究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

長谷紅

ペンハリガン

【ペンハリガン】ヴラ ヴラ ヴルーム(クエンティン・ビスク)

2023年8月(日本では2024年6月19日)にペンハリガンからまったく新しいコレクションである『ポーション&レメディ コレクション』が発売されました。そのうちのひとつである「ヴラ ヴラ ヴルーム」は、クエンティン・ビスクにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】オー ジ オダシティ(ドミニク・ロピオン)

2023年8月(日本では2024年6月19日)にペンハリガンからまったく新しいコレクションである『ポーション&レメディ コレクション』が発売されました。そのうちのひとつである「オー ジ オダシティ」は、ドミニク・ロピオンにより調香されました。
関西・名古屋

グッチ ビューティ 髙島屋大阪店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

2024年6月14日にオープンしたグッチビューティ初の本格的ビューティブティック(新宿伊勢丹オープンは10月23日)。ザ アルケミスト ガーデンもフルラインナップで揃っているこの店舗のブティック・マネージャーとして、かつてDIOR BEAUTY SHIBUYAの香水接客で人気があった男性ビューティアドバイザーの方が就任しています。
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その他のブランド

【インダルト パリ】ティオタ(フランシス・クルジャン)

2009年に「メゾン フランシス クルジャン」を創業する3年前にあたる2006年に、フランシス・クルジャンはインダルト パリを設立しました。それぞれ999本限定の生産数の3種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつである「ティオタ」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。
香水特集記事

あなたの持っている高級香水は本物ですか?|香水詐欺大国・日本

一度、メルカリ、ヤフーフリマで「トム・フォード ロストチェリー」や「ルラボ 香水」と検索してみると、4000円~7000円ほどで偽造香水がうんざりするほどヒットします。まさにここは、香水詐欺天国なのだ。
未分類

カイエデモード香水図鑑を応援する 第二弾|2024年9月29日更新

通常のカイエデモード香水図鑑の今までの活動に対する評価と、これからの活動に賛同していただける方に、活動を支えていただくための寄付金を、8月12日~13日の2日間限定で募らせて頂きたいと思います。
調香界のスーパースター達

年代順に見るフランソワ・ドゥマシーの香り

1949年、フランス・カンヌ生まれ。幼少期にグラースに引越しし、父親はグラースでファーマシーを経営していた。1972年にシャラボで働き、ジャック・キャヴァリエの父ジャン・キャヴァリエに師事する。1978年から、28年間シャネルでジャック・ポルジュ共に働くことになり、ジャック・ポルジュの恋女房と呼ばれるようになる。
関西・名古屋

LE LABO KYOTO MACHIYA(ルラボ 京都町屋)【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

かつてセルジュ・ルタンスが、1990年代に自分のブランドを創業したとき、京都の町屋に日本一号店を作ることが、彼の夢でした。京都には世界に誇る香りの文化があります。そんな『香りの都・京都』の町屋に、ルラボが、香水の歴史上初めてとなる町屋ブティックを、2024年3月20日にオープンしました。
未分類

【ディオール】シュバル ブラン パリ(フランソワ・ドゥマシー)

LVMHグループ5店舗目の高級ホテル「シュバル・ブラン パリ」が、2021年9月にパリでオープンしたことに合わせて、「メゾン クリスチャン ディオール」から「シュバル ブラン パリ」が、ディオールスパ限定で発売されました。
ゲラン

【ゲラン】シャリマー ミレジム イリス(デルフィーヌ・ジェルク)

1925年に発売された史上初のオリエンタル・フレグランス「シャリマー」のフランカーとして、「シャリマー ミレジム イリス」は、2023年10月1日(日)に限定発売されました。「シャリマー」の世界を生み出してきたアイリスへのオマージュとして誕生した香りは、ゲランの調香師デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
東京

ルイ ヴィトン 松屋銀座店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

神接客で有名だった男性フレグランス・スペシャリスト様が、フレグランスチームから外れ、墓場と化していた松屋銀座店に、並木通り店を〝LVフレグランスの聖地〟に変えた女性マネージャーが異動してこられました。この方により、松屋銀座店の香水接客力は飛躍的に上がっており、今では表参道店に匹敵する〝聖地〟になりつつあります。
その他のブランド

【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅲ(ジェローム・エピネット)

英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅲ」は、ジェローム・エピネットにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ウード ユズ フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク)

2022年からはじまる『アクア アレゴリア フォルテ=究極のアクア・アレゴリア』の新作として2023年9月1日にさらなる三種類の〝フォルテ〟が加わりました。そのうちのひとつ「ウード ユズ フォルテ」はゲランの調香師デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
未分類

保護中: 年代順に見る21世紀に一大ブームを起こした香り

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未分類

保護中: 年代順に見る世界の名香

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その他の男優たち

【アメリカン・ジゴロ】アルマーニとリチャード・ギアとローレン・ハットン

まだ無名だったジョルジオ・アルマーニがリチャード・ギアの全衣装を手がけ、アンコン・ジャケットと共に、〝男に<羨望>、女に<ためいき>〟〝瞬間をエンジョイする女性たちには、女の心を知る男《ジゴロ》がふさわしい〟というキャッチコピーに相応しい男を生み出すことに成功し、一気に世界的な知名度を手にしたのでした。
ファッション・モデル

『アメリカン・ジゴロ』Vol.9|ファッション・モデル界に革命を起こしたローレン・ハットン

1973年の終わりに、ローレン・ハットン(1943-)は、ファッション・モデル界に革命を起こしました。化粧品業界初の専属モデル契約をレブロンと交わしたのでした。チャールズ・レブソン率いるレブロンの最高級ラインであるアルティマⅡの専属モデルを1974年から2年間で40万ドルで引き受けたのでした。
ファッション・モデル

『アメリカン・ジゴロ』Vol.8|ローレン・ハットン、20世紀のヴォーグ史上最多の表紙を飾る!!

1966年11月号のアメリカ版『ヴォーグ』誌で、ローレン・ハットンははじめて表紙を飾りました。以後、アメリカ版『ヴォーグ』誌で27回、他の『ヴォーグ』誌で13回表紙を飾ることになります。そして、2017年11月号のヴォーグ・イタリアで、74歳のローレン・ハットンが再び表紙を飾りました。
ファッション・モデル

『アメリカン・ジゴロ』Vol.7|ローレン・ハットンとリチャード・アヴェドン

ローレン・ハットン(1943-)のファッション・モデルとしてのキャリアは、1964年にニューヨークのクリスチャン・ディオールのブティックで、週給50ドルでハウス・モデルとして雇用されることから始まりました。
ファッション・モデル

『アメリカン・ジゴロ』Vol.6|ローレン・ハットンとボッテガ・ヴェネタ

アルマーニのトレンチコートを着て登場するローレン・ハットン。ミステリアスな女性を引き立てるアイテムとしてのトレンチコート。そして、脇に抱えるのは、ボッテガ・ヴェネタのクラッチです。
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