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【本日最終日】カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年6月30日終日

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フランシス クルジャン

メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】ア ラ ローズ(フランシス・クルジャン)

18世紀の女流画家ルブランが描いた「薔薇を持つマリー・アントワネット王妃(仏名:ア・ラ・ローズ)」(1783年)のポートレートからフランシス・クルジャンはイマジネーションを膨らまし、日本人女性のために作り上げた香りです。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アクア ヴィタエ(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの第二弾として2013年に発売されました。このフレグランスの名は〝生命の水〟というストレートなネーミングです。この思い切ったネーミングに、調香師フランシス・クルジャンの自信が伺えます。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アミリス オム(フランシス・クルジャン)

フランシス・クルジャンが、2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを創業した3年後の2012年にブランドを代表するペア・フレグランスとして誕生させたのが「アミリス ファム」と「アミリス オム」でした。「アミリス オム」は、パリジャンの真髄を表現すべく生み出された香りです。
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メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】APOM プールオム(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンから「APOM プールファム」とのペア・フレグランスとして、2009年にフランシス・クルジャンにより調香されました。APOMの意味は「A Part Of Me」(私の一部)です。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】ウード(フランシス・クルジャン)

フランシス・クルジャンが、2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを創業した3年後の2012年に、当時世界的に人気が出ていた〝ウード=沈香〟をテーマにした香り「ウード」を発表しました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アクア ユニヴェルサリス(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの記念すべき第一弾として2009年に発売されました。フランシス・クルジャンが「素肌と洗いたてのシャツの間にある清潔感」をテーマに創造した香りです。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】ルミエール ノワール プールオム(フランシス・クルジャン)

「ルミエール ノワール プールファム」とのペア・フレグランスとして、メゾン・フランシス・クルジャンが創業した2009年に発売されました。ローズとパチョリという光と闇を、まったく異質の香りであるアルテミシアが結び付け、生み出されていく〝アンバランスなバランスのシプレ〟です。
バーバリー

【バーバリー】マイ バーバリー(フランシス・クルジャン)

2014年9月に、ベイリーは、フランシス・クルジャンをバーバリーの調香師として迎え、「雨上がりのロンドン庭園」と「トレンチコート」からインスパイアされたアイコンフレグランスを誕生させました。その香りの名を「マイ バーバリー」と申します。
ジャン=ポール・ゴルチエ

【ジャン=ポール ゴルチエ】フラジャイル(フランシス・クルジャン)

1995年に「ル マル」により、鮮烈なデビューを果たしたフランシス・クルジャンが、1999年という世紀末に生み出したジャン=ポール・ゴルチエにおける二作目となる「フラジャイル」は、ゴルチエの女性用フレグランス第二弾でもありました。
ニナ・リッチ

【ニナ リッチ】レクスタス(フランシス・クルジャン)

ニナ・リッチが、大人の女性に向けて2015年に生み出した新作が「レクスタス」でした。最も秘密にしたい女性の欲望をテーマにした、フルーティーなオリエンタルの香りは、フランシス・クルジャンにより約一年半かけて調香されました。
アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】イリス ノービレ(フランシス・クルジャン/フランソワーズ・ キャロン)

アクア・ディ・パルマより2004年に発売された「イリス ノービレ」のその名の意味は「高貴なアイリス」です。フランソワーズ・キャロンとフランシス・クルジャンにより調香され、2006年にオード・パルファム版が発売されました。
その他のブランド

【ランバン】ルメール(フランシス・クルジャン)

ランバン旋風の中、アルベール・エルバスのプロデュースにより2006年9月に発売した香り「ルメール」は、インターパルファムと共同で作られました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
ケンゾー

【ケンゾー】オーデフルール シリーズの全て

ケンゾーオーデフルールKENZO Eau De Fleur 1969年に、兵庫生まれの旅館の息子・高田賢三が、パリにオープンした「ジャングル・ジャップ」というブティックからスタートしたケンゾーは、21世紀を迎え、賢三が引退し、和とケンゾーを...
その他のブランド

【ジュリエット ハズ ア ガン】ミス チャーミング(フランシス・クルジャン)

2006年12月に、ニナ・リッチのひ孫にあたるロマーノ・リッチにより創立されたニッチ・フレグランス・メゾン、ジュリエット・ハズ・ア・ガンのはじめの2作品のうちのひとつとして発売されたのが「ミス チャーミング」でした。フランシス・クルジャンにより調香されました。
その他のブランド

【ジュリエット ハズ ア ガン】レディー ヴェンジェンス(フランシス・クルジャン)

2006年12月に、ニナ・リッチのひ孫にあたるロマーノ・リッチにより創立されたニッチ・フレグランス・メゾン、ジュリエット・ハズ・ア・ガンのはじめの2作品のうちのひとつとして発売されたのが「レディー ヴェンジェンス」でした。フランシス・クルジャンにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ローズ バルバル(フランシス・クルジャン)

「ラール エ ラ マティエール」コレクションの最初の3種類のうちのひとつとして発売されたのがこの「ローズ バルバル」でした。華やかさよりも、洗練を感じさせる、男性も身に纏えるユニセックスな(少し甘めの)ローズの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオール オム コロン(フランシス・クルジャン/フランソワ・ドゥマシー)

「ディオール オム」が、2005年に発売されました。そして、2007年フランシス・クルジャンによる「ディオール オム コロン」が発売され、2013年、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより、ニュー・バージョンが発売されました。
ナルシソ・ロドリゲス

【ナルシソ ロドリゲス】ナルシソ ロドリゲス フォーヒム(フランシス・クルジャン)

ナルシソ・ロドリゲスの最初のメンズ・フレグランスとして2007年に発売されたのが「ナルシソ ロドリゲス フォーヒム」でした。1882年に調香された「フジェール ロワイヤル」に対してオマージュを捧げたアロマティック・フゼアの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
ナルシソ・ロドリゲス

【ナルシソ ロドリゲス】ナルシソ ロドリゲス フォーハー(フランシス・クルジャン/クリスティーヌ・ナジェル)

2003年9月に発売されたナルシソ・ロドリゲスのファースト・フレグランス「ナルシソ ロドリゲス フォーハー」は、フランシス・クルジャンと、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他のブランド

【エリザベス アーデン】グリーンティー(フランシス・クルジャン)

1910年にトータルビューティのはしりとなるサロンをニューヨークのフィフス・アベニューの一角にオープンしたエリザベス・アーデン。知名度を日本で一躍高めたのが、1999年に発売された「グリーンティー」でした。フランシス・クルジャンにより若き日に調香されました。
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