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ラガーフェルド・ファム (クリスティーヌ・ナジェル)

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香水名:ラガーフェルド・ファム Lagerfeld Femme オード・パルファム
ブランド:カール・ラガーフェルド
調香師:クリスティーヌ・ナジェル
発表年:2000年(日本未販売)
対象性別:女性
価格:未発売







トップノート:グリーン・マンダリン、ルバーブ、エレミ・レジン
ミドルノート:百合、スイセン
ラストノート:ムスク、チェリー、シダー

フレグランス部門において、ほとんど失敗と言っていいほどの実績しか打ち出せていない〝ファッション界の帝王〟カール・ラガーフェルド。ジゼル・ブンチェン登場前夜までの〝奇跡のファッション・モデル〟フランキー・ライダー(1975-)が、上昇の波に乗っていた2000年にキャンペーン・モデルに起用したこのフレグランスも大した話題にならずに消え去っていったのでした。

センセーショナルな広告が、フレグランスの販売戦略には大して効果がないということを示した一つの事例ともいえます。フローラル・アルデヒドの香り。クリスティーヌ・ナジェルによる調香です。ボトル・デザインは、女性のボディをかたどったものであり、三種類(量により違う)作られました。

しかし、このルバーブという類まれなる香料を使用した香りが、試作品の形を取り、後のクリスティーヌの傑作、エルメスの「オー・ドゥ・ルバーブ・エカルラット」を生み出すに至ったのです。



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