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男優モード図鑑

その他の男優たち

フィル・ダニエルズ1 『さらば青春の光』1(3ページ)

作品データ 作品名:さらば青春の光 Quadrophenia (1979) 監督:フランク・ロッダム 衣装:ジョイス・ストーンマン 出演者:フィル・ダニエルズ/スティング/レズリー・アッシュ/マーク・ウィンゲット すべてのモッズ・ファッショ...
アラン・ドロン

アラン・ドロン4 『太陽はひとりぼっち』3(2ページ)

作品データ 作品名:太陽はひとりぼっち L'eclisse (1962) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ 衣装:ビーチェ・ブリケット/ギット・マグリーニ 出演者:モニカ・ヴィッティ/アラン・ドロン アラン・ドロンの魅力を伝える2枚の写...
ジェームズ・ボンド

ショーン・コネリー10 『007 ダイヤモンドは永遠に』2(3ページ)

作品データ 作品名:007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever(1971) 監督:ガイ・ハミルトン 衣装:ドンフェルド 出演者:ショーン・コネリー/ジル・セント・ジョン/チャールズ・グレイ/ラナ・ウッド/ブルース...
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ジェームズ・ボンド

ショーン・コネリー9 『007 ダイヤモンドは永遠に』1(3ページ)

作品データ 作品名:007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever(1971) 監督:ガイ・ハミルトン 衣装:ドンフェルド 出演者:ショーン・コネリー/ジル・セント・ジョン/チャールズ・グレイ/ラナ・ウッド/ブルース...
その他の男優たち

ジェイソン・ステイサム2 『トランスポーター2』(3ページ)

作品データ 作品名:トランスポーター2 Transporter2 (2005) 監督:ルイ・レテリエ 衣装:ボビー・リード 出演者:ジェイソン・ステイサム/ケイト・ノタ/アンバー・ヴァレッタ/アレッサンドロ・ガスマン ランボルギーニ・ムルシ...
その他の男優たち

ジェイソン・ステイサム1 『トランスポーター』(2ページ)

作品データ 作品名:トランスポーター The Transporter (2002) 監督:ルイ・レテリエ/コリー・ユン 衣装:マルティーヌ・ラパン 出演者:ジェイソン・ステイサム/スー・チー/マット・シュルツ ブルース・リーに最も近づいた白...
アラン・ドロン

アラン・ドロン3 『冒険者たち』4(2ページ)

作品データ 作品名:冒険者たち Les Aventuriers (1967) 監督:ロベール・アンリコ 衣装:パコ・ラバンヌ 出演者:アラン・ドロン/リノ・ヴァンチュラ/ジョアンナ・シムカス スーツ姿で現れる二人 リノ・ヴァンチュラ・スタイ...
アラン・ドロン

アラン・ドロン2 『冒険者たち』3(3ページ)

作品データ 作品名:冒険者たち Les Aventuriers (1967) 監督:ロベール・アンリコ 衣装:パコ・ラバンヌ 出演者:アラン・ドロン/リノ・ヴァンチュラ/ジョアンナ・シムカス アラン・ドロンだけが目立たなかったからこそ・・・...
その他の男優たち

『天使の涙』Vol.6|金城武とプラダ

5歳の時、期限切れのパイナップルの缶詰を食べすぎて以来、口がきけなくなった男モウを演じるのは金城武です。パイナップル色のシャツがとても似合うモウは、失恋したばかりの娘チャーリー・ヤンに初恋し、そして、「パイナップルの缶詰のように恋愛には賞味期限がある」ことを知るのでした。
ジェームズ・ボンド

『女王陛下の007』Vol.5|素晴らしかったジョージ・レーゼンビー

しかし、1969年12月19日のプレミアに、ジョージ・レーゼンビーは長髪にひげ面というジェームズ・ボンドらしからぬヒッピースタイルで登場しました。激怒したプロデューサーのアルバート・ブロッコリは、一言こう言い放ったのでした。「ボンドは英国人じゃないとダメだな」と。
ジェームズ・ボンド

