究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

1983年の映画

アル・パチーノ

【スカーフェイス】トニー・モンタナ帝国とアル・パチーノ

1980年代から90年代にかけて社会の最底辺に生きるワル達に絶大な影響力を生み出した〝悪党の教科書〟。特に黒人のギャングスタ・ラッパーやブラジルやメキシコの麻薬ギャングたちに今も愛され続けている作品。それが1983年にブライアン・デ・パルマが監督した『スカーフェイス』。
その他の現代の女優たち

『スカーフェイス』Vol.9|ミシェル・ファイファーの元祖ウェイフルック

コカインとアルコールで生きているエルヴィラのコカイン・シックとでも言うべき退廃的な存在感です。それはまさに1993年にケイト・モスによって先導されたウェイフルックの先駆けとも言えるものであり、ミシェル・ファイファーは、過酷なダイエットを行いつつこの撮影に臨んでいたのでした。
その他の現代の女優たち

『スカーフェイス』Vol.8|ミシェル・ファイファーのディスコ・ドレス

エルヴィラ・ルックから、ジャンニ&ドナテラ・ヴェルサーチ、ジョルジオ・アルマーニ、ダナ・キャランなどのファッション・デザイナーが受けた影響は絶大です。それはポップスターに対してもそうであり、リアーナも本作の熱狂的なファンです。
スポンサーリンク
その他の現代の女優たち

『スカーフェイス』Vol.7|ミシェル・ファイファーのショートボブ

1980年代の香港ノワール映画の中でよく盗用されていたジョルジオ・モロダーの無機質なシンセサウンドと共に、この魂のない女は登場する。その名はエルヴィラ・ハンコック。80年代クールビューティーの代名詞として、ファッション・シーンに大いなる影響を与えるようになったのです。
アル・パチーノ

『スカーフェイス』Vol.6|アル・パチーノのトニー・モンタナ伝説

『スカーフェイス』が、〝永遠の男たちのバイブル〟である理由は、悪趣味なまでに金ぴかな宮殿のような邸宅で、高価なスーツ姿で、戦争で使用するレベルの銃器で、大銃撃戦を行い果てるところにありました。
アル・パチーノ

『スカーフェイス』Vol.5|アル・パチーノ=トニー・モンタナ愛用香水

トニー・モンタナは、ジェームズ・キャグニーとハンフリー・ボガートのギャング映画によって英語を学んだと豪語しているように、彼のファッションは、1930年代から40年代のギャングスター・スタイルに大いなる影響を受けています。
アル・パチーノ

『スカーフェイス』Vol.4|トニー・モンタナと『白と赤の美学』

虫に食われやすいという快適さと不便さが同居したファッションの本質を体現するようなシルクという素材を身につけることは、まさに〝王の特権〟なのです。トニー・モンタナのそのチンピラな振る舞いの中に、有無を言わせぬ威厳が漂うのは、シルクが生み出す優雅なシルエットゆえなのです。
アル・パチーノ

『スカーフェイス』Vol.3|トニー・モンタナと世界で最も薄い高級時計

とにかくスーツで決めているにも関わらずトニーも相棒のマニーも、競い合っているが如く、シャツのボタンを外し、胸毛を誇示しています。さて、このシーンから登場するのが、コンコルドのデリリウム マリナーという、当時世界最高の薄さを誇った黄金の腕時計です。
アル・パチーノ

『スカーフェイス』Vol.2|アル・パチーノとアロハシャツとチェーンソー

いまだに語り継がれる衝撃のチェーンソー・シーン。ただリアルに描くのではなく、映画としての様式美を決して失うことなく、さらにアル・パチーノという役者を私達の脳裏から忘れ去らせ、トニー・モンタナを見ている気分にさせらせる明確なスイッチがこのシーンには存在するのでした。
アル・パチーノ

『スカーフェイス』Vol.1|アル・パチーノとアル・カポネ

1990年代から現在に至るまで、黒人やヒスパニック系のファッション&カルチャーに最も影響を与えた映画を三つ挙げよと言われたならば、そのうちのひとつに『スカーフェイス』が入ることは間違いないでしょう。「トニー・モンタナは私のお気に入りの役のひとつだ!」とアル・パチーノが回想する作品です。
深作欣二

