ラルチザン パフューマー 【ラルチザン】ジング!(オリヴィア・ジャコベッティ) 1999年に発売された当時は、「デジール・デ・シルク」=「サーカスへのあこがれ」という名でした。「Dzing!」とは「宙を舞うような」という意味です。ウッディー・レザーの香りは、オリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。 2019.05.09 2025.03.16 ラルチザン パフューマー
ラルチザン パフューマー 【ラルチザン】ドロール ド ローズ (お茶目なバラ)(オリヴィア・ジャコベッティ) 「ドロール」とは、フランス語で「変な、うさんくさい、馬鹿馬鹿しい」という意味があります。アンティークローズ(オールドローズ)のロマンティックな可愛らしい香りは、オリヴィア・ジャコベッティによる調香です。彼女の生み出す香りはどこか優しいです。 2019.05.08 2025.03.16 ラルチザン パフューマー
フレデリック・マル 【フレデリック マル】アン パッサン(オリヴィア・ジャコベッティ) フレデリック・マルは、2000年に創業するにあたり、この人には是非ともトップバッターとして調香してほしいと宿願していました。その人の名をオリヴィア・ジャコベッティと申します。「アン パッサン」とはフランス語で「通りすがりに」という意味です。 2019.05.08 2025.04.01 フレデリック・マル
ディプティック 【ディプティック】フィロシコス(オリヴィア・ジャコベッティ) ギリシャ語で「イチジクの友」を意味する「フィロシコス」は、真夏のギリシャに生えるイチジクの実と葉と木のすべてをそのまま表現したウッディ・アロマティックの香りです。それは1996年にオリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。 2019.05.07 2025.04.28 ディプティック
ディプティック 【ディプティック】オフレジア(オリヴィア・ジャコベッティ) ディプティックから1999年に発売された「オフレジア」は、ノルマンディー地方の海岸沿いの庭に群生するフリージアをイメージした香りです。1996年に「フィロシコス」を手がけたオリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。 2019.05.07 2025.04.28 ディプティック
その他のブランド 【ヴィヴィアン ウエストウッド】レット イット ロック(マリー・サラマーニュ) ヴィヴィアン・ウエストウッドが1971年にはじめてオープンした伝説的なセレクトショップ「レット イット ロック」の名をそのままつけた、パンクロックの感覚を香りとして体現しようとしたオリエンタル・ウッディの香りは、マリー・サラマーニュにより調香されました。 2019.05.04 2025.03.16 その他のブランド
ゲラン 【ゲラン】アクア アレゴリア ローリエ レグリス(マリー・サラマーニュ) 1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「ローリエ レグリス」はその第九弾として2008年に発売された2作品のうちのひとつです。アロマティック・グリーンの香りは、マリー・サラマーニュにより調香されました。 2019.04.26 2025.03.21 ゲラン
ゲラン 【ゲラン】アクア アレゴリア フィグイリス(ジャン=ポール・ゲラン/マリー・サラマーニュ) 1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「フィグイリス」はその第九弾として2008年に発売された2作品のうちのひとつです。ジャン=ポール・ゲランとマリー・サラマーニュにより調香されました。 2019.04.26 2025.03.21 ゲラン
ブルガリ 【ブルガリ】ブラック(アニック・メナード) 世紀末にブルガリから発表された〝都会の香り〟。それはアニック・メナードという天才調香師により作り出された、都会を連想させる香りとバニラの斬新なブレンドにより生み出された、香水業界を震撼させたアーバンノートと呼ぶべき新たなる香りなのでした。ネオンが煌く大都会の上空から、1,000機ものヘリコプターを動員し、消火用ホースでバニラをぶちまけたような香りです。 2019.04.19 2025.09.10 ブルガリ
その他のブランド 【ラリック】ラリック ホワイト(クリスティーヌ・ナジェル) 2006年に発売された「ラリック ホワイト」は、現在の売却先に落ち着く前に生み出された香りです。わずか23種類の香料で作られたというシトラス・アロマティックの香りは、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。 2019.04.14 2025.03.16 その他のブランド
