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【本日最終日】カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年6月30日終日

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フランシス クルジャン

ロジェ・ガレ

【ロジェ ガレ】オ パフュメ フィグ(フランシス・クルジャン)

「オ パフュメ フィグ」は、日本市場に向けて付けられた商品名です。2013年から発売されているこの香りは「フィグパフューム ウォーター」の名でずっと発売されていました。しかし、2022年8月31日より現在の名に変わりました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
ランコム

【ランコム】ミラクオム(フランシス・クルジャン)

20世紀最後にランコムが「ミラク」により、20代から30代という広範囲な女性層をターゲットに奇跡を起こしました。その成功を受けて、ランコム初のメンズ・フレグランス「ミラクオム」が、ペア・フレグランスとして2001年に誕生しました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
ケンゾー

【ケンゾー】ケンゾー ワールド(フランシス・クルジャン)

2011年よりケンゾーのクリエイティブ・ディレクターを務めるキャロル・リムとウンベルト・レオン(オープニング・セレモニーの創設者の二人)が初めて手がけたフレグランス「ケンゾー ワールド」は、2016年(日本発売は2017年9月1日)に発売されました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
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ジャン=ポール・ゴルチエ

【ジャン=ポール ゴルチエ】マ ダム(フランシス・クルジャン)

1995年に「ル マル」により、鮮烈なデビューを果たしたフランシス・クルジャン。彼が2008年9月にジャン=ポール・ゴルチエのために調香した「マ ダム」は、爽快なシトラス・フルーティーな、唯一無二のバービーガール・フレグランスの決定版です。
ジャン=ポール・ゴルチエ

【ジャン=ポール ゴルチエ】フルール ド マル(フランシス・クルジャン)

1995年に、ジャン=ポール・ゴルチエの「ル マル」により、鮮烈なデビューを果たしたフランシス・クルジャンが、ゴルチエの二番目のメンズ・フレグランスとして調香した「フルール ド マル」は、2007年4月に発売されました。
ジャン=ポール・ゴルチエ

【ジャン=ポール ゴルチエ】クラシック インテンス(フランシス・クルジャン)

「クラシック」のフランカーとして2014年に発売された「クラシック インテンス」は、「ル マル」を生み出したフランシス・クルジャンにより、〝香りの40%はオリジナルで、60%は新しく追加された成分〟のフロリエンタルの香りとして調香されました。
その他のブランド

【エスカーダ】リリー シック(フランシス・クルジャン)

20世紀最後のエスカーダのサマー・フレグランス「リリー シック」が2000年に発売されました。現在、ディオールの二代目調香師をつとめるフランシス・クルジャンにより調香された香りです。
その他のブランド

【エマニュエル ウンガロ】アパラシオン(フランシス・クルジャン/フランソワーズ・ キャロン)

エマニュエル・ウンガロから、彼自身が引退した2004年に発売されたのが「アパラシオン」です。1979年にエルメスの「オー ドランジュ ヴェルト」を手がけたベテラン女性調香師フランソワーズ・ キャロンとフランシス・クルジャンにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】オー ノワール(フランシス・クルジャン)

2001年に、エディ・スリマンがイブ・サンローラン・リヴ・ゴーシュからやって来ました。2001-02年AWよりディオール・オムのクリエイティブ・ディレクターを務めることになり、2004年7月発表された「オー ノワール」は、フランシス・クルジャンによって調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】コローニュ ブランシュ(フランシス・クルジャン)

2004年にディオール・オムから生み出された、最高級ラインのフレグランス・コレクション「ディオール・ラ・コレクシオン・プリヴェ」は、エディ・スリマンがプロデュースし、3種類発表されました。そのうちのひとつ「コローニュ ブランシュ」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。
その他のブランド

【エリーサーブ】エリーサーブ ル パルファム(フランシス・クルジャン)

日本での知名度は低いですが、アメリカ・ヨーロッパにおいては、芸能人のレッド・カーペットでの着用率の高いファッション・ブランド、エリーサーブ初のフレグランス。スター調香師フランシス・クルジャンが、279の試作品の果てに生み出しました。
その他のブランド

【カルヴェン】カルヴェン プールオム(フランシス・クルジャン/パトリシア・シュー)

〝カルヴェン旋風〟の中、2014年9月に生み出された新生カルヴェン初のメンズ・フレグランスが「カルヴェン プールオム」でした。ウッディー・スパイシーな香りは、フランシス・クルジャンとパトリシア・シューにより調香されました。
その他のブランド

【カルヴェン】カルヴェン ロードトワレ(フランシス・クルジャン)

2013年の「カルヴェン ル パルファン」の大成功による〝カルヴェン旋風〟の中、同じ調香師であるフランシス・クルジャンにより、2014年に生み出されたのが「カルヴェン ロードトワレ」です。
その他のブランド

【カルヴェン】カルヴェン ル パルファン(フランシス・クルジャン)

2013年当時のカルヴェンのアーティスティック・ディレクターであるギョーム・アンリがはじめてクリエーションを担当したこの香りによって、カルヴェンは再び香水マーケットに戻ってきました。調香はフランシス・クルジャンによるものです。
その他のブランド

【カルヴェン】カルヴェン ラブソリュ(フランシス・クルジャン/ジェローム・ディ・マリノ)

2015年9月の新作フレグランスとして発売されたのが「カルヴェン ラブソリュ」でした。フランシス・クルジャンと新進気鋭の調香師ジェローム・ディ・マリノにより、9ヶ月費やされ生み出された、フロリエンタル・シプレの香りです。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アクア セレスティア(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの第三弾として2017年に発売されました。アクア・セレスティア=「天空の水、もしくは神聖な水」。ムスキーフローラルシトラスの香りは、フランシス・クルジャンによって調香されました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】グラン ソワール(フランシス・クルジャン)

「プティ マタン」がパリの朝ならば、こちらはパリの夜をテーマにした姉妹作です(しかし、この琥珀色の美しい液体は夕陽を連想させます)。パリの街が満天の星のように輝く夕べからインスパイアされて生まれた1920年代風のオリエンタルの香りは、フランシス・クルジャンによる調香です。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】プティ マタン(フランシス・クルジャン)

2009年の「コロン プール ル マタン」=〝パリの朝のためのコロン〟が、2010年に「アプソリュ プール ル マタン」=〝パリの朝のためのアブソリュート〟へと進化し、2016年に最終形態を迎えたのが「プティ マタン」=〝パリの小さな朝〟です。それは光の都の目覚めを五感で楽しむイベントです。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】バカラ ルージュ540(フランシス・クルジャン)

2014年11月、バカラのブランド生誕250周年を記念し、50万円(4000ドル)の高価なこのフレグランスは、バカラクリスタルのボトルで、250個の数量限定販売されました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】フェミナン プルリエル(フランシス・クルジャン)

「偉大なる香水が表現できる、女性と男性らしさの永遠性への探求」というテーマで2014年に生み出されたメゾン・フランシス・クルジャンによるペア・フレグランス。それが「フェミナン プルリエル」です。フローラルブーケ×シプレの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
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