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スティーブ・マックイーン

その他の伝説の女優たち

【ゲッタウェイ】マックイーンVSペキンパー。究極の夫婦愛の物語。

スティーブ・マックイーンというタイムレスなメンズアイコンの代表作の一つ。最も脂の乗っていた時期のサム・ペキンパー監督と『 ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦』(1972)に次いでタッグを組んだ作品。元祖バイオレンス・アクション映画と呼ばれカルト的な人気を誇る。
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【ブリット】映画史上最高のカーチェイス・ムービー

1960年代に誕生したこの作品から3つの流行が生まれました。ひとつは、ポリスムービー、もうひとつは、カーチェイス。最後に、ファッション・シーンにおけるタートルネックの大流行でした。スティーブ・マックイーンというハリウッド・スターはこの作品によって、男性の永遠のスタイル・アイコンになったのでした。
スティーブ・マックイーン

スティーブ・マックイーン7 『華麗なる賭け』3(2ページ)

作品名:華麗なる賭け The Thomas Crown Affair (1968) 監督:ノーマン・ジュイソン 衣装:セオドア・ヴァン・ランクル/ダグラス・ヘイワード 出演者:スティーブ・マックイーン/フェイ・ダナウェイ/アストリッド・ヒー...
スティーブ・マックイーン

スティーブ・マックイーン6 『華麗なる賭け』2(2ページ)

作品名:華麗なる賭け The Thomas Crown Affair (1968) 監督:ノーマン・ジュイソン 衣装:セオドア・ヴァン・ランクル/ダグラス・ヘイワード 出演者:スティーブ・マックイーン/フェイ・ダナウェイ/アストリッド・ヒー...
スティーブ・マックイーン

スティーブ・マックイーン5 『華麗なる賭け』1(2ページ)

作品名:華麗なる賭け The Thomas Crown Affair (1968) 監督:ノーマン・ジュイソン 衣装:セオドア・ヴァン・ランクル/ダグラス・ヘイワード 出演者:スティーブ・マックイーン/フェイ・ダナウェイ/アストリッド・ヒー...
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スティーブ・マックイーン4 『大脱走』2(2ページ)

作品データ 作品名:大脱走 The Great Escape (1963) 監督:ジョン・スタージェス 衣装:バート・ヘンリクソン 出演者:スティーブ・マックイーン/チャールズ・ブロンソン/ジェームズ・コバーン/ジェームズ・ガーナー/リチャ...
スティーブ・マックイーン

スティーブ・マックイーン3 『大脱走』1(2ページ)

作品データ 作品名:大脱走 The Great Escape (1963) 監督:ジョン・スタージェス 衣装:バート・ヘンリクソン 出演者:スティーブ・マックイーン/チャールズ・ブロンソン/ジェームズ・コバーン/ジェームズ・ガーナー/リチャ...
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『ブリット』Vol.2|スティーブ・マックイーンとタートルネック

『ブリット』は、スティーブ・マックイーンのファッション・アイコンとしての不動の地位を確立した最も重要な作品です。この作品から、本格的な「ポリスムービー」と「カーチェイスムービー」が始まりました。全ては、マックイーンが「とんでもなくリアルなポリスムービーを作ってやろう」という意気込みから始まったのです。
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『ブリット』Vol.1|スティーブ・マックイーンとレインコート

かつて、アラン・ドロンが「絶対にヤツの隣には立ちたくない」と言い放った男スティーブ・マックイーン。孤独が似合う男=自分を信じて走り続ける孤高の人。それは50歳になってもサッカーボールを追いかける男のように、その青い瞳が見つめる先には何があるのだろうか?と妄想させるところに彼の格好良さはありました。
スティーブ・マックイーン

『ゲッタウェイ』Vol.2|スティーブ・マックイーンとブラックスーツ

アレック・ボールドウィンが1994年に『ゲッタウェイ』をリメイクした時に言っていたのが、「俳優としての目標は、セリフを節約すること」です。多くを語らないから、その人のちょっとした仕草に目がいき、男が男である部分と、女が女である部分が、よく伝わるのです。
スティーブ・マックイーン

『ゲッタウェイ』Vol.1|スティーブ・マックイーン×サム・ペキンパー

スティーブ・マックイーン×サム・ペキンパー。この二人が会えば、チャールズ・ブロンソン×セルジオ・レオーネ級のメンズワールドが作り出せる。ショットガンとコルトガバメントをぶっ放すマックイーン。拳銃の扱いがここまで上手な俳優もそういない。
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