IQ162のジル嬢が教える〝洋ピン〟スタイルのすすめ②

3年後の『エマニエル夫人』の到来を予見させるロングガウン。

このムードこそ洋ピン・スタイルの真骨頂です!

ミンクチェアーに座るジル嬢。

イヴ・サンローランのオピウムのような印籠チョーカー。

20デニールのパンティストッキングが艶やかでよろしい。
ティファニー・ケース・ルック2 ブラック・ポルノ・ロングガウン
- ボディコンシャスなブラックロングガウン、フロントがディープVライン、ロングスリーブ、ウエストラインが強調される仕様
- ブラックチョーカー
全国の淑女の皆様。『タブー・アメリカン・スタイル』をご存知でしょうか?あの謎にハイセンスなテーマ曲をご存知でしょうか?1970年代から80年代にかけての洋ピン・スタイルの奇妙なハイテンションに目覚めて見ましょう。かつて、洋画ポルノというジャンルにおいて、これほど魅力的な歌が流れていた〝朗らかな〟時代があったのです。
ボンドムービー史上、最も出演時間が長かったボンドガール

黒×赤×紫というかなり挑戦的なカラーアンサンブルのドレス。

70年代に大流行した〝垂れちちライン〟をパイピングで強調。

美しいヒップライン。ドレスの格を教えてくれるのは、サイドラインから。
ティファニー・ケース・ルック3 ホルターネックドレス
- パープルのホルターネックドレス
- パープルのハイヒールサンダル
おそらくボンドガールの中でジル・セント・ジョンほど長く出演時間を与えられたボンドガールはいないでしょう。そして、明らかに彼女は魅力的でした。たとえその役柄に何の深みがなかろうとも・・・ましてや最後にはパンツに隠したカセットテープで世界を救うことになろうとも・・・