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【ゲッタウェイ】マックイーンVSペキンパー。究極の夫婦愛の物語。

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【ゲッタウェイ】

The Getaway スティーブ・マックイーン(1930-1980)というタイムレスなメンズアイコンの代表作の一つ。最も脂の乗っていた時期のサム・ペキンパー監督と『 ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦』(1972)に次いでタッグを組んだ作品。

元祖バイオレンス・アクション映画と呼ばれカルト的な人気を誇る。マックイーンと夫婦を演じたアリ・マッグロー(1939-)が実生活においても、マックイーンに惚れてしまった作品。大金持ちの高学歴&セレブ美女アリが、ロバート・エヴァンスというセレブ夫を捨ててまで、この男に夢中になったその魅力を堪能してみよう。

1994年には、当時夫婦だったアレック・ボールドウィンとキム・ベイシンガーによりリメイクされたが、こちらはとんでもない凡作だった。

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あらすじ

The Getaway (1972) – Theatrical Trailer

テキサスの刑務所に銀行強盗の罪により10年の刑に服していたドク・マッコイ(スティーブ・マックィーン)は、妻のキャロル(アリ・マッグロー)の仲介により、地元の有力者ベニヨン(ベン・ジョンソン)の力を借り、4年で出所することになった。

もちろんその条件として、ベニヨンの計画していた銀行強盗に参加しなくてはならない。そして、ベニヨンが送り込んだ2人の殺し屋ルディ(アル・レッティエリ)とジャクソン(ボー・ホプキンズ)と共に、銀行強盗が決行された。

銀行強盗に成功し、お金をベニヨンの下に運んだドクとキャロル。しかし、ベニヨンはドクに告白するのだった。「お前は用済みだ。全てはお前の妻と俺が仕掛けた罠なんだ」と・・・そして、ドクの背後には、拳銃を構えた妻キャロルの姿があった。

ファッション・シーンに与えた影響


21世紀の世界中の男性が憧れるタイムレス・アイコンであるスティーブ・マックイーンの存在だけでなく、アリ・マッグローもこの作品を通して、女性のファッションアイコンとして強い影響を与えています。

  1. ブラックスーツの魅力
  2. 絶妙なアイウェアのチョイス
  3. アリ・マッグローのスエード・トレンチコート

マックイーンが全編ブラック・スーツでその魅力を発散し、21世紀のブラック・スーツのモード化の元祖として後世に与えた影響は果てしない。

それにしても、カルティエのラブ・ブレスレットをアリが付けているのも実に興味深い。

作品データ

作品名:ゲッタウェイ The Getaway (1972)
監督:サム・ペキンパー
衣装:レイ・サマーズ
出演者:スティーブ・マックイーン/アリ・マッグロー

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