エディター・プロフィール:圭子・スカイウォーカー
生年月日不明。性別不明。国籍日本。見た目は30代前半、身長170cmくらい。藤圭子にすごく似ている。ラグジュアリー・ファッションに対する情報の幅の広さから、恐らく現役の関係者と推測される。本人とのやり取りはメールと電話と二度っきりの会見のみ。口癖「ファッション誌はあてにならないので読まないわ」。大好きなものは「ダイアン・アーバスの写真とニーナ・シモン」、最も嫌いなものは、「SNSに夢中な女子と、プチプラ自慢する人たち」とのこと。(長谷紅記) |
2018年春夏おすすめラグジュアリー・バッグ・ブランド22
0.最初に
1.プラダ
2.グッチ
3.ヴァレンティノ
4.クロエ
5.ルイ・ヴィトン
6.シャネル
7.エルメス
8.フェンディ
9.デルヴォー
10.ディオール
11.ステラ・マッカートニー
12.セリーヌ
13.ロエベ
14.サンローラン
15.マルニ
16.トム・ブラウン
17.プロエンザ・スクーラー
18.バレンシアガ
19.3.1 フィリップ・リム
20.マルベリー
21.モスキーノ
22.アニヤ・ハインドマーチ
21.モスキーノ
15才から60才の女性のために、ジェレミー・スコット=モスキーノ・バッグを一つは持ちましょうという法律を作るべき。 |
モスキーノのバッグって、とてもいいの。それは四の五の言わずに、下に示す数々のモスキーノ・バッグを見てもらうと分かるはずよ。
ハッピーにするバッグと言えばよいのかしら?
モスキーノというブランドは、1983年にフランシスコ・モスキーノによりスタートしたの(ジャンニ・ヴェルサーチの下で6年間働き経験を積む)。そして、2013年からはクリエイティヴ・ディレクターにジェレミー・スコットが就任し、モードにユーモアを取り込んだ我が道を行くパロディー風なデザインで、ファッションを通して、人々の遊び心をくすぐり続けているの。
特に2015年の秋冬コレクションから登場したテディベアは、その後のコレクションでもモスキーノのアイコンとなっていて背負い心地抜群よ。
泣く女バッグ 135,000円 ★★★★★
涙を流しながら、唇に指先を入れようとしているアニメ調美女。それが快楽の涙なのか、感動の涙なのか、悲しみの涙なのかは、知るすべもない。しかし、一つだけいえる事は、これはかなり使えるショルダーバッグだということ。