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【ペンハリガン】オーパス 1870(ペンハリガン)

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その他ブランドペンハリガン調香師香りの美学
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オーパス 1870

原名:Opus 1870
種類:オード・トワレ
ブランド:ペンハリガン
調香師:不明
発表年:2005年
対象性別:男性
価格:50ml/15,950円、100ml/22,550円
販売代理店ホームページ:大丸松坂屋オンラインショッピング

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(2020/12/11 08:02時点)
感想(5件)

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オール・ラウンド・プレイヤー


オーパスとは、ラテン語で「仕事、作品」の意味であり、クラシック音楽でよく見かける作品番号です。たとえば、ベートーベンの交響曲第九番にはオーパス125という番号が振り分けられています。

そして、この作品「オーパス1870」とは、ペンハリガンの作品番号1870。つまりは、創業年の1870年と掛け合せている訳です。でありながら、柚子のような1870年当時の英国では手に入らない香料が使用されているのも面白い点です。

爽やかな柚子に、ブラックペッパーとクリーミーなコリアンダーが絡み合うポップな香り立ちからはじまるこの香りのテーマは、英国人男性の(クリシカルではなく)ポップなダンディズムです。

それはどこか控えめなナルシシズムの雰囲気も兼ね備えており、ビートルズ、デヴィッド・ボウイ、ポール・ウェラー、ミック・ジャガーといった英国のロックスターが若き日に持っていた「英国男子のクールネス」を連想させます。

そんな英国男子のナルシシズムを象徴する花ローズがミドルから現れ、シナモンと絡み合いながら、背景にスモーキーなインセンスを従え、華やかな香り立ちを生み出してくれます。香りはだんだんとドライダウンしていく中で、ベースのシダーとサンダルウッドが存在感を増し、ウッディとなるのですが、あっさりとした余韻がこの香りの魅力です。

つまり、この香りは、(重厚な香りではなく)ペンハリガンの英国ポップスであり、マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズな香りなのです。

香水データ

香水名:オーパス 1870
原名:Opus 1870
種類:オード・トワレ
ブランド:ペンハリガン
調香師:不明
発表年:2005年
対象性別:男性
価格:50ml/15,950円、100ml/22,550円
販売代理店ホームページ:大丸松坂屋オンラインショッピング


トップノート:コリアンダー、柚子、ペッパー
ミドルノート:シナモン、インセンス、ローズ
ラストノート:ムスク、サンダルウッド、ヴァージニア・シダー

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