オリヴィア・ジャコベッティ

ロー ド ラルチザン (オリヴィア・ジャコベッティ)

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香水データ

香水名:ロー ド ラルチザン L’Eau de L’Artisan オード・トワレ
ブランド:ラルチザン
調香師:オリヴィア・ジャコベッティ
発表年:1993年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/18,360円


シングルノート:バジル、ミント、レモン、バーベナ、マジョラム(シソ科)、ウッディ・ノーツ、ティー、モス

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価格:14,080円
(2019/11/9 18:54時点)
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香水広告フォト&動画

ルカ・トゥリン

★★☆☆☆ レモンバーベナ

「オーデ ゲラン」の愛好者で、さらに刺激がきつく、低品質の香水に金をつぎこみたいのであれば、この「職人の水」をどうぞ。― ルカ・トゥリン

『「匂いの帝王」が五つ星で評価する世界香水ガイドⅡ』ルカ・トゥリン/タニア・サンチェス 原書房

香水についての解説

まず最初に、この香りについての誤解を解いておきたい。この香りは、フレグランスにおけるよくある「○○○の水」という香りをハナから作るつもりはなかったということです。

ラルチザンの水」が作ろうとしたのは、世界ではじめての「本物の水」の香りなのです。それもお洒落なカフェで、ランチタイムに出るような柑橘類が入っているような水。

これは香水をつけない人のための香水であり、背筋をぴんと伸ばす気にさせる優しい水なのです。そして、香水をつける人にとっては、香水をつけるための下地としての水なのです。

だからこそ、その香り立ちは見事なまでに無臭に近い、ほんのりと爽快感と透明感のあるミントティーの香りなのです。もちろんこういったコンセプトの香りを生み出せる人は、一人しかいません。その人の名は、オリヴィア・ジャコベッティです。

スメハラ時代を先読みした1200%スメハラにならない、葬儀の場でも、謝罪記者会見でも付けていける香りです。

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