『女王陛下の007』Vol.4|ジョージ・レーゼンビーとテリー・サバラス

定番化したスキー・アクションはこの作品から始まった。そして、この作品以降、『007は二度死ぬ』のみならず、10回は死んでそうなアクションがてんこ盛りになるようになりました。今見ても素晴らしいスキー・アクションを撮影したのは、ウィリー・ボグナー・ジュニアです。
ジェームズ・ボンド

『女王陛下の007』Vol.3|ジョージ・レーゼンビーのモッズ・スタイル

本作の中で最もジェームズ・ボンドらしいクローズを挙げよと言われたならば、プリンス・オブ・ウェールズ・チェックのこのスーツでしょう。ジャケットのノッチラペルの幅はあくまでもミディアムです。
ジェームズ・ボンド

『女王陛下の007』Vol.2|ジョージ・レーゼンビーとルイ・アームストロング

ポルトガルのリゾート地を反映させたかのようなサマー・リゾート・スタイルで登場するニュー・ボンド。スリムなパンツが生み出すスーパーモードなシルエットが、唯一無二の二代目ボンド・スタイルの中でも、アイコニック・スーツとも言える存在感を示しています。
ジェームズ・ボンド

『女王陛下の007』Vol.1|二代目ジェームズ・ボンド、ジョージ・レーゼンビー

この作品までの全てのボンドムービーの編集を務め、本作が初監督作品となったピーター・ハント(1925-2002)はこう断言しました。「本物のジェームズ・ボンドはショーン・コネリーやロジャー・ムーアじゃない。ジョージ・レーゼンビーこそボンドそのものなんだ」と。
ジェームズ・ボンド

【007 慰めの報酬】トム・フォードを愛したスパイ

前作で六代目ジェームズ・ボンドに就任したダニエル・クレイグ(1968-)が、トム・フォードというQを手にし、ジェームズ・ボンドを全人類に対してのファッション・アイコンに押し上げたのは、この作品からでした(この作品までは、あくまでボンド好きにとってのファッション・アイコンだった)。
ジェームズ・ボンド

『007 慰めの報酬』Vol.4|ダニエル・クレイグというメンズ・アイコン

この作品により、ダニエル・クレイグは、21世紀のメンズ・ファッションのスタイル・アイコンとして、ブラッド・ピットと双璧をなす存在となりました。そして、何よりも、メンズ・ファッションにとって、スーツ・スタイルは絶対に避けては通れない〝マスト〟であるということを再認識させてくれたのでした。
ジェームズ・ボンド

『007 慰めの報酬』Vol.3|ダニエル・クレイグとトム・フォード

トム・フォードとダニエル・クレイグがニュー・ボンドスーツによって達成したこと。それは、スーツについて基礎知識を持ち合わせていない人々に対しても、そのカッコ良さを伝えることが出来たということです。
ジェームズ・ボンド

『007 慰めの報酬』Vol.2|リーバイスとY-3を着るダニエル・クレイグ

全てがスティーブ・マックイーンへのオマージュに満ち溢れています。チャッカブーツを履いて、スポーティーなブルゾンを着て、バイクに跨る姿。この姿があったからこそ、ダニエル・クレイグは21世紀の「キング・オブ・クール」の地位を継承するに至ったのでした。
ジェームズ・ボンド

『007 慰めの報酬』Vol.1|ダニエル・クレイグとニューボンドスーツ

前評判で、不安視されていたダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドが、『007 カジノ・ロワイヤル』(2006)の大成功により、手のひらを返したかのような大絶賛を浴びた後に製作された、ダニエル=ボンド第二弾です。この作品からボンドスーツは、トム・フォードによって作られることになります。
その他の男優たち

『レザボア・ドッグス』|ハーヴェイ・カイテルとマイケル・マドセンのブラックスーツ

3ページの記事です。 作品データ 作品名:レザボア・ドッグス Reservoir Dogs (1992) 監督:クエンティン・タランティーノ 衣装:ベッツィー・ハイマン 出演者:ハーヴェイ・カイテル/マイケル・マドセン/ティム・ロス/スティ...
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