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ディプティック

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【ディプティック】オーリラ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから、2023年11月30日より、青山店と京都BAL店、公式オンラインストア限定で発売されている「オー リラ」は、創立60周年を記念して2021年春に発売されました。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】ロー パピエ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2023年3月16日に発売された「ロー パピエ」は、アフターコロナの世界を現しているような香りです。それは〝何も書かれていない白いページ〟から始まる香りです。つまり、そのもの自体に物語があるのではなく、物語が生まれてくるような香りなのです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】オー ローズ オード パルファン(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2012年に発売された「オー ローズ」は非常に人気のあるローズの香りです。その10周年を記念して、2022年1月6日に限定発売されたオード・パルファム版は、ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ジミー チュウ】アーバンヒーロー ゴールド エディション(ジュリエット・カラグーゾグー)

2019年9月に「アーバンヒーロー」という名の新しいメンズ・フレグランスが発売されることになりました。そして、2021年10月に限定フランカー「アーバンヒーロー ゴールド エディション」が発売されました。ジュリエット・カラグーゾグーにより調香されました。
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【ディプティック香水聖典】完璧な香水と心を動かす香水の違い

1961年に3人の芸術家がパリのサンジェルマン通り34番地に〝小さなお店〟を創業した事から「ディプティック」の伝説ははじまります。当時、珍しかった香り付きのフレグランス・キャンドルを1963年に発売したことにより、ディプティックの「静かなる革命」がはじまったのでした。
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【ディプティック】ヴェネチア(セシル・マットン)

ディプティック創業60周年を記念して、2021年8月26日に「ル・グラン・トゥール」コレクションが発表されました。このコレクションは、世界の五都市を香りで表現している数量限定のものとなります。「ヴェネチア」はセシル・マットンにより調香されました。
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【ディプティック】キョウト(アレクサンドラ・カーリン)

ディプティック創業60周年を記念して、2021年8月26日に「ル・グラン・トゥール」コレクションが発表されました。このコレクションは、世界の五都市を香りで表現している数量限定のものとなります。「キョウト」はアレクサンドラ・カーリンにより調香されました。
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【ディプティック】イリオ(ファブリス・ペルグラン)

2021年に創業60周年を迎えたディプティックは、6月4日からサマーコレクションを全世界に向けて一斉に発売しました。「イリオ」とは、ギリシャ語で「太陽」を意味するilios(イリオス)に由来した名前です。ファブリス・ペルグランによって調香されました。
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【ディプティック】ロー デ ゼスペリード(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックが1968年に発売した最初のフレグランス「ロー」の40周年を記念して発売された3種類のコロンのうちのひとつが「ロー デ ゼスペリード」でした。三種類ともオリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】ロードタロッコ(オリヴィエ・ペシュー)

最初のフレグランス「ロー」の40周年を記念して2008年に発売された「ロー ド ネロリ」をはじめとする3種類のコロンは全て、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。そして、同じくペシューにより翌2009年にオーデコロン第四弾として発売されたのが「ロードタロッコ」でした。
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【ディプティック】ロートロワ(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティック創業初期の1975年に発売された「ロートロワ」は、ディプティックが1968年にはじめて発売したフレグランス「ロー」から数えて三作目の香りとして、セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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【ディプティック】ロートル(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティック創業初期の1973年に発売された「ロートル」は、ディプティックが1968年にはじめて発売したフレグランス「ロー」の次の二作目の香りとして、セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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【ディプティック】オード リエル(ファブリス・ペルグラン)

2006年にディプティックより発売された「オード リエル」は、リエル(ツタ)という非常に珍しいテーマによって生み出されたグリーン・フレグランスです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】サン ジェルマン大通り34番地(オリヴィエ・ペシュー)

2011年に創業50周年を迎えたディプティックは、新ライン「サン・ジェルマン34シリーズ」を発表しました。その7年後の2018年に、フレグランス販売50周年を記念して発売されたのが「サン ジェルマン大通り34番地」です。オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】オーデュ34(オリヴィエ・ペシュー)

2011年に創業50周年を迎えたディプティックは、記念フレグランスをはじめとする新ライン「サン・ジェルマン34シリーズ」を発表しました。その第二弾として2013年に発売された「オーデュ34」は、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】サン ジェルマン34 オードトワレ(オリヴィエ・ペシュー)

2011年に創業50周年を迎えたディプティックは、記念フレグランスをはじめとする新ライン「サン・ジェルマン34シリーズ」を発表しました。「サン ジェルマン34 オードトワレ」はオリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】オトニエル ロザ(ルイーズ・ターナー)

ディプティックが2020年7月2日に限定発売した「オトニエル ロザ」は、ブラックペッパーとローズをブレンドしたスパイシーローズの香りです。美術家ジャン=ミシェル・オトニエルとのコラボレーション作品です。ジボダン社のルイーズ・ターナーにより調香されました。
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【ディプティック】ジャルダン クロ(ダニエル・モリエール)

ディプティックが2003年に発売した「ジャルダン クロ」は、きちんと手入れの行き届いた石壁に囲われた英国の庭をテーマにした香りです。「ジャルダン クロ」とはフランス語で「箱庭、閉ざされた庭」の意味です。ダニエル・モリエールにより調香されました。
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【ディプティック】ロー ド ネロリ(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックが1968年に発売した最初のフレグランス「ロー」の40周年を記念して発売された3種類のコロンのうちのひとつが「ロー ド ネロリ」でした。三種類ともオリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】オーラント(セルジュ・カルギーヌ)

1986年にディプティックの創業者の一人デスモンド・ノックス=リットがクリエイティブ・ディレクターの役割を務め、ガリマールの調香師セルジュ・カルギーヌにより調香された「オーラント」とは、フランス語で「スローウォーター」の意味です。
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