【里見八犬伝】和製クレオパトラ=夏木マリ黄金伝説

そんな深作欣二のひとつの集大成とも言えるのが角川映画『里見八犬伝』でした。それは人気の絶頂にいる薬師丸ひろ子との最初で最後の作品でした。しかし何よりも、この作品の全てを持っていったのは、一人の類まれなる才能を持つ女優でした。その女優の名を夏木マリと申します。
ボンド ガール

クリスティナ・ウェイボーン 『007 オクトパシー』5(6ページ)

作品名:007 オクトパシー Octopussy(1983) 監督:ジョン・グレン 衣装:エマ・ ポーテウス 出演者:ロジャー・ムーア/モード・アダムス/クリスティナ・ウェイボーン/ルイ・ジュールダン/スティーヴン・バーコフ 本作で一番人気...
ボンド ガール

モード・アダムス3 『007 オクトパシー』4(2ページ)

作品名:007 オクトパシー Octopussy(1983) 監督:ジョン・グレン 衣装:エマ・ ポーテウス 出演者:ロジャー・ムーア/モード・アダムス/クリスティナ・ウェイボーン/ルイ・ジュールダン/スティーヴン・バーコフ ボンドガールに...
ボンド ガール

モード・アダムス2 『007 オクトパシー』3(2ページ)

作品名:007 オクトパシー Octopussy(1983) 監督:ジョン・グレン 衣装:エマ・ ポーテウス 出演者:ロジャー・ムーア/モード・アダムス/クリスティナ・ウェイボーン/ルイ・ジュールダン/スティーヴン・バーコフ ボンドガール史...
ジェームズ・ボンド

ロジャー・ムーア14 『007 オクトパシー』2(2ページ)

作品名:007 オクトパシー Octopussy(1983) 監督:ジョン・グレン 衣装:エマ・ ポーテウス 出演者:ロジャー・ムーア/モード・アダムス/クリスティナ・ウェイボーン/ルイ・ジュールダン/スティーヴン・バーコフ ジェームズ・ボ...
ジェームズ・ボンド

ロジャー・ムーア13 『007 オクトパシー』1(3ページ)

作品名:007 オクトパシー Octopussy(1983) 監督:ジョン・グレン 衣装:エマ・ ポーテウス 出演者:ロジャー・ムーア/モード・アダムス/クリスティナ・ウェイボーン/ルイ・ジュールダン/スティーヴン・バーコフ 007シリーズ...
深作欣二

『里見八犬伝』Vol.3|京本政樹と志穂美悦子、そして夏木マリ

本作は、「魔界転生」(1981)の時のように衣裳アドバイザーとして辻村ジュサブローに師事を仰いだわけではありません。しかし、衣装を担当した東映京都の森護は、「魔界転生」とジュサブローの人形劇「新八犬伝」(1973-75)を参考にして、和服の持つ魑魅魍魎性を追求した着物を作り上げました。
深作欣二

『里見八犬伝』Vol.2|夏木マリと薬師丸ひろ子、そして岡田奈々

夏木マリ様は1952年に生まれました。ということはよく考えてみると、この作品の撮影当時、マリ様は、31歳だったのです。しかし、この作品で玉梓を演じている彼女は、年齢不詳な色香と美に包まれていました。
深作欣二

『里見八犬伝』Vol.1|夏木マリ様、日本のクレオパトラの誕生

夏木マリ様は、物語開始早々に登場する玉梓を演じました。そして、このお方が画面上に現れた瞬間、この作品は、夏木マリ様の妖艶さを堪能する作品となり、里見八犬伝は、夏木八犬伝へと転生したのでした。
田中裕子

『天城越え』 日本の美13(3ページ)

作品データ 作品名:天城越え (1983) 監督:三村晴彦 衣装:佐々木昭雄(松竹衣裳) 出演者:田中裕子/伊藤洋一/渡瀬恒彦/平幹二朗 一枚の着物で、日本の美を表現し尽くした田中裕子様。 陽は山に落ちて、あたりは薄暗く暮れかかった。私はひ...
スポンサーリンク
スポンサーリンク