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フランシス クルジャン

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【エマニュエル ウンガロ】アパラシオン(フランシス・クルジャン/フランソワーズ・ キャロン)

「幻影」という名のオリエンタル・フローラル・フルーティーな香りです。1979年にエルメスの「オー ドランジュ ヴェルト」を手がけたベテラン女性調香師フランソワーズ・ キャロンとフランシス・クルジャンによる競作です。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】オー ノワール(フランシス・クルジャン)

2001年に、エディ・スリマンがイブ・サンローラン・リヴ・ゴーシュからやって来ました。2001-02年AWよりディオール・オムのクリエイティブ・ディレクターを務めることになり、2004年7月発表された「オー ノワール」は、フランシス・クルジャンによって調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】コローニュ ブランシュ(フランシス・クルジャン)

2004年にディオール・オムから生み出された、最高級ラインのフレグランス・コレクション「ディオール・ラ・コレクシオン・プリヴェ」は、エディ・スリマンがプロデュースし、3種類発表されました。そのうちのひとつ「コローニュ ブランシュ」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。
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【エリーサーブ】エリーサーブ ル パルファム ローズ クチュール(フランシス・クルジャン)

2011年に発売され欧米圏でベストセラーになった「エリーサーブ・ル・パルファム」をベースに、2016年発売されたより甘さを増したキャンディー・ローズのような香りです。調香は前作と同じくフランシス・クルジャンによるものです。
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【エリーサーブ】エリーサーブ ル パルファム(フランシス・クルジャン)

日本での知名度は低いですが、アメリカ・ヨーロッパにおいては、芸能人のレッド・カーペットでの着用率の高いファッション・ブランド、エリーサーブ初のフレグランス。スター調香師フランシス・クルジャンが、279の試作品の果てに生み出しました。
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【カルヴェン】カルヴェン プールオム(フランシス・クルジャン/パトリシア・シュー)

2014年にリニューアル発売されたカルヴェンの「プールオム」。フランシス・クルジャンと共に本作の創造に関わった女性調香師パトリシア・シューは、ワインの産地ブルゴーニュで生まれ育ちました。
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【カルヴェン】カルヴェン ロードトワレ(フランシス・クルジャン)

軽やかなシトラス調の香りと優雅なフローラルの香りが、それを身に纏う女性の挙動の変化によって、それぞれが香り立つフランシス・クルジャンらしい複雑なシンプルさ=透明感に満ちたフレグランス。カルヴェン ル パルファンの妹的な位置づけの優しい香りです。
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【カルヴェン】カルヴェン ル パルファン(フランシス・クルジャン)

2013年当時のカルヴェンのアーティスティック・ディレクターであるギョーム・アンリがはじめてクリエーションを担当したこの香りによって、カルヴェンは再び香水マーケットに戻ってきました。調香はフランシス・クルジャンによるものです。
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【カルヴェン】カルヴェン ラブソリュ(フランシス・クルジャン/ジェローム・ディ・マリノ)

フレグランス業界において、新しい調香師が彗星のように現れることはごく稀です。それほどこの業界で名を成すことは大変なのですが、ジェローム・ディ・マリノという若者が突如現れました。フランシス・クルジャンがスーパーバイザーとなり、カルヴェンのフレグランス『ラブソリュ』を手がけたのでした。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アクア セレスティア(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの第三弾として2017年に発売されました。アクア・セレスティア=「天空の水、もしくは神聖な水」。ムスキーフローラルシトラスの香りは、フランシス・クルジャンによって調香されました。
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【メゾン フランシス クルジャン】グラン ソワール(フランシス・クルジャン)

「プティ マタン」がパリの朝ならば、こちらはパリの夜をテーマにした姉妹作です(しかし、この琥珀色の美しい液体は夕陽を連想させます)。パリの街が満天の星のように輝く夕べからインスパイアされて生まれた1920年代風のオリエンタルの香りは、フランシス・クルジャンによる調香です。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】プティ マタン(フランシス・クルジャン)

「グラン ソワール」がパリの夜ならば、こちらはパリの朝の光をテーマにした姉妹作です。日の出とともに朝日に包まれる早朝のパリの街からインスパイアされ生まれたアロマティック・グリーンの香りは、フランシス・クルジャンによる調香です。
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【メゾン フランシス クルジャン】バカラ ルージュ540(フランシス・クルジャン)

2014年11月、バカラのブランド生誕250周年を記念し、50万円(4000ドル)の高価なこのフレグランスは、バカラクリスタルのボトルで、250個の数量限定販売されました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
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【メゾン フランシス クルジャン】フェミナン プルリエル(フランシス・クルジャン)

「香水が表現できる女性と男性らしさの探求」というテーマで生み出されたメゾン・フランシス・クルジャンによるペア・フレグランス。それが「フェミナン プルリエル」と「マスキュラン プルリエル」です。フローラルシプレのこの香りは、フランシス・クルジャンによって調香されました。
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【メゾン フランシス クルジャン】ア ラ ローズ(フランシス・クルジャン)

18世紀の女流画家ルブランが描いた「薔薇を持つマリー・アントワネット王妃(仏名:ア・ラ・ローズ)」(1783年)のポートレートからフランシス・クルジャンはイマジネーションを膨らまし、日本人女性のために作り上げた香りです。
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【メゾン フランシス クルジャン】アクア ヴィタエ(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの第二弾として2013年に発売されました。このフレグランスの名は〝生命の水〟というストレートなネーミングです。この思い切ったネーミングに、調香師フランシス・クルジャンの自信が伺えます。
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【メゾン フランシス クルジャン】アミリス オム(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンから2012年に発売された「アミリス ファム」とのペア・フレグランスです。フランシス・クルジャンにより調香されました。
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【メゾン フランシス クルジャン】APOM プールオム(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンから「APOM プールファム」とのペア・フレグランスとして、2009年にフランシス・クルジャンにより調香されました。APOMの意味は「A Part Of Me」(私の一部)です。
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【メゾン フランシス クルジャン】ウード(フランシス・クルジャン)

日本では本作のみの販売となっているのですが、パリの本店では、「ウード シルク ムード」(2013)「ウード ベルベット ムード」(2013)「ウード カシミア ムード」(2013)「ウード サテン ムード」(2015)と合計5種類のウードの香りが、メゾン・フランシス・クルジャンから発売されています。
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【メゾン フランシス クルジャン】アクア ユニヴェルサリス(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの記念すべき第一弾として2009年に発売されました。フランシス・クルジャンが「素肌と洗いたてのシャツの間にある清潔感」をテーマに創造した香りです。
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