究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ピエール ブルドン

その他のブランド

【ジョープ!】ジョープ オム(ミシェル・アルメラック/ピエール・ブルドン)

ブランド創業後、すぐ1987年にミシェル・アルメラックの調香により、ファースト・フレグランス「ジョープファム」を発表します。さらにそのメンズ版として1989年に生み出されたのが「ジョープ オム」です。ピエール・ブルドンとの共作と言われています。
クリード

【クリード】スプリングフラワー(オリビエ・クリード/ピエール・ブルドン)

1993年のオードリーの死の寸前まで愛用されていたとされるクリードの「スプリングフラワー」は、彼女の死後3年の時を経て、オリビエ・クリードとピエール・ブルドンにより再調香され、1996年にはじめて〝オードリーの愛した香り〟が世に出ることになりました。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ボワ オリエンタル(クリストファー・シェルドレイク)

ピエール・ブルドンが構想し、クリストファー・シェルドレイクが調香した「フェミニテ デュ ボワ」から4つのバリエーションが生み出されました。「ボア エ フリュイ」「ボア エ ムスク」「ボア ドゥ ヴィオレット」、そして、この作品「ボワ オリエンタル(=東洋の森)」です。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ボア エ ムスク(クリストファー・シェルドレイク)

ピエール・ブルドンが構想し、クリストファー・シェルドレイクが調香した「フェミニテ デュ ボワ」から4つのバリエーションが生み出されました。「ボア エ フリュイ」「ボワ オリエンタル」「ボア ドゥ ヴィオレット」、そして、この作品「ボア エ ムスク(=森とムスク)」です。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ボア エ フリュイ(クリストファー・シェルドレイク)

ピエール・ブルドンが構想し、クリストファー・シェルドレイクが調香した「フェミニテ デュ ボワ」から4つのバリエーションが生み出されました。「ボア エ ムスク」「ボワ オリエンタル」「ボア ドゥ ヴィオレット」、そして、この作品「ボア エ フリュイ(=森とフルーツ)」です。
フレデリック・マル

【フレデリック マル】イリス プードゥル(ピエール・ブルドン)

別名「マルNo.5」。つまりは、フレデリック・マル・ヴァージョンのシャネルNo.5。それはNo.5をコピーしたのではなく、その世界観を、21世紀に向けて、ユニセックス仕様にしたものです。フローラル・アルデハイドの香りは、ピエール・ブルドンにより調香されました。
フレデリック・マル

【フレデリック マル】ムスク ラバジュール(モーリス・ルーセル)

「ムスク ラバジュール(身を焦がすムスク)」のラバジュールとは、フランス語で「破滅、破壊、有害生物」を意味します。天才調香師モーリス・ルーセルによって2000年に生み出されたフローラルの要素を一切排したアンバーオリエンタルの金字塔的な作品です。
フレデリック・マル

【フレデリック マル】フレンチ ラバー(ピエール・ブルドン)

この「フランス人の恋人」という意味のウッディ・アロマティックの香りは、IFFのピエール・ブルドンによって2007年に調香されました(エドモンド・ルドニツカの弟子)。元々は「ボア ドランジュ(嵐の森)」で発売する予定でした。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ドルチェ ヴィータ(ピエール・ブルドン)

ディオールから1994年に発売された「ドルチェ ヴィータ」は、女性のためのウッディの香りとして、パルファン・クリスチャン・ディオールの社長モーリス・ロジェの指揮の下でピエール・ブルドンにより調香されました。
その他のブランド

クールウォーターウーマン ウェーブ (フランシス・クルジャン/マイア・レルナウト)

香水名:クールウォーターウーマン ウェーブ Cool Water Woman Wave  オード・トワレ ブランド:ダビドフ 調香師:フランシス・クルジャン、マイア・レルナウト 発表年:2017年 対象性別:女性 価格:日本未発売 販売代理...
その他のブランド

クールウォーター ウェーブ (フランシス・クルジャン/アントワン・リー/ジャン・ジャック)

香水名:クールウォーター ウェーブ Cool Water Wave  オード・トワレ ブランド:ダビドフ 調香師:フランシス・クルジャン、アントワン・リー、ジャン・ジャック 発表年:2017年 対象性別:男性 価格:日本未発売 ダビドフ D...
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ボア ドゥ ヴィオレット(クリストファー・シェルドレイク)

ピエール・ブルドンが構想し、クリストファー・シェルドレイクが調香した「フェミニテ デュ ボワ」から4つのバリエーションが生み出されました。「ボア エ ムスク」「ボア エ フリュイ」「ボワ オリエンタル」、そして、この作品「ボア ドゥ ヴィオレット(=スミレの森)」。
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