究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

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フエギア 1833 麻布台【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

2023年11月24日に誕生した「麻布台ヒルズ」。この東京のバーグドルフ・グッドマンと呼ぶべき商業施設にオープンした『フエギア 1833』は、ツリーハウスのような外観が特徴的な、ワインバーを併設した、新しい感覚のラグジュアリー・フレグランス・ギャラリーです。
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伊勢丹新宿フレグランスコーナー(ÉDIT(h) エディット)【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

世界に通用する日本のフレグランス・ブランドとして確固たる地位を築きつつある「ÉDIT(h) エディット」は、1905年に東京・駿河台で創業した朱肉ブランド、日光印により、2018年に創立されました。新宿伊勢丹フレグランスコーナーにある常設コーナーの二人の女性販売員様が〝フレグランス愛〟に満ちており、とても素晴らしいです。
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ルイ ヴィトン 松屋銀座店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

神接客で有名だった男性フレグランス・スペシャリスト様が、フレグランスチームから外れ、墓場と化していた松屋銀座店に、並木通り店を〝LVフレグランスの聖地〟に変えた女性マネージャーが異動してこられました。この方により、松屋銀座店の香水接客力は飛躍的に上がっており、今では表参道店に匹敵する〝聖地〟になりつつあります。
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ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

かつて梅田阪急のディオールにメゾン・クリスチャン・ディオールを素敵にご案内してくださる20代の若き女性スペシャリスト様がおられました。関西において多くの香水ファンを獲得しながらも、フエギアに転職されたこの女性が、今年ディオールに復職され、ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道におられるのです。
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クリード 伊勢丹新宿店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

2019年5月31日をもって日本撤退していたクリード(当時の代理店はブルーベル)が、2023年8月30日に日本再上陸致しました。そして伊勢丹新宿に一号店が誕生しました。カワベが取り扱うようになり、誕生したこの店舗には、かつてメゾンマルジェラで働かれていた素晴らしい香水愛に満ちた女性販売員様がおられます。
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オフィシーヌ ユニヴェルセル ビュリー 丸の内【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

もし私が、「日本一、デートに適した香りのお店はどこですか?」と聞かれたら、あらゆる年代のカップルに対して自信をもってこのお店をお薦めします。さらに、地方から東京にお越しになられた香り好きの方にもお薦めしたいお店です。
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メゾン マルジェラ「レプリカ」フレグランス ストア【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

2022年2月26日に東京・表参道のキャットストリートにオープンしたメゾン マルジェラ「レプリカ」のフレグランス・ストアは、月に一度の男性パフュームアーティストによるコンサルテーションも行われる日本最大の旗艦店です。
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ラトリエ デ パルファム 東武百貨店池袋店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

ラトリエ デ パルファムのパルファムソムリエの中でも、〝ザベストオブザベスト〟と呼ばれているのが、池袋の東武百貨店でサブチーフをされている男性販売員の方でした。現在は松屋銀座店でチーフをつとめておられる香水業界一〝いい人オーラ〟全開なこの方に育てられた女性販売員たちが、頑張っておられるこの店舗は、『池袋イチの香水の聖地』です。
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アンリ・ジャック 伊勢丹新宿店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

2023年2月8日~28日にかけて伊勢丹新宿店で行われている「アンリ・ジャック」のポップアップは、香水愛好家にとっては一度は体験しておきたい『究極の香水体験』だと思います。今までの香水愛のすべてをぶつける気持ちで、たっぷりこの貴重な機会を楽しみましょう。フエギアを愛する方々に特に体感してほしい素敵な香りです。
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SHISEIDO THE STORE【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

『資生堂香水の聖地』。セルジュ・ルタンスのすべての香りが揃っているだけでも感動的なのに、「ZEN」「すずろ」「むらさき」「モア」「ホワイトローズ」などといったここでしか嗅ぐことの出来ない資生堂の名香を試香し、購入することまで出来ます。
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DIOR BEAUTY SHIBUYA【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

