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【セルジュ ルタンス】ローフォアッド(クリストファー・シェルドレイク)

クリストファー・シェルドレイク
クリストファー・シェルドレイク セルジュ・ルタンス ブランド 調香師 香りの美学
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ルタンスに求められていない香り


2019年5月21日より発売された新ライン「コレクションポリテス」。それは、軽やかで、フレッシュな、透明感溢れるオード・パルファムのコレクションです。

ローフォアッド」は、元々は「ルタンスの水(ロー)」シリーズの第二章として、2011年に発売された香りです。フランス語で、「冷たい水」の意味です。

ジンジャーとレモン、ベルガモット、ペッパーにより生み出される「冷たい水」の感覚。ミントとローズマリーにより、凍る寸前にまでさらに冷たく感じるこの香りは、やがて4種類のムスクとベチバー、インセンスによりほんのりと温かく包まれます。

この香りも通常のルタンスの香りと同じようにクリストファー・シェルドレイクにより調香されたのですが、わざわざ彼が調香するまでもないような独創性に欠ける香りです。

ローセルジュルタンス」の一作品だけならば、アンチパフューム宣言としてとても有効なのですが、こういったオゾンノート(マリンノート)の香りは、ルタンスには全然必要ありません。

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香水データ

香水名:ローフォアッド
原名:L’Eau Froide
種類:オード・パルファム
ブランド:セルジュ・ルタンス
調香師:クリストファー・シェルドレイク
発表年:2011年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/14,300円



シングルノート:オリバナム、シーウォーター、ムスク、ベチバー、ミント、ソマリア産フランキンセンス、ペッパー、ジンジャー

セルジュ ルタンス ローフォアッド オードパルファム (冷たい水)
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