エルメス 【エルメス】ツイリー ドゥ エルメス(クリスティーヌ・ナジェル) エルメスの専属調香師クリスティーヌ・ナジェルが、約1年の歳月をかけて、2017年に完成させた「ツイリー ドゥ エルメス」は同年8月に発売されました。自由に結んで楽しむエルメスのシルクスカーフ〝ツイリー〟からインスパイアされたフローラル・オリエンタルの香りです。 2017.09.30 2025.02.05 エルメス
エルメス 【エルメス】オー デ メルヴェイユ ブルー(クリスティーヌ・ナジェル) 2004年に誕生した歴史的な傑作であるエルメスのフレグランス「オー デ メルヴェイユ」のブルー。フローラル系を一切使わないアロマティック・アクアティックな香りで、エルメスの専属調香師クリスティーヌ・ナジェルが、子供の頃の海辺の思い出を調香に反映させました。 2017.09.29 2025.02.05 エルメス
エルメス 【エルメス】ギャロップ ドゥ エルメス(クリスティーヌ・ナジェル) 22016年9月1日に、エルメスの二代目専属調香師に就任したクリスティーヌ・ナジェルの二つ目のエルメスの香り「ギャロップ ドゥ エルメス」が発売されました。その名の意味はフランス語で〝エルメスの全速走行〟です。 2017.09.28 2025.02.05 エルメス
エルメス 【エルメス】オー ドゥ ルバーブ エカルラット(クリスティーヌ・ナジェル) 2016年に、(エルメス最後の年となる)ジャン=クロード・エレナの「オー ドゥ ネロリ ドレ」と共に、2014年に二代目専属調香師に就任していたクリスティーヌ・ナジェルが生み出した『コロン エルメス』第三弾の二つの香りのうちのひとつが「オー ドゥ ルバーブ エカルラット」でした。 2017.09.27 2025.02.05 エルメス
ジバンシィ 【ジバンシィ】オートリード(クリスティーヌ・ナジェル) 2002年にジバンシィより発売された「オートリード」。その名の意味は、フランス語で〝情熱の水〟を意味します。バンブー(竹)の香りが特徴的なシトラス・アロマティックな香りは、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。 2017.09.26 2023.04.23 ジバンシィ
アルマーニ 【ジョルジオ アルマーニ】シィ(クリスティーヌ・ナジェル) ジョルジオ・アルマーニが2013年に発表した「シィ」は、2010年に発売されたウィメンズ・フレグランス「アクア ディ ジョイア」の僅か3年後に発売された新作ウィメンズ・フレグランスです。クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。 2017.09.25 2025.04.10 アルマーニ
その他のブランド 【エミリオ プッチ】ミス プッチ(クリスティーヌ・ナジェル/フランソワ・ドゥマシー) エミリオ・プッチのシグニチャー・フレグランスとして、LVMHグループが、新機軸を生み出そうと試みた2010年のフレグランス。クリスティーヌ・ナジェル、フランソワ・ドゥマシー、ブノア・ラプーザという3人の調香師たちにより調香されました。 2017.09.19 2025.02.03 その他のブランド
カルティエ 【カルティエ】デリス ドゥ カルティエ(クリスティーヌ・ナジェル) カルティエより2006年に発売された「デリス ドゥ カルティエ」は、フルーティフローラルの香りとして、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。〝しあわせを運ぶキャンディ〟の香りは、トム・フォードの「ロスト チェリー」(2018)が生み出される12年前に生み出された今では手に入らない〝真のロストチェリー〟の香りです。 2017.09.18 2025.03.16 カルティエ
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール ル パルファン(フランソワ・ドゥマシー) 近年のミス ディオール シリーズの中では最高傑作の誉れ高いフレグランス。2012年に作られた深みのある神秘的なオリエンタルシプレーの香りは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2017.09.17 2025.03.20 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール<2017年版>(フランソワ・ドゥマシー) 2017年9月1日に世界同時発売されたミス ディオールは、2012年に発売されたオードゥ パルファンをリニューアルしたものでした。フローラルシプレの香りは、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2017.09.14 2025.03.20 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール アブソリュートリー ブルーミング(フランソワ・ドゥマシー) 「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」の新ヴァージョンとして2016年に発売されました。