究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ルカ・トゥリン

シャネル

【シャネル】アリュール オム(ジャック・ポルジュ)

1996年に発売された「アリュール」のメンズ・ヴァージョンとして「アリュール オム」は、1999年に発売されました。フレッシュ・スパイシー・ウッディな香りはシャネルの三代目専属調香師ジャック・ポルジュによって調香されました。
シャネル

【シャネル】アリュール オードゥ トワレット(ジャック・ポルジュ)

1996年にシャネルが生み出した香りは、実にシャネルらしいテーマを持ったフレグランスでした。その名を「アリュール」と言います。万華鏡のようなフローラル・フレッシュ・オリエンタルの香りは、シャネルの三代目専属調香師ジャック・ポルジュによって調香されました。
シャネル

【シャネル】アンテウス(ジャック・ポルジュ)

シャネル史上初のメンズ・フレグランス「プール ムッシュウ」から26年の時を経て生み出されたシャネルの第二弾メンズ・フレグランス「アンテウス」は、シャネルの三代目専属調香師になったジャック・ポルジュの第一弾フレグランスとして調香されました。
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エスティ・ローダー

【エスティ ローダー】ビヨンド パラダイス ブルー(カリス・ベッカー)

2003年に発売された名香「ビヨンド パラダイス」のマリン・ヴァージョンとして2006年に発売されました。伝説的なフレグランス・クリエイティブ・ディレクターのキャリン・コーリーの指揮の下、カリス・ベッカーにより調香されました。
エスティ・ローダー

【エスティ ローダー】ビヨンド パラダイス(カリス・ベッカー)

トム・フォードのフレグランスにより、今では伝説的なフレグランス・クリエイティブ・ディレクターのキャリン・コーリーの指揮の下、イギリスのコーンウォール州にある世界最大級の巨大温室エデン・プロジェクトの協力により、カリス・ベッカーにより調香されました。
キリアン

【キリアン】プレリュード トゥー ラブ(カリス・ベッカー)

「ルーヴル ノワール —愛が描く甘い誘惑の世界—」コレクションの第七弾として2008年に発売された「プレリュード トゥー ラブ」(=愛の前奏曲、または、愛の前兆)の副題は「ご招待」です。カリス・ベッカーによる調香です。
キリアン

【キリアン】リエゾン ダンジェルーズ(カリス・ベッカー)

「ルーヴル ノワール —愛が描く甘い誘惑の世界—」コレクションのひとつとして2007年に発売された「リエゾン ダンジェルーズ」は、コデルロス・ド・ラクロの小説「危険な関係」よりインスパイアされたシプレ・フルーティーの香りは、カリス・ベッカーにより調香されました。
キリアン

【キリアン】インペリアル ティー(カリス・ベッカー)

中国の歴代皇帝に献上された最上級茶をイメージに作り上げられた「インペリアル ティー」は、「アジアン テイルズ —瞑想のような、東洋へのボヤージュ—」コレクションの一つとして2014年に発売されました。カリス・ベッカーによる調香です。
キリアン

【キリアン】ビヨンド ラブ(カリス・ベッカー)

「愛の果てに・・・」という名のこの香りには、副題として「禁じられた」という名がついています。往年のハリウッド女優の持つ魔性の魅力を投影した香りです。フルーティー・フローラルの香りは、カリス・ベッカーにより調香されました。
キリアン

【キリアン】テイスト オブ ヘブン(カリス・ベッカー)

キリアン・ヘネシーは、2007年10月に6作品からなるコレクション「ルーヴル ノワール —愛が描く甘い誘惑の世界—」を発表しました。そのうちのひとつ「テイスト オブ ヘブン(楽園の味)」は、カリス・ベッカーにより調香されました。日本未発売の香りです。
東京

パルファン サトリ【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

世界的な香水批判の権威であるルカ・トゥリンとタニア・サンチェスによる「パフュームガイド2018(世界香水ガイド3)」にも掲載され、驚異的な高評価を獲得した唯一の日本人調香師・大沢さとり様のニッチ・フレグランス「パルファン サトリ」は、日本のフレグランス愛好家にとってのエルサレムであり、聖地です。
ルラボ

【ル ラボ】アルデヒド44 ダラス(ヤン・ヴァスニエ)

ル ラボが出店している都市ごとの限定の香り「シティ エクスクルーシブ コレクション」。2006年に発売された最初のふたつのうちのひとつであるテキサス・ダラス限定の香りが、「アルデヒド44」です。シャネルのヴィンテージ香水に心酔しているヤン・ヴァスニエにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】オポネ(オリヴィア・ジャコベッティ)

ディプティック・ブティックのみで展開される「ル バザール デュ 34」の4つのラインアップの一つとして2015年に再販され、2021年3月末日に販売が終了する「オポネ」は、2001年にオリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】テ プー アン エテ(ひと夏の紅茶)(オリヴィア・ジャコベッティ)

「テ プー アン エテ」とは、フランス語で「ひと夏の紅茶」という意味です。夏の昼下がり、木陰でミントの葉を浮かべたアイスティーを楽しむイメージのアロマティック・グリーンの香りは、オリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】サフラン トルブラン(オリヴィア・ジャコベッティ)

2002年にラルチザンより発売された「情熱のスパイス」三部作のうちのひとつです。「サフラン トルブラン」とは、フランス語で「やっかいなサフラン」という意味です。オリエンタル・スパイシーの香りは、オリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】プルミエ フィグエ エクストリーム(オリヴィア・ジャコベッティ)

1994年に、世界初のイチジクの香りがラルチザンより誕生しました。その名を「プルミエ フィグエ」(日本名は「青いイチジク」)と申します。この香りは、オリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。そのエクストリーム・ヴァージョンとして発売されたのが本作です。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】マンダリン トゥ サンプルマン(オリヴィア・ジャコベッティ)

「マンダリン トゥ サンプルマン」は、フランス語で「マンダリンのすべて」という意味です。イタリア・カラブリア産のマンダリンを、異なる成熟段階で抽出し、3種類のエッセンスとして使用しています。オリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】ロー ド ラルチザン(オリヴィア・ジャコベッティ)

ロー ド ラルチザン 原名:L'Eau de L'Artisan 種類:オード・トワレ ブランド:ラルチザン 調香師:オリヴィア・ジャコベッティ 発表年:1993年 対象性別:ユニセックス 価格:100ml/18,360円 L’ ARTIS...
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】ジュール ド フェット(オリヴィア・ジャコベッティ)

「ジュール ド フェット」とは、フランス語で「祝福の日」という意味です。フランスにおいて出産、洗礼、婚礼などの慶事で配られるアーモンド砂糖菓子ドラジェをモチーフにしたオリエンタル・スパイシーの香りは、オリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】フー アブサン(オリヴィア・ジャコベッティ)

「フー アブサン」とは、フランス語で「狂乱のアブサン」という意味です。弾けるような爽やかさからウッディーでセンシュアルなぬくもりに包まれたこの香りは、オリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。
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