ゲラン 【ゲラン】アクア アレゴリア フローラ ニンフェア(ティエリー・ワッサー) 2010年からボトル・デザインが一新され、ロベール・グラネによる現行デザインになりました。この香りは、ゲランの五代目専属調香師に就任したティエリー・ワッサーがはじめて手がけた『アクア・アレゴリア』の香りです。「フローラ ニンフェア」とは〝花の妖精〟の意味です。 2019.05.06 2024.02.02 ゲラン
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール オードゥ トワレ<2019年版>(フランソワ・ドゥマシー) 2013年3月に発売されたミス・ディオール オードゥ トワレのリニューアル版として2019年1月1日に発売されたのがこちらです。3種類のローズの香料にスズランがブレンドされたシプレー・フローラルの香りは、フランソワ・ドゥマシーによる調香です。 2019.03.29 2024.09.28 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】プワゾン ガール オードゥトワレ(フランソワ・ドゥマシー) オード・パルファム発売の一年後の2017年1月に発売されたオード・トワレです。そして、実際の所、両方の香りは全く違うものでした。甘く官能的な香りの斬新な調香は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによるものです。 2019.03.28 2024.09.28 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール オードゥ トワレ(フランソワ・ドゥマシー) 21世紀に入り、はじめて発売された「ミス ディオール」のオード・トワレ版です。2013年3月に発売された、ロマンティックでモダンなフレッシュ・フローラル・シプレーの香りは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2019.03.28 2023.11.06 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール<2012年版>(フランソワ・ドゥマシー) ミス ディオール オードゥ パルファンという名のフレグランスは、4種類存在します。1947年版(オリジナル)と、この2012年版、そして、2017年版と最新の2021年版です。フルーティーな甘さが抑えられたシプレの香りはフランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2019.03.28 2024.07.03 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ディオリッシマ(フランソワ・ドゥマシー) 「ディオリッシマ」は、クリスチャン・ディオールの最上級フレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」より2018年に発売さました。フレッシュフルーティーな香りは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによって調香されました。 2019.03.27 2024.06.16 クリスチャン・ディオール
メゾン・マルジェラ 【メゾン マルジェラ】ファンフェア イヴニング(ジャック・キャヴァリエ/マリー・サラマーニュ) メゾン マルジェラの「レプリカ」(Line③)フレグランス第二弾として、2012年10月10日に発売された3種類の調香師は、すべてジャック・キャヴァリエとマリー・サラマーニュです。そのうちのひとつ「ファンフェア イヴニング」は、1994年のサンタモニカの夜の移動遊園地をイメージした香りです。 2019.02.26 2023.11.10 メゾン・マルジェラ
ブルガリ 【ブルガリ】ルビニア(アルベルト・モリヤス) 2018年に発売された第五弾『レ ジェンメ レアリ(王家の宝石)』コレクション三部作は、アルベルト・モリヤスにより調香されました。ビザンティン帝国の皇妃テオドラにインスパイアされたこのコレクションのうちのひとつである「ルビニア」はオリエンタルアンバーの香りです。 2018.11.15 2023.04.07 ブルガリ
アルマーニ 【ジョルジオ アルマーニ】アルマーニ コード ファム(オリヴィエ・ポルジュ/ドミニク・ロピオン/カルロス・ベナイム) ロレアルと提携し、1982年からフレグランスを発売しているジョルジオ・アルマーニから、2006年に生み出された「アルマーニ コード ファム」は、オリヴィエ・ポルジュとカルロス・ベナイム、ドミニク・ロピオンによって調香されました。 2018.10.12 2024.12.24 アルマーニ
その他のブランド 【アルマンド バジ】イン レッド(アルベルト・モリヤス) スペイン・バルセロナを代表するファッション・ブランド「アルマンド・バジ」から2002年に発売された女性用フレグランスです。スパイシー・フレッシュ・フローラルの香りは、アルベルト・モリヤスによる調香です。 2018.10.11 2024.08.18 その他のブランド
