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ローズの香り

クリスチャン・ディオール

【ディオール】ミッツァ(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」として、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「ミッツァ」は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】チェリー ウード(デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションのリニューアル一周年を記念して、2022年9月より発表されたのが、ウードの三作品【三連星】です。そのうちのひとつ「チェリー ウード」は、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ハルフェティ レザー(クリスチャン・プロヴェンザーノ)

2014年からスタートしている「トレードルート コレクション」の第五弾として2015年に発売された「ハルフェティ」のフランカーとして、英国の高級百貨店セルフリッジズ限定で2020年に発売されたのが「ハルフェティ レザー」でした(現在はセルフリッジズ限定ではない)。オリジナルと同じくクリスチャン・プロベンザーノにより調香されました。
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ペンハリガン

【ペンハリガン】カイロ(クリストフ・レイノー)

ペンハリガンの「トレードルート コレクション」の記念すべき第十弾の香りとして、2018年に発表された「カイロ」は、クリストフ・レイノーにより調香されました。『ネフェルティティの胸像』のような永遠の謎の微笑みを浮かべるオリエンタルローズの香りです。
ペンハリガン

【ペンハリガン】エッサウィラ(クリスチャン・プロヴェンザーノ)

「トレードルート コレクション」として3種類の香りが2014年に発売されました。実は同じタイミングで〝第四のトレードルート〟が発売されていたことはあまり知られていません。「エッサウィラ」は、クリスチャン・プロベンザーノにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ラヴァンティウム(クリスチャン・プロヴェンザーノ)

「トレードルート コレクション」が2014年に発売されました。その3種類のうちのひとつが「ラヴァンティウム」です。オリエンタル・ウッディ・フローラルな香りは、クリスチャン・プロベンザーノにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ウードドニル(クリスチャン・プロヴェンザーノ)

2014年にスタートした「トレードルート コレクション」より、2016年に〝エジプト〟をテーマにした二つの香り「Alizarin」と「オードドニル」が加わりました。二作品ともウードの香りであり、前作「ハルフェティ」の調香師であるクリスチャン・プロベンザーノにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア ローザ ロッサ フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク)

ゲラン調香師のデルフィーヌ・ジェルクが、『アクア・アレゴリア』シリーズを代表する2種の香りを、2022年にオード・パルファム=『究極のアクア・アレゴリア』として再構築しました。そのうちのひとつが「ローザ ロッサ フォルテ」です。元々の「ローザ ロッサ」は、2018年にティエリー・ワッサーにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ウード & ローズ(マチルド・ローラン)

カルティエが、2014年からスタートした新たなラグジュアリー・コレクション「レ ズール ヴォワイヤジューズ〝旅人たちの時間〟」から、最初に発売された三作品のうちのひとつが「ウード & ローズ」です。専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ルール ディアファン(マチルド・ローラン)

カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」から、2010年に発売された三本のうちのひとつが「ルール ディアファン」です。専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ソープリティ(ジャン・ギシャール)

ハイジュエリー・ブランド、カルティエが、1995年に発売した「ソープリティ」は、初代の孫にあたる三代目の当主ルイ・カルティエが最初の妻アンドレと結婚した100周年を記念して誕生した香りとして、ジャン・ギシャールにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ルール オゼ(マチルド・ローラン)

カルティエが、2021年2月12日に発表した〝I Only Love Wild Roses(私は野バラしか愛せない)〟と銘打たれたローズ三部作のうちのひとつとして「ルール オゼ」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ウード & ピンク(マチルド・ローラン)

カルティエが、2021年2月12日に発表した〝I Only Love Wild Roses(私は野バラしか愛せない)〟と銘打たれたローズ三部作のうちのひとつとして「ウード & ピンク」は、「ルール オゼ」「ピュール ローズ」と共に発表されました。カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ピュール ローズ(マチルド・ローラン)

ハイジュエリー・ブランド、カルティエが、2020年11月に発表した「レ ゼピュール ドゥ パルファン(香水のスケッチ集)」の第四弾の香り「ピュール ローズ」が、2021年2月12日に登場しました。カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
パルファンサトリ

【パルファンサトリ】桜 Sakura(大沢さとり)

現在日本で活躍する最も偉大なる調香師は、大沢さとり様だということに異論がある人はほとんどおられないと思います。そんな彼女が2003年に創業したフレグランス・メゾン『パルファンサトリ』から、2004年に発売された〝日本の花=桜〟をテーマにしたのが「桜 Sakura」です。
フローリス

【フローリス】ホワイト ローズ(ジョン・フローリス)

1730年に創業され、約290年の歴史をもつ英国王室御用達のメゾンフレグランスブランドフローリスから、1800年に発売された「ホワイト ローズ」は、ジョン・フローリスにより調香されました。現在発売されているフローリスの香りの中で最も古い香りです。
資生堂

【資生堂】ZEN(ミシェル・アルメラック)

あたらしい「禅」の誕生は、2000年にナタリー・ローソンにより再調香され(白ボトルになる)、そして、2007年にミシェル・アルメラックとマイケル・フォスターにより、さらにあたらしい「ZEN」が生み出されたのでした。
その他のブランド

【フェンティ】フェンティ オードパルファム(ジャック・キャヴァリエ)

フェンティ・ビューティ初のフレグランス「フェンティオードパルファム」は、2021年にルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。実際にリアーナがグラースの〝レ フォンテーヌ パルフュメ〟を訪問し、打ち合わせして生み出された香りです。
シャネル

【シャネル】パリ パリ(オリヴィエ・ポルジュ)

2018年6月に発売されたシャネル史上初のオーデコロン・コレクションの名を「レ ゾー ドゥ シャネル」と申します。2022年7月に発売されたコレクション第六弾が「パリ パリ」です。シャネルの四代目専属調香師オリヴィエ・ポルジュにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】サンタル ロイヤル(ティエリー・ワッサー)

2014年当時ゲランのクリエイティヴ・ディレクターだったシルヴェーヌ・ ドゥラクルトにより生み出された「レ アブソリュ ドリエント 」は、中東の市場向けに生み出された高級ラインでした。その第一弾「サンタル ロイヤル」は、ゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
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