クリスチャン・ディオール

グリ ディオール (フランソワ・ドゥマシー)

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香水名:グリ ディオール Gris Dior オード・パルファム
ブランド:クリスチャン・ディオール
調香師:フランソワ・ドゥマシー
発表年:2018年
対象性別:ユニセックス
価格:40ml/12,420円、125ml/28,080円、250ml/39,420円
公式ホームページ:ディオール





シングルノート:ベルガモット、ダマスカスローズ、インド産ジャスミン、インドネシア産パチョリ、アンバー、シダー、サンダルウッド、マケドニア産オークモス

グレーとピンク、この二色が、私がクチュールにおいて最も愛するカラーです。

クリスチャン・ディオール

もしディオール グレーが香水であったとしたら?この際立つグレーは、単に白と黒を混ぜた色ではなく、いくつもの色をブレンドすることで生まれた色です。こうした豊かな色彩から着想を得て生まれたのが、ジャスミンとベルガモットに森の下草の香りを重ねたコンポジションです。

フランソワ・ドゥマシー

ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」が、調香の微調整とボトル・チェンジを行い、名称も新たにフレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」として、リニューアルしました。そして、「グリ モンテーニュ」も「グリ ディオール」として再リリースされたのでした。

メゾンとしてのディオールは、クリスチャン・ディオール(1905-1957)によって、1946年12月16日にモンテーニュ通り30番地で創業されました。この建物を包み込むパールグレーは、やがてモンテーニュ・グレーと呼ばれるようになりました。そして、1947年2月12日にこの建物で「ニュー ルック」が発表されたのでした。

フローラルシプレの香りは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによって微調整されました。ベルガモットの甘い局面を捉え、ローズとジャスミンの透き通った気品に光を当てた静謐な香りです。

グリ(=グレー)の名のとおり(パールグレーは、ディオールのアイコニック・カラーのひとつです)、上質な墨を連想させる香りです。ゆっくりと会話する男女にぴったりな明治浪漫フレグランスとも言えます。



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