シャネル 【シャネル】ココ オードゥ パルファム(ジャック・ポルジュ/フランソワ・ドゥマシー) 1984年にシャネルの三代目専属調香師ジャック・ポルジュ(と補佐役のフランソワ・ドゥマシー)がはじめて生み出したウィメンズ・フレグランス「ココ」は、イヴ・サンローランの「オピウム」(1977)から始まったオリエンタル・フレグランスの集大成と呼ぶべき名香です。 2018.10.07 2024.09.26 シャネル
その他のブランド 【キャシャレル】リベルテ(オリヴィエ・ポルジュ/ドミティーユ・ベルティエ) 2007年から2008年のほんの一瞬、キャシャレルのアーティスティック・ディレクターをイーリー・キシモトがつとめていた時代に発表された、シトラス・フローラルの香りです。オリヴィエ・ポルジュとドミティーユ・ベルティエによる調香です。 2018.10.04 2023.06.18 その他のブランド
クリスチャン・ディオール 【ディオール】JOY BY DIOR ジョイ (フランソワ・ドゥマシー) 「ジャドール」以来、19年ぶりとなるディオールの新作女性フレグランスが、2018年9月にローンチされました。その名も「ジョイ」。「ジョイ」と言えば、ジャン・パトゥの同名の名香が思い浮かびます。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによる調香です。 2018.09.27 2024.09.28 クリスチャン・ディオール
エルメス 【エルメス】テール ドゥ エルメス(ジャン=クロード・エレナ) 2004年にエルメス史上初の専属調香師になったジャン=クロード・エレナによって、2006年にエルメスの新たなシグネチャーとなるメンズ・フレグランス「テール ドゥ エルメス」は生み出されました。55%もの大量のイソEスーパーを使用した画期的な香りです。 2018.07.14 2024.08.15 エルメス
エルメス 【エルメス】エリクサー デ メルヴェイユ(ジャン=クロード・エレナ) 2004年に発売された「オー デ メルヴェイユ」の第三弾として2006年に発売されたのが、キャラメル・ブール・サレ(塩バターキャラメル)からヒントを得て生み出された「エリクサー デ メルヴェイユ」でした。エルメスの専属調香師ジャン=クロード・エレナにより調香されました。 2018.06.20 2024.08.15 エルメス
エルメス 【エルメス】オー ドゥ マンダリン アンブレ(ジャン=クロード・エレナ) エルメスのコロン発売30周年を記念し、2009年4月30日に『コロン エルメス』の三作品が発売されました。そして、4年後の2013年に第二弾として二作品が発売されました。そのうちのひとつが「オー ドゥ マンダリン アンブレ」です。エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナにより調香されました。 2018.05.10 2024.08.17 エルメス
ゲラン 【ゲラン】アクア アレゴリア マンダリン バジリック(マリー・サラマーニュ) 1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「マンダリン バジリック」はその第八弾として2007年に発売された2作品のうちのひとつです。アロマティック・シトラスの香りは、ジョー・マローン・ロンドンの人気の香りを数多く手がけている1977年生まれの若き女性調香師マリー・サラマーニュです。 2018.05.06 2024.08.17 ゲラン
エルメス 【エルメス】オー ドランジュ ヴェルト(ジャン=クロード・エレナ) 1979年にエルメス最初のコロン「オーデ コロン ドゥ エルメス」として発売された香りが、30周年を記念し、2009年より『コロン エルメス』の三作品のうちの一つとして、「オー ドランジュ ヴェルト」の名で、ジャン=クロード・エレナにより現代風にアレンジされ発売されました。 2018.04.23 2024.08.15 エルメス
ルイ・ヴィトン 【ルイ ヴィトン】ルジュール スレーヴ(ジャック・キャヴァリエ) 2016年9月に、ルイ・ヴィトンが、70年ぶりにフレグランス=レ パルファン ルイ ヴィトンを発売しました。それから1年半の時が経ち、2018年についに第八弾の香りが発売されました。ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエによる調香です。 2018.03.24 2024.09.04 ルイ・ヴィトン
フレデリック・マル 【フレデリック マル】コロン ビガラード(ジャン=クロード・エレナ) 「ビガラード」とは「ビターオレンジ」のことです。その名の通り〝ビターオレンジ・コロン〟、新緑の甘さとオレンジの果皮の苦みがミックスされたシトラス・アロマティックの香りです。ジャン=クロード・エレナによる調香です。 2018.03.23 2024.07.03 フレデリック・マル