デリシャス・フローラルな濃厚な香りは、ディオールの初代専属調香師であるフランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2017.09.13 2025.03.20 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール ブルーミング ブーケ(ルイーズ・ターナー) ディオールから2014年に発売された「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」は、発売後10年近く経つ今でも「ミス ディオール シリーズ」の中で爆発的に売れている香りです。〝ディオールの看板娘〟は、ルイーズ・ターナーにより調香されました。 2017.09.12 2025.03.20 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール シェリー オー(フランソワ・ドゥマシー) 「オー」とは、フランス語で水の意味です。その名の示すとおり、「ミス ディオール シェリー」が更にみずみずしくなったオード・トワレ版です。スパークリングするシトラス・グリーンの香りです。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによるものです。 2017.09.09 2025.03.20 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール シェリー(クリスティーヌ・ナジェル) このフレグランスが、21世紀の元祖「ミス ディオール」です。クリスチャン・ディオールの生誕100年を記念したフレグランスです。キャラメルポップコーンとストロベリーの香りは、現在のエルメスの専属調香師クリスティーヌ・ナジェルによる調香です。 2017.09.08 2025.03.20 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール(ジャン・カール/ポール・ヴァシェ) シャネルやディオールといったビッグ・メゾンにおいて、それぞれを代表するフレグランスの名を挙げるならば、それはシャネルNo.5とミス ディオールでしょう。クリスチャン・ディオール存命中の1947年に生まれたこのフレグランスは、彼自身がこだわりを持って調香させた香りでした。 2017.09.07 2025.04.06 クリスチャン・ディオール
その他のブランド 【フェンディ】テオレマ(クリスティーヌ・ナジェル) テオレマ原名:Theorema種類:オード・パルファムブランド:フェンディ調香師:クリスティーヌ・ナジェル発表年:1998年対象性別:女性価格:不明1997年、フェンディの〝バゲット革命〟1997年、シルヴィア・フェンディの指揮の下、後にヴ... 2017.09.06 2023.04.23 その他のブランド
ジョー・マローン・ロンドン 【ジョー マローン】チューベローズ アンジェリカ コロン インテンス(マリー・サラマーニュ) チューベローズとは日本名を月下香といい、夜に甘い香りを放つ白い花なのですが、この香りは、月下花の香りというよりは、まさにあの夜来香(イェライシャン)の香りでしょう。マリー・サラマーニュにより調香されました。 2017.09.05 2025.04.10 ジョー・マローン・ロンドン
ジョー・マローン・ロンドン 【ジョー マローン】ヴェルベット ローズ & ウード コロン インテンス(ファブリス・ペルグラン) ジョー・マローン・ロンドンのウード・フレグランス第二弾として、2012年に発売されたのが「ヴェルベット ローズ & ウード コロン インテンス」でした。コロン・インテンス第三弾のこの香りは、ファブリス・ペルグランが18ヵ月かけて調香した意欲作でした。 2017.09.02 2025.04.10 ジョー・マローン・ロンドン
ジョー・マローン・ロンドン 【ジョー マローン】ウード & ベルガモット コロン インテンス(クリスティーヌ・ナジェル) 2010年に発売された「ウード & ベルガモット コロン インテンス」は、東洋=中東を象徴するウードと、西洋=イタリアを象徴するベルガモットの新鮮な組み合わせにより生み出された香りです。クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。 2017.09.01 2025.04.10 ジョー・マローン・ロンドン
ジョー・マローン・ロンドン 【ジョー マローン】ダーク アンバー & ジンジャー リリー コロン インテンス(アンドレア・ルポ) サンスクリット語で伽羅とは、黒を意味します。インセンス(=お香)の中でも「最高峰の香料」とされるベトナム産の伽羅が使用されており、ヨーロッパから見た日本の良さを見事に表現した傑作。アンドレア・ルポにより調香されました。 2017.08.29 2025.04.10 ジョー・マローン・ロンドン