ゲラン 【ゲラン】オリエンタル ブリュラン(クリスティーヌ・ナジェル/オーレリアン・ギシャール) 「女性の官能性を呼び覚ます」をコンセプトに、2008年に生み出されたゲランのエクスクルーシブ・フレグランス・コレクション「エリクシール シャルネル」から、最初に発売された3作品のうちのひとつが「オリエンタル ブリュラン」です。クリスティーヌ・ナジェルとオーレリアン・ギシャールにより調香されました。 2019.04.09 2025.09.09 ゲラン
ゲラン 【ゲラン】グルマン コキャン(クリスティーヌ・ナジェル/オーレリアン・ギシャール) 「女性の官能性を呼び覚ます」をコンセプトに、2008年に生み出されたゲランのエクスクルーシブ・フレグランス・コレクション「エリクシール シャルネル」から、最初に発売された3作品のうちのひとつが、「グルマン コキャン」です。クリスティーヌ・ナジェルとオーレリアン・ギシャールにより調香されました。 2019.04.09 2025.09.09 ゲラン
ゲラン 【ゲラン】シプレー ファタル(クリスティーヌ・ナジェル/オーレリアン・ギシャール) 2008年に生み出されたゲランの「エリクシール シャルネル(=肉感的な秘薬)」から、最初に発売された3作品のうちのひとつが、「シプレー ファタル」です。最初から最後までピーチが香るこの香りは、クリスティーヌ・ナジェルとオーレリアン・ギシャールにより調香されました。 2019.04.08 2025.09.09 ゲラン
アルマーニ 【ジョルジオ アルマーニ】アンブレ ソイエ(クリスティーヌ・ナジェル) ジョルジオ・アルマーニのオートクチュール・フレグランス『アルマーニ プリヴェ』は、2004年に〝最高品質の香料を生かすシンプルな香りの創造〟をテーマに、4人の有名調香師の手による4作品からスタートしました。「アンブレ ソイエ」は、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。 2019.04.08 2025.04.10 アルマーニ
カルティエ 【カルティエ】オー ドゥ カルティエ コンサントレ(クリスティーヌ・ナジェル) 「オー ドゥ カルティエ」のコンサントレ(濃縮)ヴァージョンです。シトラス・アロマティックな香りは、オリジナルと同じくクリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。ボトル・デザインは、ティエリー・ドゥ・バシュマコフによるものです。 2019.04.08 2025.03.16 カルティエ
カルティエ 【カルティエ】オー ドゥ カルティエ(クリスティーヌ・ナジェル) 2001年に発売されたカルティエ初のユニセックス・フレグランス「オー ドゥ カルティエ」は、当初は女性用として発売する予定の香りでした。このシトラス・アロマティックな香りは、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。 2019.04.02 2025.03.16 カルティエ
その他のブランド 【サルバドール ダリ】パープルライト(フランシス・クルジャン) サルバドール・ダリから2007年に発売された「パープルライト」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。くちびるが五つ並ぶパープルのボトルからは想像もつかないような、春の嵯峨野の竹林と平安神宮の紅しだれ桜の情景からはじまります。 2019.04.02 2025.03.16 その他のブランド
メゾン・フランシス・クルジャン 【メゾン フランシス クルジャン】APOM プールファム(フランシス・クルジャン) 「APOM プールファム」は、メゾン・フランシス・クルジャンから「APOM プールオム」とのペア・フレグランスとして、2009年にフランシス・クルジャンにより調香されました。APOMの意味は「A Part Of Me」(私の一部)です。 2019.04.01 2025.09.04 メゾン・フランシス・クルジャン
メゾン・フランシス・クルジャン 【メゾン フランシス クルジャン】アミリス ファム(フランシス・クルジャン) フランシス・クルジャンが、2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを創業した3年後の2012年にブランドを代表するペア・フレグランスとして誕生させたのが「アミリス ファム」と「アミリス オム」でした。「アミリス ファム」は、パリジェンヌの真髄を表現すべく生み出された香りです。 2019.04.01 2025.08.27 メゾン・フランシス・クルジャン
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミス ディオール オリジナル オードゥ トワレ(フランソワ・ドゥマシー) 出来るだけオリジナルに近い形で2011年に生み出されたのが、「ミス ディオール オリジナル オードゥ トワレ」でした。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2019.03.29 2025.03.19 クリスチャン・ディオール