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プロフメリア(ザ マーチャント オブ ヴェニス)|南青山の香りの新聖地【香水聖地ガイド2026】

東京・横浜
© The Merchant of Venice
東京・横浜
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プロフメリア(ザマーチャントオブヴェニス)

聖地評価:三ツ星
2025年8月5日、東京・南青山に、イタリア語で〝香水屋さん〟の意味を持つフレグランス・ショップ「プロフメリア」がオープンしました。こちらは、2024年に日本初上陸していたザ マーチャント オブ ヴェニスの旗艦店となります。日本を代表する〝二人の香水の神〟がおられる店舗としても、香水愛好家の皆様の間で有名な店舗です。

場所 東京・南青山
住所 東京都港区南青山5-11-25 1F
電話 03-6805-0211

2024年から2025年にかけて日本列島を横断する形でサロンドパルファンやポップアップ・イベントで香水愛好家の心を鷲掴みにしてきたザ マーチャント オブ ヴェニス。その旗艦店「プロフメリア」には、二人の伝説の神販売員様がおられます。一人は〝ルラボとディプティックの神〟と呼ばれた方、そしてもう一人は〝ラルチザンとサンタマリアノヴェッラの神〟と呼ばれた方です。
2026年4月より、プロフメリアでは『青山香水マップ・クイズ』という楽しいイベントが行われています。独自の地図に沿って、香水店のお店の名前を当て、全問正解のお客様には地図とサンプル2点、正解しなくても地図とサンプル1点が頂けます。
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南青山に、新しい『聖地の中の聖地』誕生する。

南青山に相応しいモダンな外観。© プロフメリア

店内も天井が高いので明るく開放的です。© プロフメリア

© The Merchant of Venice

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ザ マーチャント オブ ヴェニスは、2013年にイタリアで創業されました。

ヤン・ヴァスニエやオリヴィエ・ペシューといった人気調香師達に調香されており、特に「アンダルシアン ソウル」と「アラベスク」「ラ フェニーチェ プール フェム」「マリア カラス」「マイ パールズ」「ブルーティー」が人気があります。

© The Merchant of Venice

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現在一番の注目は、プロフメリアオープンでお披露目になった「クイーン オブ ザ ナイト」(100ml/72,600円)です。古代エジプトのファラオがいた空間に漂う香りを表現しており、世界初の調合香料と言われているキフィを再現しています。夜を司るヌト神(女神)のチャームをあしらった豪華なボトルが特徴です。

調香師のガエル・モンテロは、ジボダンの若手調香師であり、メゾン・クリヴェリの「サフラン スクレ」や、究極の香水作りを目指すフレグランス・デュ・ボワの「カヴォート」などを調香しています。

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東京を代表する二人の伝説の香水販売員がいる『聖地の中の聖地』

エントランスから見た店内。© プロフメリア

さらに今月初旬よりびっくりするニッチ・フレグランス・ブランドの取り扱いがはじまります。© プロフメリア

独占輸入販売を手掛けるヤマノ アンド アソシエイツは、サンタ・マリア・ノヴェッラを日本に紹介した実績のある輸入販売会社です。2023年8月に、サンタ・マリア・ノヴェッラが日本法人を誕生させることになり、ヤマノは独占権を売却しました。

日本初のザ マーチャント オブ ヴェニスの旗艦店となったこの店舗には、マーチャントだけでなく

  1. インダルト パリフランシス・クルジャンの幻の名作蘇る!
  2. ファリーナ|世界で一番最初に一般販売されたオーデコロン
  3. キャスウエル・マッセイ|アメリカのフレグランスブランド
  4. オルメ ORMAIE|フランスのフレグランスメゾン
  5. コラオーガニックス|ミランダ・カー プロデュースのオーガニックスキンケアブランド

の5ブランドが取り扱われています。

まさに『西のルシヤージュ、東のプロメリア』と呼ばれる存在に急成長していきそうなこの店舗には、ルラボとディプティックで店長及び、トレーナーを歴任して来られた、東京のトップオブトップ、または〝神〟と呼ばれている男性販売員様がおられます。

この方の、素晴らしい接客により、現在、香水販売員になっている方は多いのですが、もうひとつすごいのは、ラルチザンが新宿伊勢丹の二階にコーナーを持っていた時、そして、サンタ・マリア・ノヴェッラの丸の内店の店長だった男性販売員様が、店長をしておられることです。

つまり、ルラボ&ディプティックの〝神〟とサンタ・マリア・ノヴェッラの〝神〟がタッグを組んでいる夢のような店舗が、東京の南青山に誕生しているということなのです。

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現役香水販売員の皆様に、一番最初にお薦めしたい『香りの聖地』

ヴェネチアの骨董屋さんのような温かい照明。© プロフメリア

レジカウンターもすっきりしています。© プロフメリア

東京で香水販売員として現役で活躍している人々にとって、憧れの存在とも言える御二方は、接客を受けるだけで、香りがもっともっと好きになり、自分自身の香水接客力も覚醒していくという、不思議なパワーを与えて下さる方々です。

特に、カイエデモードが、ルシヤージュ 京都の米倉さんと同じくらい尊敬している元ルラボ&ディプティックの神販売員様は、接客における言葉のチョイスが神がかっており、ルイ・ヴィトン 表参道店のレジェンドであるO様やドルセーの男性店長様及びスタッフの方々、ルラボ 京都町屋の店長様、ディプティック 京都BAL店の女性店長様などがメンター的な存在として慕っておられるほどです。

この方の存在があればこそ、日本の香水販売の地位は上がっていったと思います。それほどこの方は、香水を愛するお客様にとって「こんな接客を受けたかったんだ!」という理想の接客をして下さる方なのです。

東京以外の都市で、香水販売員または香水を扱う販売の仕事に従事している皆様に、是非一度は訪れて欲しい店舗です。間違いなく目から鱗のはずです。

ここで少しだけ昔話をさせて下さい。この神販売員様に、二年前に、ディオールで働いておられた知人の接客の相談も含めて、簡易トレーニングを二時間ほどして頂きました。その甲斐があって、この知人は、現在LVMHの某ブランドで出世して、大活躍しておられます。

そしてもう一人の御方。かつてサンタ・マリア・ノヴェッラの丸の内店の店長をしておられた伝説の販売員様。この方の素晴らしさは、イヴ・サンローランの伝説の香り「M7」を所有しておられるということだけでも分かるはずです。日本の香水文化の生き字引のような方なのです。

お客様の感性に任せるという、平たく言えば、香水接客の放棄の正当化ではなく、お客様とお話ししながら、、お客様の嗅覚の扉を沢山開いてゆく手伝いをさせて頂くという、これからの香水接客の在り方を示してくれている〝欧米で主流である共感接客〟の魅力を伝えて下さる、最先端の香水ショップだと思います。