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世界香水ガイド

エルメス

【エルメス】オー ドゥ エルメス(エドモン・ルドニツカ)

1951年に亡くなった三代目エミール・エルメス(1871-1951)に捧げる香りとして、四代目のロベール・デュマの指揮の下、エドモン・ルドニツカに調香が依頼され、最初のフレグランス「オー ドゥ エルメス」が誕生したのでした。
エルメス

【エルメス】アマゾン(モーリス・モラン)

1974年にエルメスより発売された「アマゾン」は、「エルメスの最初のカスタマーは馬でした」という有名なフレーズに基づき、女性と馬の親和性を突き詰めた香りです。エルメス初のフルーティフローラルの香りは、ジボダン社のモーリス・モランにより調香されました。
ヴァン クリーフ&アーペル

【ヴァン クリーフ&アーペル】ファースト(ジャン=クロード・エレナ)

ヴァン クリーフ&アーペルが、1976年にはじめて生み出した史上初のハイジュエリー・ブランドの香りです。それはブラックカラントバッドとアルデハイドとヘディオンをブレンドした、斬新なクラシックな香りでした。若き日のジャン=クロード・エレナにより調香されました。
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ザ・ディファレント・カンパニー

【ザ ディファレント カンパニー】ローズ ポワブレ(ジャン=クロード・エレナ)

「最高品質の天然香料を駆使して、他にはないユニークでエレガントな香水を創ること」を目的に創立されたザ・ディファレント・カンパニーが、2000年に最初に発売した三作品のうちのひとつが「ローズ ポワブレ」です。ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
ザ・ディファレント・カンパニー

【ザ ディファレント カンパニー】ボア ディリス(ジャン=クロード・エレナ)

「最高品質の天然香料を駆使して、他にはないユニークでエレガントな香水を創ること」を目的に創立されたザ・ディファレント・カンパニーが、2000年に最初に発売した三作品のうちのひとつが「ボア ディリス」です。ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】ラエ フルーリー(ジャン=クロード・エレナ)

1982年にラルチザン パフュームから発売された「ラエ フルーリー」は、マリー・アントワネットが愛した〝プチ・トリアノンの庭〟に咲くジャスミンとハニーサックルの生け垣をイメージし、ジャン=クロード・エレナが調香したシプレフローラルの香りです。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン パフューム】ロード ナビガトゥール(ジャン=クロード・エレナ/ジャン・ラポルト)

1982年にラルチザン パフュームから発売された「ロード ナビガトゥール」は、若き日のジャン=クロード・エレナがラルチザン・パフュームの創業者ジャン・ラポルトと共に調香したスモーキーなウッディ・スパイシーの香りです。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン パフューム】ボア ファリヌ(ジャン=クロード・エレナ)

2003年からスタートしたラルチザン パフュームの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ(レ・ヴォヤージュ・エグゾティキ)」の記念すべき第一弾「ボア ファリヌ」。ジャン=クロード・エレナが、インド洋の風光明媚な火山島・仏領<レユニオン島>の森を訪れた時に、見つけた不思議な白い木から着想を得た香りです。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン パフューム】アンバー エクストリーム(究極のアンバー)(ジャン=クロード・エレナ)

1978年にラルチザン パフュームがはじめて発売した7つのフレグランスのうちのひとつである「ローダンブル」は、ジャン=クロード・エレナにより調香されました。その世界をより極めたエクストリームバージョンが、2001年に「アンバー エクストリーム(究極のアンバー)」として発売されました。
エルメス

【エルメス】テール ドゥ エルメス(ジャン=クロード・エレナ)

2004年にエルメス史上初の専属調香師になったジャン=クロード・エレナによって、2006年にエルメスの新たなシグネチャーとなるメンズ・フレグランス「テール ドゥ エルメス」は生み出されました。55%もの大量のイソEスーパーを使用した画期的な香りです。
エルメス

【エルメス】ケリー カレーシュ(ジャン=クロード・エレナ)

2004年にエルメス初の専属調香師に就任したジャン=クロード・エレナは、2006年にエルメスにおいて最初のメンズ・フレグランス「テール ドゥ エルメス」を発表し、好評を得ました。その勢いに乗り、2007年にエルメスにおける最初のウィメンズ・フレグランス「ケリー カレーシュ」が誕生しました。
エルメス

【エルメス】オー デ メルヴェイユ(ラルフ・シュワイガー/ナタリー・ファイツァー)

「不思議の国の水」という名のこのフレグランスは、フローラルを一切使用せずに、弾けんばかりの女性らしさを表現した画期的な女性用フレグランスとして2004年に誕生しました。ラルフ・シュワイガーとナタリー・ファイツァーによって調香されました。
エルメス

【エルメス】ミュゲ ポースレン(ジャン=クロード・エレナ)

「地中海の庭」の成功により、2004年にジャン=クロード・エレナはエルメスの初代専属調香師に就任することになりました。そして、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のフレグランス・コレクション『エルメッセンス』が誕生しました。2016年に十三作目として発表されたのが「ミュゲ ポースレン」です。
エルメス

【エルメス】ヴァニーユ ガラント(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の八作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「ヴァニーユ ガラント」=「華麗なるバニラ」です。
エルメス

【エルメス】ブラン ドゥ レグリス(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の七作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「ブラン ドゥ レグリス」です。
エルメス

【エルメス】パプリカ ブラジル(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした、究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の六作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「パプリカ ブラジル」です。かなり特徴のあるグリーン・フローラルの香りです。
エルメス

【エルメス】オスマンサス ユンナン(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の五作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「オスマンサス・ユンナン」です。
エルメス

【エルメス】ベチバー トンカ(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』。「ポワーブル サマルカンド」、「アンブル ナルギレ」、「ローズ イケバナ」と共に同年に第一弾として発売されました。エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる調香です。
エルメス

【エルメス】ローズ イケバナ(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』。「ポワーブル サマルカンド」、「アンブル ナルギレ」、「ベチバー トンカ」と共に同年に第一弾として発売されました。エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる調香です。
エルメス

【エルメス】ポワーブル サマルカンド(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』。「ローズ イケバナ」、「アンブル ナルギレ」、「ベチバー トンカ」と共に同年に第一弾として発売されました。エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる調香です。
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