カルティエ

ラ・パンテール (マチルド・ローラン)

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香水名:ラ・パンテール La Panthere オード・パルファム
ブランド:カルティエ
調香師:マチルド・ローラン
発表年:2014年
対象性別:女性
価格:日本未発売

カルティエ CARTIER ラ パンテール 30ml EDP SP fs 【あす楽】【香水 レディース】

価格:5,940円
(2019/6/13 08:08時点)
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トップノート:ルバーブ、ビッグ・ストロベリー、ドライ・フルーツ、ベルガモット、アニス
ミドルノート:ガーデニア、オレンジ・ブロッサム、洋ナシ、ローズ、イランイラン
ラストノート:ムスク、オークモス、パチョリ、レザー

私が最初につけた香水は、シプレの名作グレカボシャールです。おもしろいことに、私の母は、あまり香水をつけなかったのですが、シプレ・ノートだけは好んでいたのを思い出します。このフレグランスは、カルティエのために私が創ったリアル・シプレです。

マチルド・ローラン

最上級のジュエリー・ブランドであるカルティエにとって、〝パンテール〟という名の響きは、神の如き響きです。だからこそ、軽々しくこの名称を使用することはありません。

そして、2014年3月にこの名が冠されたフレグランスが発売されることになりました。カルティエの最も有名かつ重要なジュエリー・シンボルであるパンテール(=豹。なんとその歴史は1914年からはじまる)を体現する香り。それは1986年に発売され、今は廃盤になっている香水「パンテール」(アルベルト・モリヤス作)に対する想いも込めて作られたものでした。


パンテールの名が世界の上流階級に響いたのは、1933年から1970年までカルティエのクリエイティブ・ディレクターをつとめたジャンヌ・トゥーサン(1887-1976)の力量によるものでもあります。彼女は1949年に、ウィンザー公爵夫妻のために152.35カラットにもなるカシミア産サファイアのカボションを使ったプラチナ製パンテール・ブローチを製作しています。そして、その自由かつ独立心の強い性格から〝ラ・パンテール〟と呼ばれていました。このフレグランスのミューズは、彼女であり、カルティエの専属調香師のマチルド・ローランなのです。〝反逆する女たちに捧げられた香り〟・・・

私は今まで存在したことのないような新しい女性のための香りを創りたかった。全ての女性はネコ科の一面を持ち合わせています。そして、全ての花は隠された動物エッセンスを持っています。もし花々の匂いを放つ動物がいたら、周りの動物を魅了するだろうと思い、フローラルと野性の調和を試みました。

マチルド・ローラン

官能的な香りを放つガーデニア(くちなしの花)と獣性の強いムスクを中心に据えたフローラル・シプレの香りです。ガーデニアはエッセンシャルオイルを抽出することが出来ないので、合成香料でその香りが作られます。

内側に豹の頭部が浮かびあがるようにみえるボトル・デザインが特徴的です。2004年にカール・ラガーフェルド・フォー・H&Mのモデルに起用されたこともあるスーパー・モデル・エリン・ワッソン(1982-)がキャンペーン・モデルを務めました。

カルティエ ラ パンテール オードパルファム 1.5ml CARTIER LA PANTHERE EDP [1990]

価格:620円
(2019/6/13 08:07時点)
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