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2017-10

クリスチャン・ディオール

【ディオール】ジャドール トゥッシュ ドゥ パルファン(フランソワ・ドゥマシー)

2015年10月2日に発売された「ジャドール トゥッシュ ドゥ パルファン」は、〝パルファンのスイッチ、筆触〟の意味を持ちます。自分だけのオリジナルのジャドールを生み出すというコンセプトで、ディオール専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ヒプノティック プワゾン オーセンシュアル(フランソワ・ドゥマシー)

2010年に発売された「ヒプノティック プワゾン オーセンシュアル」は、オリジナルのジャスミンの代わりにイランイランを使用し、オレンジ・ブロッサムとオーキッドによってより華やかなフローラル・オリエンタルの香りにアップデイトされています。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】ヒプノティック プワゾン(アニック・メナード)

ディオールのプワゾン・シリーズの中でも最高傑作といわれているのが、1998年に発売された名調香師アニック・メナードによる「ヒプノティック プワゾン」です(こちらも日本人にとっての幻の名香である「タンドゥル プワゾン」に続く、シリーズ第三作目)。
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クリスチャン・ディオール

【ディオール】ファーレンハイト(ミシェル・アルメラック/ジャン・ルイ・シュザック)

香水名の〝ファーレンハイト〟とは、温度を示す〝華氏〟のことです。温度の変化が生み出す男性の魅力を演出するウッディー・フローラル・ムスクの香りとして、1988年に発売されました。ジャン・ルイ・シュザックとミシェル・アルメラックにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ファーレンハイト32(フランソワ・ドゥマシー/ルイーズ・ターナー)

2007年当時、ディオールオムのアーティスティック・ディレクターだったエディ・スリマンが、専属調香師であるフランソワ・ドゥマシーとルイーズ・ターナーと共に「ファーレンハイト」の春ヴァージョンとして、フローラルを強調した「ファーレンハイト32」を発表しました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオール オム スポーツ(フランソワ・ドゥマシー)

オリジナル版の持ち味だったジンジャーと、2012年版の持ち味だったアイリスを放棄してオレンジと梨が追加されています。もちろん調香は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによるものです。
その他の男優たち

『バッファロー’66』|110分のヴィンセント・ギャロ自撮りムービー

3ページの記事です。 作品データ 作品名:バッファロー'66 Buffalo '66 (1998) 監督:ヴィンセント・ギャロ 衣装:アレクシス・スコット 出演者:ヴィンセント・ギャロ/クリスティーナ・リッチ/ベン・ギャザラ/アンジェリカ・...
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオールオム(オリヴィエ・ポルジュ/フランソワ・ドゥマシー)

エディ・スリマンが調香界の若き貴公子・オリヴィエ・ポルジュとタッグを組み「21世紀に新たに付け加えられた男性にとってのエレガンスの最後のアイテムとしてのコロンの一提案」としてこの香りは創造されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオール アディクト オー デリス(フランソワ・ドゥマシー)

「ディオール アディクト」シリーズより、2012年にリニューアルされたディオール アディクト オードゥ パルファンのニュー・ヴァージョンです。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオール アディクト オードゥトワレ(フランソワ・ドゥマシー)

2012年にリニューアルされたディオール アディクト オードゥ パルファンのニュー・ヴァージョンとして2014年に発売されました。フレッシュ・オリエンタル(ウッディ・フローラル)な香りは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによって調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオール アディクト トゥー ライフ(フランソワ・ドゥマシー)

2002年から発売されている「ディオール アディクト」シリーズが、さらに若い層(10代後半から20台半ば)に向けて生み出した新バージョンとして、2011年6月に発売されました。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによる調香です。
調香界のスーパースター達

ティエリー・ワッサー ゲランの五代目専属調香師

1961年、スイス・ローザンヌ生まれ。ジュネーヴのジボダン社のパフューマリースクールに入学し、卒業後、パリにて、26歳でジボダンの調香師になる。1994年ニューヨーク・シティに移動し、フィルメニッヒの調香師となる。2008年にゲランの五代目専属調香師になる。
その他のブランド

ソワール・ド・パリ (エルネスト・ボー/フランソワ・ドゥマシー/ジャック・ポルジュ)

香水データ(1928年) 香水名:ソワール・ド・パリ Soir de Paris オード・パルファム ブランド:ブルジョワ 調香師:エルネスト・ボー 発表年:1928年 対象性別:女性 価格:不明 トップノート:ベルガモット、スミレ、タラゴ...
アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】コロニア プーラ(フランソワ・ドゥマシー)

「コロニア・コロン」の香りをベースに、清涼感をプラスした本作は、フローラル・ウッディー・ムスクの香りです。LVMHグループの傘下に入った事実を象徴するかのように、同グループのディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによる調香です。
その他のブランド

【イヴ ロシェ】ローズ アブソリュ(クリスティーヌ・ナジェル)

イヴ・ロシェから2006年に発表された最高級フレグランス・ライン「シークレット・エッセンス・コレクション」の第二弾として発売された「ローズ アブソリュ」は、ウッディ・ローズの香りです。クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
ヴェルサーチェ

【ヴェルサーチェ】ヴェルサーチェ ウーマン(クリスティーヌ・ナジェル)

1997年にジャンニ・ヴェルサーチェが死亡し、急遽妹のドナテラ・ヴェルサーチェがヴェルサーチェの主任デザイナーに就任しました。そんな彼女が、はじめて生み出した女性用フレグランスがこの「ヴェルサーチェ ウーマン」です。クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
美人香水100選

【資生堂】ノンブル ノワール(ジャン・イヴ・ルロワ)

「香りの帝王」ルカ・トゥリンが、最も影響を受けた香りであり、世界のあらゆる香りの中の5つの偉大なる香りのひとつとまで言い切ったオリエンタル・シプレーの香り。それはセルジュ・ルタンスによりプロデュースされ、ジャン・イヴ・ルロワにより調香されました。
ザ・ディファレント・カンパニー

【ザ ディファレント カンパニー】ニュイ マグネティック(クリスティーヌ・ナジェル)

ハイ・コンテンポラリー・パフューマリー『ザ・ディファレント・カンパニー』から、2014年にエルメスの二代目調香師に決定したばかりのクリスティーヌ・ナジェルが、唯一残した香りが「ニュイ マグネティック」です。
ティエリー・ミュグレー

【ティエリー ミュグレー】ミロワール デ アンヴィーズ(クリスティーヌ・ナジェル/ルイーズ・ターナー)

2008年にティエリー・ミュグレーより5種類の香水からなる「ミラー・ミラー・コレクション」が発売されました。その中でも最も好評を博したのが、ルイーズ・ターナーとクリスティーヌ・ナジェルの調香による「ミロワール デ アンヴィーズ」でした。
その他のブランド

【モーブッサン】モーブッサン(クリスティーヌ・ナジェル)

1827年に創業されたハイ・ジュエリーブランド、モーブッサンは、パリのグランサンク(パリ5大宝飾店)に属する名門ブランドです。2000年に初めてのフレグランス「モーブッサン」を発売しました。フルーティオリエンタルの香りはクリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
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