サルヴァトーレ・フェラガモ 【サルヴァトーレ フェラガモ】プンタ アラ(アルベルト・モリヤス) サルヴァトーレ・フェラガモは、2018年10月にフェラガモの最上級コレクション「タスカンクリエイションズ」を発表しました。そのうちのひとつ「プンタ アラ」は、元々は2014年にアルベルト・モリヤスにより調香された香りでした。 2019.02.04 2024.09.26 サルヴァトーレ・フェラガモ
マーク・ジェイコブス 【マーク ジェイコブス】デイジー ラブ (アルベルト・モリヤス) 4年ぶりのフランカーとして2018年4月に発売されたのが「デイジー ラブ」です。ブランド史上初の煌くようなグルマンの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。 2019.01.31 2024.09.13 マーク・ジェイコブス
ルイ・ヴィトン 【ルイ ヴィトン】ローズ デ ヴァン(ジャック・キャヴァリエ) 2016年9月に、ルイ・ヴィトンが、70年ぶりにフレグランス=レ パルファン ルイ ヴィトンを発売しました。この香りを調香したのは、2012年からルイ・ヴィトンの専属調香師であるジャック・キャヴァリエです。そんな彼が最も愛すると公言して憚らない香料が「ローズ」です。 2019.01.15 2024.09.03 ルイ・ヴィトン
イッセイ・ミヤケ 【イッセイ ミヤケ】ロードゥ イッセイ プールオム(ジャック・キャヴァリエ) 1992年に発売された「ロードゥ イッセイ」のメンズ版として1994年に発売されました。両方とも1990年代のオゾンノート大流行の立役者です。柚子を使用したウッディ・アクアティックの香りは、ウィメンズ版と同じくジャック・キャヴァリエによる調香です。 2019.01.15 2024.08.22 イッセイ・ミヤケ
ブルガリ 【ブルガリ】ニライア(アルベルト・モリヤス) 2018年に発売された第五弾『レ ジェンメ レアリ(王家の宝石)』コレクション三部作は、アルベルト・モリヤスにより調香されました。ビザンティン帝国の皇妃テオドラにインスパイアされたこのコレクションのうちのひとつである「ニライア」はオリエンタルの香りです。 2018.11.15 2023.04.07 ブルガリ
クリード 【クリード】ジャルダン アマルフィ(オリビエ・クリード) クリードの最上級ライン“レ ロワイヤル エクスクリュジブ”より最初の三つの香りのひとつとして2011年に発売された「ジャルダン・アマルフィ」(=アマルフィの庭)は6代目オリビエ・クリードによって調香されました。 2018.11.13 2024.09.28 クリード
クリスチャン・ディオール 【ディオール】JOY BY DIOR ジョイ (フランソワ・ドゥマシー) 「ジャドール」以来、19年ぶりとなるディオールの新作女性フレグランスが、2018年9月にローンチされました。その名も「ジョイ」。「ジョイ」と言えば、ジャン・パトゥの同名の名香が思い浮かびます。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによる調香です。 2018.09.27 2024.09.28 クリスチャン・ディオール
トム・フォード 【トム フォード】ホワイト スエード(ハリー・フレモント) ムスクの香りをこよなく愛するトム・フォードにより、「プライベート ブレンド コレクション」から2009年に発売された4種類の「ホワイト ムスク コレクション」のひとつです。フィルメニッヒ社のムスクを使用し、ハリー・フレモントにより調香されました。 2018.09.19 2024.09.25 トム・フォード
シャネル 【シャネル】オードゥ コローニュ(ジャック・ポルジュ) 2007年にシャネルのプレステージ・コレクションとして「レ・ゼクスクルジフ・ドゥ・シャネル」がスタートしました。最初の10種類の香りのひとつとして「オードゥ コローニュ」が、シャネルの3代目専属調香師ジャック・ポルジュによって調香されました。 2018.09.01 2024.09.26 シャネル
カルティエ 【カルティエ】カルティエ ドゥ リュンヌ(マチルド・ローラン) ドビュッシーの名曲「月の光(クレール・ドゥ・リュンヌ)」をモチーフにしたフレグランス。その名も「カルティエ ドゥ リュンヌ」=月のカルティエ。月の光で作られた香水は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。 2018.08.17 2024.08.26 カルティエ
カルティエ 【カルティエ】カラット(マチルド・ローラン) 2018年に発売されたカルティエの新作フレグランスの名前は、カルティエに相応しい「カラット」(宝石の質量単位)でした。カルティエの専属調香師であるマチルド・ローランにより生み出された〝見えないダイヤモンド〟です。 2018.08.17 2024.08.26 カルティエ