かつて梅田阪急のディオールにメゾン・クリスチャン・ディオールを素敵にご案内してくださる20代の若き女性スペシャリスト様がおられました。関西において多くの香水ファンを獲得しながらも、南米発のメゾン・フレグランスに転職されたこの女性が、今年ディオールに復職され、DIOR BEAUTY SHIBUYAにおられるのです。
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LINARI リナーリ 表参道【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

2003年に創業したドイツのルームフレグランスブランド「リナーリ」の世界初の旗艦店が2022年7月に表参道に誕生しました。リナーリの11種類のフレグランスとCIROの7種類のフレグランスがフルラインナップで揃っています。
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NOSE SHOP 新宿【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

2017年8月16日は『NOSE SHOP革命』の狼煙が上げられた日です。香水業界で下剋上を果たしつつあるNOSE SHOP生誕の地=新宿店に素晴らしい販売員様がおられます。接客を受けた瞬間、その深い香水愛が分かる男性の副店長様です。
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ジョー マローン ロンドン 表参道ヒルズ店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

東京で最高峰のジョー・マローン・ロンドンの店舗は「表参道ヒルズ店」でしょう。なぜこのお店がお奨めなのか?それは、都内で最もゆったりしたスペースを持つ店舗であり、さらには、日本で一番素敵なジョー・マローンのものがたりをお伝えしてくれる女性チーフ様がおられるからです。
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阪急メンズ東京 フレグランスカウンター【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

〝フレグランスの聖都〟である銀座の入り口にある「阪急メンズ東京」のフレグランスコーナーはあらゆる意味で、残念な香水販売の見本市のようなものでした。しかし、ここ一年でこの売り場は劇的に変わりつつあります。その立役者が、ブルーベルの二人の販売員の方々なのです。
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伊勢丹新宿フレグランスコーナー(フォルテ)【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

日本でフレグランスの総本山と呼べきものがあるとするなら、それは間違いなく伊勢丹新宿のフレグランスコーナーでしょう。ブルーベル、カワベ、フォルテの香水販売員様が集結するこの売り場の中で〝無双〟を起こせる〝究極の女性フレグランス・スペシャリスト様〟がおられます。フォルテの方です。
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NOSE SHOP 丸の内【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

NOSE SHOPの究極形態として2022年3月17日に、東京の丸の内に不夜城のように現れたのが、別名『香水図書館』と呼ばれる「NOSE SHOP 丸の内」です。新丸ビルにあるこの店舗は、NOSE SHOPでも最高峰の品揃えを誇る旗艦店と言える店舗です。そしてここには、NOSE SHOPの頂点に君臨する男性店長様がおられます。
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ルイ ヴィトン 新宿店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

日本最大のフレグランスの聖地・新宿伊勢丹の向かいに存在するLVフレグランスの新たなる聖地「ルイ ヴィトン 新宿店」には、二人の男性フレグランス・スペシャリストの方々がおられます。東京でも最高峰のフレグランス・スペシャリストと言える超一流の方と、一緒に共感しながら香りを選ぶことの出来る方の御二人です。
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ルラボ 丸の内【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

東京の香水販売員の方々に最も影響を与えているレジェンドは誰かと聞かれたら、それは、GINZA SIXのルラボの元男性店長で現丸の内店のシニア・マネージャー様でしょう。この方は、ルラボ代官山オープニングスタッフであり、かつてはディプティックの青山店の店長兼トレーナーを歴任された『東京のトップオブトップ』です。
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伊勢丹新宿メンズ館 フレグランスコーナー【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

2021年3月に伊勢丹新宿のメンズ館のフレグランスコーナーがリニューアルされ、充実したラインナップを揃えるようになりました。女性にとっても素敵な香水が集まっている穴場です。本館が混雑している時には、こちらに移動をオススメします。
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