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ジョン・グレン

ジェームズ・ボンド

【007 消されたライセンス】復讐のために戦うジェームズ・ボンド

四代目ジェームズ・ボンド=ティモシー・ダルトン(1946-)の二作目にして最終作となる本作以降、ボンドムービーは6年間作られなくなります。ボンドムービーにしてはかなり血生臭い描写が特徴であり、敵役も、世界を混乱に陥れる犯罪者ではなく、麻薬帝国を築いたドラッグ・ディーラーです。
ジェームズ・ボンド

【007 リビング・デイライツ】ティモシー・ダルトンの四代目ニュー・ボンド誕生

記念すべき15作目にして、久しぶりのニュー・ボンドの登場と相成りました。ギリギリまで決定していたピアース・ブロスナンは諸事情によりキャンセルとなり、シェイクスピア俳優ティモシー・ダルトンによる四代目ボンドの誕生です。〝危険を生きるニュー・ジェームズ・ボンド〟がここに登場したのでした。
ボンド・ガール

『007 消されたライセンス』Vol.9|タリサ・ソト、ボンドムービー史上初のラテン系ボンドガール

何よりもタリサ・ソトについて驚いたのは、顔が小さく、小柄に見えるので、178cmの長身であるということについてでした。つまりこの作品のボンドガールは、キャリー・ローウェルと共に180cm近くのスーパーモデル体型だったのです。
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ボンド・ガール

『007 消されたライセンス』Vol.8|タリサ・ソトとオスカー・デ・ラ・レンタ

二人目のボンドガールであるタリサ・ソト(1967-)のファッションのハイライトは間違いなくカジノでジェームズ・ボンドと対峙する時に着ていた赤いイブニングドレスです。このドレスは、オスカー・デ・ラ・レンタによりデザインされたドレスでした。
ボンド・ガール

『007 消されたライセンス』Vol.7|キャリー・ローウェルとジョディ・リン・ティレン

この作品の衣装デザインを担当したジョディ・リン・ティレンという人は、80年代に全米のファッション・トレンドを作り出したとも言える人気TVドラマ『マイアミ・バイス』(1984-1989)のファースト・シーズンの衣裳を担当した人でした。
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『007 消されたライセンス』Vol.6|ヴェリーショートが美しいキャリー・ローウェル

ボンドガールに選ばれた女優たちにとってもう一つの栄誉。それは、天下のプレイボーイ誌の表紙を飾ることができるということでした。そして、この時、自分自身の最も美しいオールヌードを最高峰のフォトグラファーにより撮影してもらうことが出来るのでした。
ボンド・ガール

『007 消されたライセンス』Vol.5|キャリー・ローウェルと80年代スカートスーツ

178cmの長身に学生時代に水泳でもやっていたような肩幅の広さと、歴代ボンドガールの中でも圧倒的な美脚の持ち主であるキャリー・ローウェルは、元々、カルバン・クラインやラルフ・ローレンのランウェイで活躍していたトップクラスのファッション・モデルでした。
その他

『007 消されたライセンス』Vol.4|ディオールオムの象徴=ベニチオ・デル・トロ

80年代後半の野暮ったいシルエットに支配されているこの作品の中で、ただ一人だけ、タイムレスなモード感に包まれている男が登場します。それは、まるで、パリコレのランウェイから抜け出してきたかのようなモード感に包まれています。そう、我等がベニチオ・デル・トロ様が演じた殺し屋ダリオです。
ジェームズ・ボンド

『007 消されたライセンス』Vol.3|傷だらけのティモシー・ダルトン

一番の致命傷は、『007 死ぬのは奴らだ』と同じく敵の存在がただの麻薬組織だったところにあります。これだと青少年はまったくときめきません。ボンドムービーは、(大人だけでなく)青少年が見て、憧れる設定じゃないといけないのです。
ジェームズ・ボンド

『007 消されたライセンス』Vol.2|ネクタイを締めないボンド=ティモシー・ダルトン

ジェームズ・ボンドの美学。それはノータイで済ますことが出来るシーンでもネクタイを着用するところにあります。ネクタイとは、女性にとってのコルセットであり、男性の男性らしさがより突出するアイテムなのです。
ジェームズ・ボンド

