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【エルメス】オスマンサス ユンナン(ジャン=クロード・エレナ)

エルメス
エルメス ジャン=クロード・エレナ ブランド 調香師 香りの美学
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オスマンサス ユンナン

原名:Osmanthe Yunnan
種類:オード・トワレ
ブランド:エルメス
調香師:ジャン=クロード・エレナ
発表年:2005年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/35,860円
公式ホームページ:エルメス

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価格:2,000円
(2020/5/27 18:37時点)
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天使のキンモクセイ

北京の紫禁城を訪れた時に、どこからともなく、私を捉えて離さないこの上なく素晴らしい香りに出会いました。その香りは宮城で満開のオスマンサスの茂みから漂ってきたものだったのです。11月のことでした。その茂みは小さな規模であったにも関わらず、アプリコットとフリージアの強烈な香りと見事に調和が取れていたのです。私はそこに(私が中国で最も美しい地方だと考える)雲南省からのお茶をコンバインすることをイメージしました。そんなアイデアから、このフレグランスは誕生したのでした。

ジャン=クロード・エレナ

2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の五作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「オスマンサス・ユンナン」です。

エレナという調香師の特徴は、フレグランスを創るというよりも、一人の人間の空間を演出する香りを創っている所に、他のあらゆる調香師との違いが見えてきます。

彼のフレグランスは、決してその人の前には出ず、その人の存在を後押ししてくれる香りなのです。だからこそ、フレグランスであってフレグランスでなく、透明感さえも感じさせるほどに、遠慮がちに、あくまでも品良く、その人の到来を知らせるファンファーレのようなものなのです。

タニア・サンチェスは『世界香水ガイド』で、「オスマンサス ユンナン」を「ミルキー・ティー」と呼び、「彼がザ・ディファレント・カンパニーの「オスマンチュス」を作り出すために、初めてキンモクセイの花に含まれる石鹸風スエード・アンド・アプリコットの香りを手掛けたと聞いて、まるで一度聞けば忘れられない、シンプルで耳に心地よいポール・マッカートニーのメロディを思わせた。エレナはそこでやめることもできたし、私たちもそれで満足したと思う。でもエレナはオスマンサスの、発展形たるこの香水で、いぶしたお茶の香りを何層も加えた。中国の雲南省(ユンナン)の伝統的なお茶の香りが際立つ。」

「オスマンサス・ユンナンは肌に付けると思いもよらないミルクのような甘い香りが漂ってくる。」「これはしあわせ純度100%の香水。」「オスマンサス・ユンナンは始めから終わりまで美しく、特長がある。これ以上よくするなんて不可能だし、忘れ難く、気取ってもいない。エレナがエルメスで作った作品の中では、今のところは最高だ。」と5つ星(5段階評価)の評価をつけています。

作品データ

香水名:オスマンサス ユンナン
原名:Osmanthe Yunnan
種類:オード・トワレ
ブランド:エルメス
調香師:ジャン=クロード・エレナ
発表年:2005年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/35,860円
公式ホームページ:エルメス

トップノート:オレンジ、ティー
ミドルノート:オスマンサス、フリージア
ラストノート:レザー、アプリコット

【並行輸入品】 【ミニサイズ】 エルメス HERMES オスマントゥユンナン EDT 15ml [898408/051564]

価格:5,770円
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