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【シャネル】N°5(No.5)の全て

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N°5(No.5)

N°5 フレグランスを販売、もしくはフレグランス業界に関わる人々(特にシャネルの皆様)にとって、何よりも重要な教養。それは、過去のフレグランスに対する知識です。それは香調についてはもちろんのこと、マーケティング的な部分も含めて全てが重要です。

そして、そんな過去のフレグランスにおいて、最も重要であると言って過言ではないのがシャネルNo.5なのです。この香りの偉大さを伝えるために、7ページに分けてその歴史の紐を解きましたので、ご閲覧ください。特に「レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネルの全て」とあわせて読んでいただければ、シャネルのフレグランスの偉大性について、理解が深まることと思います。

そして、この特集記事は、フレグランスを愛する人々にとっても(ニッチフレグランスを愛する目の肥えたフレグランス愛好家の皆様も含めて)、新しい発見になることと思いますので、お楽しみください。

フレグランスとは、ただ香りを楽しむだけでなく、その背景に潜む、市場主義や、ヴィジュアル戦略も含む、物語性を楽しむことだという視点でこのシャネルNo.5の歴史を紐解くと、なぜこの香りが、女性にとって「永遠の憧れ」なのか、分かるような気がします。

仮にこう考えてみると面白いのではないでしょうか?「シャネルNo.5ほどの悪臭は存在しない。しかし、この悪臭さえも魅力的に身に纏うことが出来たならば、もはやあなたは真のレディなのです」と。

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N°5の全て(目次)

1.N°5の歴史① この香りの魅力のすべて
  • ガブリエル・シャネルという獅子座の女
  • 皇帝エルネスト・ボーの登場
  • エルネストが生み出した10種類のサンプル
  • シャネルN°5の誕生
  • アルデハイドとは?
  • グラース産のジャスミンとローズドメ
2.N°5の歴史② 1921年5月5日木曜日
  • 1921年シャネルN°5の販売開始
  • 1924年、パルファン・シャネル社設立
  • N°5のボトル・デザインの変貌
  • 1937年、ココ・シャネル、広告に登場
  • 大戦後、ガブリエルは没落し、N°5は興隆する
3.N°5の歴史③ マリリン・モンロー
  • マリリン・モンローとN°5
  • 1950年代後半突然やってきた衰退
  • 迷走する60年代
4.N°5の歴史④ カトリーヌ・ドヌーヴ
  • ドヌーヴと70年代のN°5
5.N°5の歴史⑤ キャロル・ブーケ

・リドリー・スコットのN°5
・ボンドガール・キャロル・ブーケ

6.N°5の歴史⑥ 最高のCM=E・ウォーレン
  • リュック・ベッソンとエステラ・ウォーレン
  • 最も影の薄いミューズ・ニコール・キッドマン
7.N°5の歴史⑦ オドレイとブラピ
  • まさにN°5を体現したオドレイ・トトゥ
  • 再び迷走するN°5その1=ブラッド・ピット
  • 再び迷走するN°5その2=ジゼル・ブンチェン

N°5シリーズ


N°5 パルファム (1921)

N°5 オードゥ トワレット (1924)

N°5 オードゥ パルファム (1986)

N°5 オー プルミエール (2007)

シャネル N°5 ロー (2016)

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