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レディー・ヴェンジェンス (フランシス・クルジャン)

その他
©Juliette Has A Gun
その他フランシス・クルジャンブランド調香師香りの美学
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香水データ

香水名:レディー・ヴェンジェンス Lady Vengeance オード・パルファム
ブランド:ジュリエット・ハズ・ア・ガン
調香師:フランシス・クルジャン
発表年:2006年(日本発売2008年11月25日)
対象性別:女性
価格:50ml/11,865円、100ml/16,170円
販売代理店ホームページ:アイビューティーストアー

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トップノート:ベルガモット、ラベンダー
ミドルノート:ブルガリアン・ローズ、モロッコ産ローズ、パチョリ、イソEスーパー、ゼラニウム
ラストノート:アンボロキシド、バニラ、ホワイト・ムスク

ジュリエット ハズ ア ガン レディ ヴェンジェンス オードパルファン 7.5ml【Juliette Has A Gun Lady Vengeance EDP 7.5ml】

価格:3,390円
(2021/2/22 14:31時点)
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©Juliette Has A Gun

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ルカ・トゥリン

★★★☆☆ 石けん様 ローズ

「復讐の女」という名前。マクベス夫人に石けんをぬりたくったみたいな香りにふさわしいが、これは素敵にまじめな生徒のようなフレグランス。レモンウッディな感じで清潔。品のいいフルーティなローズ。復讐なんて、嘘でしょ。 ― タニア・サンチェス

『「匂いの帝王」が五つ星で評価する世界香水ガイドⅡ』ルカ・トゥリン/タニア・サンチェス 原書房

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香水についての解説

©Juliette Has A Gun

ニナ・リッチの創設者であるニナ・リッチを曾祖母に持ち、その息子でありニナ・リッチの名香レール・デュ・タンをプロデュースしたロベール・リッチを祖父に持つロマーノ・リッチ(1978-)。彼は、4年間香水業界で学んだ末に、フランシス・クルジャンを口説き落とし、2006年12月に「21世紀に拳銃と共に蘇ったジュリエット」(シェイクスピアが純粋無垢の象徴として描いたジュリエットが拳銃を手に取ったなら・・・)をコンセプトにフレグランス・メゾン「ジュリエット・ハズ・ア・ガン」を創立しました。

そして、「ロックがロマンスに出会った時に何が生まれるのか?」をコンセプトに、最初の2作品として発売されたのが、本作と「ミス・チャーミング」です。共に調香師は、ロマーノの師匠にあたるフランシス・クルジャンによるものです。

バラの中でも最もトゲの多いブルガリアン・ローズがパチョリとバニラに出会い恋をした香りというコンセプトであり、それが女性の復讐心を高め、やがて自立心へと昇華していく香り。つまり媚びない女性になりたい、今は媚び媚びの女子にささげる「復讐の香り」です。ロマーノは、この香りについて「自分らしい生き方を手に入れるために愛への情熱を胸に秘めた、自立した女性を目指す女性のためのフレグランス」と語っています。デザインはシルヴィード フランスによるものです。

2008年10月25日に日本上陸するも、販売代理店ワイズポリシープラスの親会社ワイズポリシー(映画配給会社であり「ブロークバック・マウンテン」や「ラスト、コーション」を配給した会社でした)が2009年6月に倒産し、わずか1年で撤退しており、幻のフレグランス・メゾンとなり、現在に至ります。

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