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香水図鑑

ラルチザン パフューム

【ラルチザン パフューム】ボア ファリヌ(ジャン=クロード・エレナ)

2003年からスタートしたラルチザン パフュームの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ(レ・ヴォヤージュ・エグゾティキ)」の記念すべき第一弾「ボア ファリヌ」。ジャン=クロード・エレナが、インド洋の風光明媚な火山島・仏領<レユニオン島>の森を訪れた時に、見つけた不思議な白い木から着想を得た香りです。
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【ラルチザン パフューム】アンバー エクストリーム(究極のアンバー)(ジャン=クロード・エレナ)

1978年にラルチザン パフュームがはじめて発売した7つのフレグランスのうちのひとつである「ローダンブル」は、ジャン=クロード・エレナにより調香されました。その世界をより極めたエクストリームバージョンが、2001年に「アンバー エクストリーム(究極のアンバー)」として発売されました。
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【エルメス】ヴォヤージュ ドゥ エルメス(ジャン=クロード・エレナ)

「地中海の庭」の成功により、2004年にジャン=クロード・エレナはエルメスの初代専属調香師に就任することになりました。2010年3月に生み出したオリジナル・フレグランス第三弾は、ユニセックスの香りとして〝旅〟をテーマにした「ヴォヤージュ ドゥ エルメス」でした。
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【エルメス】テール ドゥ エルメス(ジャン=クロード・エレナ)

2004年にエルメス史上初の専属調香師になったジャン=クロード・エレナによって、2006年にエルメスの新たなシグネチャーとなるメンズ・フレグランス「テール ドゥ エルメス」は生み出されました。55%もの大量のイソEスーパーを使用した画期的な香りです。
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【エルメス】ケリー カレーシュ(ジャン=クロード・エレナ)

2004年にエルメス初の専属調香師に就任したジャン=クロード・エレナは、2006年にエルメスにおいて最初のメンズ・フレグランス「テール ドゥ エルメス」を発表し、好評を得ました。その勢いに乗り、2007年にエルメスにおける最初のウィメンズ・フレグランス「ケリー カレーシュ」が誕生しました。
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【エルメス】オー デ メルヴェイユ(ラルフ・シュワイガー/ナタリー・ファイツァー)

「不思議の国の水」という名のこのフレグランスは、フローラルを一切使用せずに、弾けんばかりの女性らしさを表現した画期的な女性用フレグランスとして2004年に誕生しました。ラルフ・シュワイガーとナタリー・ファイツァーによって調香されました。
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【エルメス】ジュール ドゥ エルメス(ジャン=クロード・エレナ)

「エルメスの光を浴びよ」という名のフレグランス。それはこの作品を調香したエルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナの特性である〝優しさ〟に包まれる香りです。この〝優しさ〟を香りで表現するために、彼は全体の1/3の調香において、天然香料を使用します。
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【エルメス】エルメッセンスの全て

当時のエルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによって、2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション〝エルメッセンス〟。その歴史は、4つのオード・トワレからはじまりました。
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【エルメス】シダー サンバック(クリスティーヌ・ナジェル)

2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年6月に一挙に4つの素材(ミルラ、ムスク、アガーウッド、シダー)による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表したのでした。そのうちのひとつが「シダー サンバック」です。
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【エルメス】アガール エベンヌ(クリスティーヌ・ナジェル)

2004年からスタートした『エルメッセンス』の十七作目として2018年6月に発表されたのが、オリエンタル・ウッディの香りの「アガール エベンヌ」です。エルメス初のウード・フレグランスです。エルメスの二代目専属調香師クリスティーヌ・ナジェルによる作品です。
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【エルメス】ミルラ エグランティーヌ(クリスティーヌ・ナジェル)

2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年6月に一挙に4つの素材(ミルラ、ムスク、アガーウッド、シダー)による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表したのでした。そのうちのひとつが「ミルラ エグランティーヌ」です。
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【エルメス】ムスク パリダ(クリスティーヌ・ナジェル)

2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年6月に一挙に4つの素材(ミルラ、ムスク、アガーウッド、シダー)による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表したのでした。そのうちのひとつが「ムスク パリダ」です。
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【エルメス】カルダムスク(クリスティーヌ・ナジェル)

2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年6月に一挙に4つの素材(ミルラ、ムスク、アガーウッド、シダー)による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表したのでした。そのうちのひとつが「カルダムスク」です。
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【エルメス】ミュゲ ポースレン(ジャン=クロード・エレナ)

「地中海の庭」の成功により、2004年にジャン=クロード・エレナはエルメスの初代専属調香師に就任することになりました。そして、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のフレグランス・コレクション『エルメッセンス』が誕生しました。2016年に十三作目として発表されたのが「ミュゲ ポースレン」です。
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【エルメス】キュイール ダンジュ(ジャン=クロード・エレナ)

「地中海の庭」の成功により、2004年にジャン=クロード・エレナはエルメスの初代専属調香師に就任することになりました。そして、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のフレグランス・コレクション『エルメッセンス』が誕生しました。2014年に十二作目として発表されたのが「キュイール ダンジュ」です。
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【エルメス】エピス マリン(ジャン=クロード・エレナ)

「地中海の庭」の成功により、2004年にジャン=クロード・エレナはエルメスの初代専属調香師に就任することになりました。そして、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のフレグランス・コレクション『エルメッセンス』が誕生しました。2013年に十一作目として発表されたのが「エピス マリン」です。
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【エルメス】サンタル マソイア(ジャン=クロード・エレナ)

「地中海の庭」の成功により、2004年にジャン=クロード・エレナはエルメスの初代専属調香師に就任することになりました。そして、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のフレグランス・コレクション『エルメッセンス』が誕生しました。2011年に十作目として発表されたのが「サンタル マソイア」です。
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【エルメス】イリス ウキヨエ(ジャン=クロード・エレナ)

「地中海の庭」の成功により、2004年にジャン=クロード・エレナはエルメスの初代専属調香師に就任することになりました。そして、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のフレグランス・コレクション『エルメッセンス』が誕生しました。2010年に九作目として発表されたのが「イリス ウキヨエ」です。
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【エルメス】ヴァニーユ ガラント(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の八作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「ヴァニーユ ガラント」=「華麗なるバニラ」です。
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【エルメス】ブラン ドゥ レグリス(ジャン=クロード・エレナ)

2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション『エルメッセンス』の七作目として発表されたのが、エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによる「ブラン ドゥ レグリス」です。
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