・デ・パルファムの販売員は、まさにその逆の販売姿勢であり、実に素晴らしい販売員が集まっています(これは双方の店長の性格が出ているのでしょう)。数年前に比べて、伊勢丹新宿のフレグランスコーナーは、メンズ館も合わせてフレグランス愛好家にとって聖地であることには間違いありません。

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