イヴ・サンローラン

2018年春夏おすすめラグジュアリーバッグPART14<サンローラン>

    エディター・プロフィール:圭子・スカイウォーカー

    生年月日不明。性別不明。国籍日本。見た目は30代前半、身長170cmくらい。藤圭子にすごく似ている。ラグジュアリー・ファッションに対する情報の幅の広さから、恐らく現役の関係者と推測される。本人とのやり取りはメールと電話と二度っきりの会見のみ。口癖「ファッション誌はあてにならないので読まないわ」。大好きなものは「ダイアン・アーバスの写真とニーナ・シモン」、最も嫌いなものは、「SNSに夢中な女子と、プチプラ自慢する人たち」とのこと。(長谷紅記)

    2018年春夏おすすめラグジュアリー・バッグ・ブランド22

    0.最初に
    1.プラダ
    2.グッチ
    3.ヴァレンティノ
    4.クロエ
    5.ルイ・ヴィトン
    6.シャネル
    7.エルメス
    8.フェンディ
    9.デルヴォー
    10.ディオール
    11.ステラ・マッカートニー
    12.セリーヌ
    13.ロエベ
    14.サンローラン
    15.マルニ
    16.トム・ブラウン
    17.プロエンザ・スクーラー
    18.バレンシアガ
    19.3.1 フィリップ・リム
    20.マルベリー
    21.モスキーノ
    22.アニヤ・ハインドマーチ

    14.サンローラン

    今のサンローランには、レオパルドしかないわ。

    いったい何があったのかしら?すっかりなりを潜めたロックテイストとハイパーモードなデザイン。ただそこにあるのはタッセルがぶら下がったYSLロゴのショルダーバッグか、平凡なバッグだけ。2005年と2008年に発表されたミューズミューズ・トゥのようなバッグはもう生まれないのかしら?

    もはやYSLのブランドロゴだけを買うような独創性のないデザイン。エディ・スリマン時代のパンチは失われたわ。そして、同時にエレガンスも失われた。それにしてもあのメンズスニーカーのジャンプは、なんなのかしら?あんなものに10万円出す価値があるのかしら?

    女性目線で男性に忠告するとするならば、スニーカーまでハイブランドである必要性は全くないと言い切れるのよ。だったら、ローファーやレザーシューズにお金をかけるべきだわ。もしくはそういったものを履きこなせるワードローブにお金をかけるべき。もう今の時代、ラグジュアリー・スニーカーを履くのは、浮ついた若作りのおっさんか、キャッチに励む男子くらいしかいないんだから。

     372,351 ★★★★★


    2013年春夏コレクションから世界的なサンローラン大旋風を巻き起こしたエディ・スリマンが、「ダッフル」に続くアイコン・バッグとして生み出したのがサックドジュール。そこにはYSLのモノグラムは、一切登場せず、シンプルな「サンローラン」の文字が型押しされているだけ。

    このバッグの名前の由来は、「本日のバッグ」という意味なの。マチ幅を調整できるストラップがついているアコーディオン状のサイドデザインと南京錠が特徴。2016年新たにクリエイティヴ・デザイナーに就任したアンソニー・ヴァカレロによるカーフレザーが使用されたレオパルド・ヴァージョンなの。これこそが、サンローラン的ロックテイストであり、エレガンスの提案よね。



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