ファッションコラム

2018年春夏おすすめラグジュアリーバッグPART22<アニヤ・ハインドマーチ>

エディター・プロフィール:圭子・スカイウォーカー

生年月日不明。性別不明。国籍日本。見た目は30代前半、身長170cmくらい。藤圭子にすごく似ている。ラグジュアリー・ファッションに対する情報の幅の広さから、恐らく現役の関係者と推測される。本人とのやり取りはメールと電話と二度っきりの会見のみ。口癖「ファッション誌はあてにならないので読まないわ」。大好きなものは「ダイアン・アーバスの写真とニーナ・シモン」、最も嫌いなものは、「SNSに夢中な女子と、プチプラ自慢する人たち」とのこと。(長谷紅記)

2018年春夏おすすめラグジュアリー・バッグ・ブランド22

0.最初に
1.プラダ
2.グッチ
3.ヴァレンティノ
4.クロエ
5.ルイ・ヴィトン
6.シャネル
7.エルメス
8.フェンディ
9.デルヴォー
10.ディオール
11.ステラ・マッカートニー
12.セリーヌ
13.ロエベ
14.サンローラン
15.マルニ
16.トム・ブラウン
17.プロエンザ・スクーラー
18.バレンシアガ
19.3.1 フィリップ・リム
20.マルベリー
21.モスキーノ
22.アニヤ・ハインドマーチ

22.アニヤ・ハインドマーチ

普段、ラグジュアリー・バッグを使用しているからこそ、サプライズ・バッグを使う喜びも分かるというもの。

アニヤ・ハインドマーチのバッグには、女性の遊び心をくすぐる色々な「サプライズバッグ」があるの。ただし、普段は、モード感溢れるラグジュアリーなバッグを持っている女性が、リフレッシュするために選ぶバッグとしての要素が多分にあるの。もし、このブランドのバッグだけをフル回転させていたら、それはただノーテンキなだけで、クールじゃないわ。

さてはて、アニヤはなぜこういったバッグを作るようになったのかしら?それは、18歳の時に、母親からグッチのハンドバッグを譲られたのがきっかけだったの。そして、ラグジュアリー・バッグに対する興味が芽生え、イタリア語を学びにフィレンツェまで行き、巾着バッグというものに出会い衝撃を受けたことから、サプライズバッグを作ることに人生の喜びを見い出したの。

1993年にアニヤ・ハインドマーチ(1968-)はブランドを設立し、2007年に、社会現象になったエコバッグが販売されたの。レジ袋の消費抑制を目的に「I’m Not A Plastic Bag」とプリントされたコットン素材のエコバッグ。最終的に10万個以上が売れ、それでも買えなかった人々に対してネットオークションでは10倍以上の高値がつくことになったの。




ちなみに、2016年春夏コレクションでは、スペースインベーダーのインベーダー、同年秋冬コレクションではパックマンのゴーストやルービックキューブ・チャームなど、本当に毎シーズン、意表をつくテーマで素晴らしいバッグを発表してくれるの。

スマイリー・イーバリー・トート 187,613円 ★★★★★


パウダーピンクのカーフレザーのスマイリートート。ウインクしているヴァージョンもとても人気よ。

アイズ・バッグ 179,227円 ★★★★★


定番のアイズ・シリーズより毛足の長いシアリングを用いた肌触り抜群のチェーンバッグ。アニヤのこのシリーズは目の表情がとてもイイの!

アイズ・レイニーデイ・トート 80,000円 ★★★★☆


マリンブルー・カラーのレザーとプラスチック素材によるユニークなトート。70年代の小学生のそろばん塾バッグ風。

ファッションアイコン(女優編)

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