シャネル

N°19プードレ (ジャック・ポルジュ/クリストファー・シェルドレイク)

    香水名:N°19プードレ(No.19プードレ) N°19 Poudre オード・パルファム
    ブランド:シャネル
    調香師:ジャック・ポルジュ、クリストファー・シェルドレイク
    発表年:2011年
    対象性別:女性
    価格:50ml/12,000円、100ml/17,000円
    公式ホームページ:シャネル



    トップノート:グラース産ネロリ、ガルバナム、マンダリン・オレンジ
    ミドルノート:グラース産アイリス・パリダ、ジャスミン・アブソリュート
    ラストノート:ハイチ産ベチバー、ホワイトムスク、トンカビーン

    1971年に発売されたオリジナルのN°19を、当時のシャネルの専属調香師ジャック・ポルジュが、40年ぶりに現代版として蘇らせたのが『プードレ』(=日本語でパウダーを意味する)です。フローラル・パウダリー・グリーンの香りです。

    オリジナルが持つ強烈なグリーン=ガルバナムを控えめに、マンダリンとネロリのフレッシュさから始まり、軽やかでパウダリーなグラース産アイリス・パリダと、新たに開発された数種類のホワイトムスクの組み合わせが、気安さを兼ね備えた気品を生み出してくれています。気品に気安さを求めるか、気品に気高さを求めるかによってこのフレグランスに対する評価は変わることでしょう。

    現代風な香りとは何か?それは、大衆に迎合する香りなのか、それとも大衆の中の感性の優れたものを覚醒させる香りなのか?そういったことまで思考させる香りです。恐らくこの香りは、洗練への道を歩むための広き門だという解釈が最も相応しいでしょう。



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