究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

お茶の香り

ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ジェイドリーフ ティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「ジェイドリーフティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ウーロンティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「ウーロンティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ミッドナイト ブラックティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「ミッドナイト ブラックティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
エルメス

【エルメス】ヴォヤージュ ドゥ エルメス(ジャン=クロード・エレナ)

「地中海の庭」の成功により、2004年にジャン=クロード・エレナはエルメスの初代専属調香師に就任することになりました。2010年3月に生み出したオリジナル・フレグランス第三弾は、ユニセックスの香りとして〝旅〟をテーマにした「ヴォヤージュ ドゥ エルメス」でした。
エルメス

【エルメス】オスマンサス ユンナン(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の五作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「オスマンサス・ユンナン」です。
エルメス

【エルメス】ローズ イケバナ(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』。「ポワーブル サマルカンド」、「アンブル ナルギレ」、「ベチバー トンカ」と共に同年に第一弾として発売されました。エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる調香です。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア テアズーラ(ティエリー・ワッサー)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「テアズーラ」はその第十六弾として2015年に発売された唯一の新作です。グリーンティ&ジャスミンのシトラス・アロマティックの香りは、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オ パフメ オーテノワール(ジャック・キャヴァリエ)

ブルガリがはじめて発売した香水は、1992年に日本の緑茶に注目し、ジャン=クロード・エレナが調香した「オ パフメ オーテヴェール」でした。そのシリーズ第五弾として、2015年にジャック・キャヴァリエにより生み出された香りが、黒茶の香り「オ パフメ オーテノワール」です。
ブルガリ

【ブルガリ】オ パフメ オーテヴェール(ジャン=クロード・エレナ)

1884年に創業した高級宝飾品ブランド・ブルガリの香水の歴史は、それほど長くありません。それは、この香水と共に、1992年にはじまったのでした。史上初めての「緑茶の香り」。その名も「オ パフメ」=「香りの水」。調香師ジャン=クロード・エレナに調香を依頼した香りでした。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】アールグレー & キューカンバー コロン(クリスティーヌ・ナジェル)

ベルガモットの落ち着きある芳香漂うアール・グレー。そんな紅茶の香りに包まれる英国のアフタヌーン・ティー・タイムの安らぎのひととき。「ティーフレグランス・ブレンズ」の5種類の香りのうちの一本として、エルメスの現専属調香師クリスティーヌ・ナジェルによる調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ネロリ ウートルノワ(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションの第十弾として、2016年に発売された「ネロリ ウートルノワ」は、希少な精油ネロリをテーマにしたウッディ・アロマティックな香りです。ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オ パフメ オーテブラン(ジャック・キャヴァリエ)

ブルガリが1992年初めて出した香水は、ジャン=クロード・エレナが調香した「オ パフメ オーテヴェール」でした。この〝お茶〟に特化したブルガリの香水シリーズ『オ パフメ』の第二弾として、2003年に「オ パフメ オーテブラン」が加わりました。ジャック・キャヴァリエによる調香です。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア クリスタリン(アルベルト・モリヤス)

『オムニア』シリーズ第二弾として発売された「オムニア クリスタリン」は、当初アジア市場を対象に2005年に発売され、現在に至るまで、日本において、最も売れているオムニア・シリーズの代表的な香りです)。ロータス・フラワー(ハス)の香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア(アルベルト・モリヤス)

ブルガリがフレグランス発売10周年を迎える2003年に発表されたのが、「オムニア」でした。後に「オムニア」シリーズとして現在も根強い人気を誇るシリーズ第一作目です。すべてのオムニア・シリーズはアルベルト・モリヤスによって調香されています。
その他のブランド

【エリザベス アーデン】グリーンティー(フランシス・クルジャン)

1910年にトータルビューティのはしりとなるサロンをニューヨークのフィフス・アベニューの一角にオープンしたエリザベス・アーデン。知名度を日本で一躍高めたのが、このフレグランスです。今をときめくスター調香師フランシス・クルジャンによる若き日の調香です。
カルバン・クライン

【カルバン クライン】シーケーワン ck ONE(アルベルト・モリヤス/ハリー・フレモント)

ヘロイン・シック全盛の1994年に、18歳から24歳の男性と女性をターゲットにしたユニセックス・フレグランスの魁であり、販売開始10日間で500万ドルの売り上げという驚異的な数字を叩き出し、1995年に世界中で最も売れた香水になった伝説的なフレグランスです。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ プールオム(ジャック・キャヴァリエ)

ジャック・キャヴァリエの一般向けの香りの最高傑作にして、メンズ・フレグランスの歴史的傑作。そして、正確に言うと、ブルガリ最初のメンズ・フレグランスであり、ブルガリ香水の代表作のひとつ。
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