カルティエ 【カルティエ】ラ パンテール(マチルド・ローラン) カルティエにとって〝パンテール〟は、ブランドの最も有名なジュエリー・シンボルです。その名を冠したフレグランス「ラ パンテール」は、2014年3月に発売されました。マチルド・ローランが3年の歳月を費やし生み出した、渾身の〝野生のシプレフローラル〟の香りです。 2018.08.12 2024.08.25 カルティエ
イヴ・サンローラン 【イヴ サンローラン】モン パリ クチュール(オリヴィエ・クレスプ/ハリー・フレモント) 2016年、2017年と共に9月に発売された「モン パリ」「モン・パリ オーデトワレ」に引き続き2018年3月に発売された「モン・パリ・クチュール」。オリヴィエ・クレスプ、ハリー・フレモント、ドラ・バクリッシュ・アルノによる調香です。 2018.08.12 2024.08.18 イヴ・サンローラン
イヴ・サンローラン 【イヴ サンローラン】モン パリ オーデトワレ(オリヴィエ・クレスプ/ハリー・フレモント) 2016年9月に発売され、目標売上の4倍以上の売上を更新した「モン パリ」のオード・トワレ・ヴァージョンが2017年9月に発売されました。【モン パリ第二章】のはじまりです。オリヴィエ・クレスプ、ハリー・フレモント、ドラ・バクリッシュ・アルノにより調香されました。 2018.08.12 2024.08.18 イヴ・サンローラン
エルメス 【エルメス】ムスク パリダ(クリスティーヌ・ナジェル) 2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年6月に一挙に4つの素材(ミルラ、ムスク、アガーウッド、シダー)による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表したのでした。そのうちのひとつが「ムスク パリダ」です。 2018.07.01 2023.05.22 エルメス
エルメス 【エルメス】カルダムスク(クリスティーヌ・ナジェル) 2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年6月に一挙に4つの素材(ミルラ、ムスク、アガーウッド、シダー)による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表したのでした。そのうちのひとつが「カルダムスク」です。 2018.06.30 2024.08.23 エルメス
エルメス 【エルメス】オー ドゥ ジャンシャンヌ ブランシュ(ジャン=クロード・エレナ) エルメスのコロン発売30周年を記念し、2009年4月30日に『コロン エルメス』が発売されました。その三作品のうちの一つが「オー ドゥ ジャンシャンヌ ブランシュ」です。エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナにより調香されました。 2018.04.24 2023.05.23 エルメス
その他のブランド 【エルメネジルド ゼニア】フロレンティーン アイリス(ジャック・キャヴァリエ) 世界でも最も高価な天然香料であるアイリスから3種類のアイリスノートを作り出し、それらをベルガモットやヴァイオレットとブレンドした贅沢なアイリスの香りは、ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2018.01.12 2023.11.08 その他のブランド
アニック・グタール 【グタール】ス ソワール ウ ジャメ(アニック・グタール/イザベル・ドワイヤン) 1999年に53歳で癌で亡くなったアニック・グタール自身が、イザベル・ドワイヤンと共に調香した最後のフレグランス<遺作>。トルコ産ローズが、女性の官能性を高めるアンブレットと結びつき、鼻腔で華々しくスパークリングするミステリアスな香りへと昇華していきます。 2017.12.27 2024.08.17 アニック・グタール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ジャドール ヴォワル ドゥ パルファン(フランソワ・ドゥマシー) ダマスクローズとトスカーナアイリスとホワイトムスクの香りの三重奏。ルームフレグランスを身に纏うように、自分自身が歩くフレグランスになる。それはあなたが歩けば、あなたの歩いた後に花が咲くような上質な香り。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによる調香です。 2017.11.09 2024.03.19 クリスチャン・ディオール