『007 消されたライセンス』Vol.1|ティモシー・ダルトンの冴えないボンドスーツ

007シリーズ第16弾にして、四代目ジェームズ・ボンド=ティモシー・ダルトン(1946-)の二作目かつ最後の作品となった本作のボンド・ファッションは、一言で言うと特筆すべきところは全くありません。
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『007 リビング・デイライツ』Vol.6|マリアム・ダボという高田みづえに似たボンドガール

カーラのトレンチコートに匹敵するほど魅力的だったファッションは、ほとんど一瞬に近かったナース・コスプレ姿です。そして、さらにその後の後半のシーンで登場するソ連軍のコスプレ姿のカーラもとてつもなく魅力的でした。
ボンド・ガール

『007 リビング・デイライツ』Vol.5|マリアム・ダボとアイコニック・トレンチ

この作品のボンドガールは最初から最後までマリアム・ダボ一人です。元々は『007 美しき獲物たち』のポーラ・イワノバ役のオーディションで、バーバラ・ブロッコリに注目されたことにより、ニュー・ボンド役のスクリーンテストの相手役に選ばれたことからチャンスを掴んだのですが、女優経験はこれからでした。
ボンド・ガール

『007 リビング・デイライツ』Vol.4|マリアム・ダボとニュー・マネーペニー

1982年にアメリカのテレビドラマでダイアナ妃を演じたキャロライン・ブリス(1961-)は、二代目マネーペニーとして、ロイス・マクスウェルの後を継ぎ登場します。ボンドに対して、「音楽が好きだったの?私の部屋にバリー・マニロウを聴きにこない?」という素敵なセリフを放ちます。
ジェームズ・ボンド

『007 リビング・デイライツ』Vol.3|ティモシー・ダルトンとアストンマーティン

本作で『女王陛下の007』以来、約20年ぶりにアストンマーティンが登場します。このボンドカーの名は「アストンマーティンV8 ヴァンテージ・ヴォランテ」です。そして、この車にはボンド曰く「ちょっとしたオプション」が搭載されています。
ジェームズ・ボンド

『007 リビング・デイライツ』Vol.2|ティモシー・ダルトンとKENZO

ジェームズ・ボンドがKENZOを着るのは後にも先にもこの作品だけです。KENZOは1983年からメンズラインをスタートしていました。控えめで、スパイという仕事柄目立たないカラーアンサンブルです。それでいてスタイリッシュさも兼ね備えており、そこがロジャー・ムーアのボンドとの明確な違いです。
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『007 リビング・デイライツ』Vol.1|ティモシー・ダルトン、四代目ジェームズ・ボンド登場

58歳のジェームズ・ボンドから若返ったティモシー・ダルトンという俳優は、王立演劇学校あがりの筋金入りのシェイクスピア俳優です。そんな演技力抜群のニュー・ボンドをロイヤル・プレミアで見たダイアナ元妃は「彼こそ原作のイメージ通りのボンドだわ!」と大絶賛したのでした。
ボンド・ガール

『007 美しき獲物たち』Vol.10|アリソン・ドゥーディと取貝麻也子

第三のボンドガール 弱冠18歳のアリソン・ドゥーディ ボンド・ムービー最年少のボンドガールを演じたアリソン・ドゥーディ(1966-)は、撮影当時まだ18歳でした。 後にグレース・ケリーの再来とまで呼ばれるようになる彼女は、本作におい...
ボンド・ガール

『007 美しき獲物たち』Vol.9|タニア・ロバーツの80年代プレイメイトルック

80年代プレイメイトルック ロジャー・ムーアは、タニア・ロバーツの母親が自分より若いことにショックを受けたという。そして、この作品において致命的とも思えるシーンがここに登場します。こんなセクシーなナイトガウン姿でベッドに横たわる美女の誘惑...
ボンド・ガール

『007 美しき獲物たち』Vol.8|タニア・ロバーツという悲劇のボンドガール

悲劇のボンドガール タニア・ロバーツ 2000人の候補者の中から選ばれた最後のチャーリーズ・エンジェルだったタニア・ロバーツ(1955-)は、奇しくもロジャー・ムーア=ボンドの最後のボンドガールとなりました。 ニューヨークのブロンク...
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