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【エルメス】オー ドゥ エルメス(エドモン・ルドニツカ)

エドモン・ルドニツカ
©Hermès
エドモン・ルドニツカエルメスブランド調香師香りの美学
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オー ドゥ エルメス

原名:Eau d’Hermes
種類:オード・パルファム
ブランド:エルメス
調香師:エドモン・ルドニツカ
発表年:1951年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/14,796円

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エルメスの最初の香り

©Hermès

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1951年に発表された、輝けるエルメス最初の(一般販売された)香水。それはVIPの24歳のお客様のために作られた香りでした。

新鮮な柑橘系とスパイスのきいたなめし革の香りをベースにした、ディオールの「オー ソバージュ」を生み出したエドモン・ルドニツカによる調香です。一説によるとエルメスの最初のシルク・ネクタイが販売された1949年に発売されたとも。

ルドニツカが、エルメスのバッグの内側の香りを連想して生み出した香りです。そして、この香りの根底には、熟した人間の肌の香りがあります。現在販売されているものは、ジャン=クロード・エレナにより現代風に若干のアレンジが加えられたものです。

1993年から2001年にかけてフレグランス愛好家に向けてクリスタルボトルの限定品(さまざまなカラーのレザーリボンつき)が発売されるようになりました。僅か500本(120ml)限定で1000ドルするものであり、毎年テーマが決められ(1993年のテーマは「馬」)、そのテーマがクリスタルボトルに刻印されていました。

ルカ・トゥリンは『世界香水ガイド』で、「オー ドゥ エルメス」を「アニマリック・コロン」と呼び、「「シンプルだが洒落た男のコロンを」とは、多くの人が願っていたところ。オー・ドゥ・エルメスはわかりやすいシトラスとラベンダーをモチーフに、芳醇で複雑なシルク調のウッディノートをふんだんに加え、さらに動物臭のシベットをたっぷり添えて上質に仕上がった。」

「申し分のないすばらしい香りだが、モダンな高級車が時代遅れの豪華さを見せようと、古めかしい木目調の内装にしてくれと言い張っている気がしないでもない。」「中年男性は使わないほうがいいだろう。いつも白襟のストライプシャツを着ているというのでなければ。」と4つ星(5段階評価)の評価をつけています。

香水データ

香水名:オー ドゥ エルメス
原名:Eau d’Hermes
種類:オード・パルファム
ブランド:エルメス
調香師:エドモン・ルドニツカ
発表年:1951年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/14,796円


トップノート:シナモン、ラベンダー、ベルガモット、クローバー、カルダモン
ミドルノート:トンカビーン、バニラ、ジャスミン、ゼラニウム・ブルボン
ラストノート:カバノキ、レザー、サンダルウッド、トンカビーン、シダー

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