エルメス

エピス・マリン (ジャン=クロード・エレナ)

    香水名:エピス・マリン Epice Marine オード・トワレ
    ブランド:エルメス
    調香師:ジャン=クロード・エレナ
    発表年:2013年
    対象性別:ユニセックス
    価格:100ml/33,480円
    公式ホームページ:エルメス






    シングルノート:クミン、ヘイゼルナッツ、ゴマ、シナモン、カルダモン、ベルガモット、シーノーツ、ウィスキー、ベチバー、オークモス

    嗅覚で勝負してきた男と味覚で勝負してきた男の出会いが生み出したフレグランス。香味料やラム、ワックスしたフローリング、いぶした木材の匂いと言った二人が愛する共通の匂いから生み出された香り。冬のブルターニュの海岸をイメージしたエルメッセンスの海賊フレグランスです。

    ジャン=クロード・エレナ

    2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の十一作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによるアロマティック・スパイシーな香りの「エピス・マリン」です。

    私は、「寒さ」や「冷たさ」の影響で生み出される効果を香りで作り出すことにとても興味があります。果たして「寒さ」や「冷たさ」によって生み出される「震え」を香りによって生み出すことは出来るのだろうか?そして、その「震え」る香りは、身に纏いたいと思えるほどに心地よい香りになりえるのだろうか?それは極めて概念的な香りです。そういった点に、私はすこぶる興味があります。そして、こういった香りに対するアプローチを、私は、「真の香りの創造」と呼びます。

    ジャン=クロード・エレナ

    ブルターニュ人のシェフ“キュイジニエ・コルセール(海賊料理人)”ことオリヴィエ・ローランジェとエレナの2011年10月の出会いから発展した香り。「エピス」とはフランス語で「スパイス」のことです。

    オリヴィエ・ローランジェ(1955-)とは、別名〝スパイスの魔術師〟とも呼ばれる世界有数のフレンチ・シェフです。彼は、2008年12月に引退するまでラ・メゾン・ド・ブリクールというフランスで20数軒しかないミシュランの三ツ星レストランのオーナーシェフでした。



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