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ディプティック 渋谷スクランブルスクエア【全国フレグランス×香水聖地ガイド】

ディプティック
©TOKYU DEPARTMENT STORE CO.,LTD.
ディプティックブランド全国フレグランス聖地ガイド香りの美学
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ディプティック 渋谷スクランブルスクエア

場所 東京・渋谷スクランブルスクエア
住所 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 スクランブルスクエア 6階
電話 03-6452-6240

ディプティックの〝究極の聖地〟は意外な場所にあります。

それは2021年11月にオープンした表参道店ではなく、渋谷スクランブルスクエア店です。そこにおられる男性チーフの方は、物腰が柔らかく、寄り添うように接客してくれる、ディプティックの日本一の香りの案内人と言えるでしょう。

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日本でもっとも高いところにあるコスメコーナー

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2019年11月1日に開業した47階建ての高層複合施設「渋谷スクランブルスクエア」のビューティーフロア(コスメ&フレグランス)は6階にあります。日本でもっとも高い場所にコスメコーナーがある商業施設です。

このビルの素晴らしいところは、飲食と渋谷スカイ以外はほぼ混むことがないのでゆっくりとお買い物できるところです。特に、ビューティーフロアも通常よくある1階や2階ではなく、6階にあるため、さらに人混みとは無縁の場所であり、どのコスメカウンターの接客も非常に丁寧なのです。

まさに渋谷のコスメの穴場(聖地)だと言えます。

ちなみに、3階のハイファッション・フロアにひとつだけ存在するディオールビューティ(正確にはバックステージ)もいつも空いており、ディオールとは思えないゆったりした環境でお買い物が出来ます。

さて話を6階のビューティフロアに戻しましょう。ここにはトム・フォード、NARS、SHIROもあるのですが、フレグランス・ショップも二つ存在します。ジョー・マローン・ロンドンとディプティックです。

このディプティックこそ、カイエデモードが最もおすすめの『東京のディプティックの聖地』と考えるお店なのです。

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ディプティック五大聖地の最高峰

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東西のディプティックには、大きく分けて五つの聖地が存在します。

  • ディプティック青山
  • ディプティック表参道
  • ディプティック梅田阪急
  • ディプティック京都

それぞれの店舗に素晴らしい販売員様がおられるのですが、中でも突出した神接客が期待できるのは、梅田阪急と京都におられる女性販売員様方です(ただし、ディプティックは、以前とは違い、香水のトレーニングがしっかりしていないので、販売員格差が深刻な問題となっております)。

そして、そんな聖地の中でも最高峰と考えられるのが、「渋谷スクランブルスクエア」の6階にある店舗なのです。

そこにおられる男性チーフ様の接客力は、お話した瞬間に分かる香水愛の深さもそうなのですが、すべてにおいて飛び抜けています。とにかく他のディプティックのお店ではなかなか聞けない(阪急梅田&京都店は除く)それぞれの香りの背景を丁寧に説明してくださります。

元々この方は、ディプティックのお客様として受けた素晴らしい接客(かつておられたトレーナー兼青山店の店長だった神販売員様)を通して、ディプティックをはじめとする香水全体がどんどん好きになり、香水販売員になったということなのです。

香水販売において、こういったバックボーンはとても大切なものだと思います。なぜなら、お客様の立場としてディプティックを愛してきたからこそ、香水をお求めになるお客様の気持ちが人一倍分かる接客が出来るからなのです。

ここで、グッチ、カルティエ等のラグジュアリー・フレグランスを扱う販売員の方々の接客が、どうして、ダメなのかという答えが見えてくるのです。結局は、自分がお金を出して購入したいと思わないものを売っているのが、すぐに透けて見えるのです(だから、ムエットに香りをつけて無言で突っ立っていたりする)。

香水というものは、人間の心と直結する商品なので、そのような販売姿勢はすぐにばれてしまう恐ろしいプロダクトなのです(バッグや宝石、服はまだごまかせるのですが…)。

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