ファッションコラム

2018年春夏おすすめラグジュアリーバッグPART19<3.1 フィリップ・リム>

    エディター・プロフィール:圭子・スカイウォーカー

    生年月日不明。性別不明。国籍日本。見た目は30代前半、身長170cmくらい。藤圭子にすごく似ている。ラグジュアリー・ファッションに対する情報の幅の広さから、恐らく現役の関係者と推測される。本人とのやり取りはメールと電話と二度っきりの会見のみ。口癖「ファッション誌はあてにならないので読まないわ」。大好きなものは「ダイアン・アーバスの写真とニーナ・シモン」、最も嫌いなものは、「SNSに夢中な女子と、プチプラ自慢する人たち」とのこと。(長谷紅記)

    2018年春夏おすすめラグジュアリー・バッグ・ブランド22

    0.最初に
    1.プラダ
    2.グッチ
    3.ヴァレンティノ
    4.クロエ
    5.ルイ・ヴィトン
    6.シャネル
    7.エルメス
    8.フェンディ
    9.デルヴォー
    10.ディオール
    11.ステラ・マッカートニー
    12.セリーヌ
    13.ロエベ
    14.サンローラン
    15.マルニ
    16.トム・ブラウン
    17.プロエンザ・スクーラー
    18.バレンシアガ
    19.3.1 フィリップ・リム
    20.マルベリー
    21.モスキーノ
    22.アニヤ・ハインドマーチ

    19.3.1 フィリップ・リム

    日本では「新しいジル・サンダー」のような冴えないイメージが定着しつつあるリム。でもリムのバッグはとても素晴らしいの。

    スリーワンフィリップリム」と読む(サーティーワンではない)。ミニマル&ノームコア・ブームの牽引者ということは、その流れが過ぎれば、待ち受けているのは衰退かもしれない。そんな微妙な立ち位置に立つフィリップ・リムは、2005年にニューヨークで創業されたブランドなの。そのブランド名の31は、彼がこの時、31歳だったからつけたものなの。

    2011年に31アワー・バッグという人気バッグを生み出し。ソレイユ、パシュリなど、バッグ作りのセンスはなかなかのものなリム。特に、パシュリは、日本人のボディにすごくマッチしたサッチェルだと思うの。このバッグは、今ではセレクトショップの定番アイテムとなっているのよ。

    パシュリミニ 127,440円 ★★★★★


    2011年に発表されたロングセラー・バッグ「パシュリ」。どんなスタイリングにも合わせやすいバッグなので、優等生バッグとも呼ばれているの。ミニサッチェルの形の両サイドのジップに、取り外し&調節可能なショルダーストラップが付いているかなり特徴のあるデザインよ。なかでもこの限定カラーは、とても春らしく、清潔感に満ち溢れていて、いいわ。



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