ボンド・ガール

ジル・セント・ジョン2 『007 ダイヤモンドは永遠に』4(3ページ)

    作品名:007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever(1971)
    監督:ガイ・ハミルトン
    衣装:ドンフェルド
    出演者:ショーン・コネリー/ジル・セント・ジョン/チャールズ・グレイ/ラナ・ウッド/ブルース・グローヴァー



    IQ162のジル嬢が教える〝洋ピン〟スタイルのすすめ③

    男を足の指で挑発する、ティファニーのアイコニック・シーン。




    ティファニー・ケース・ルック5 ランジェリー
    • ブラック・レース・ランジェリー

    最もドンフェルド的な〝洋ピン・スタイル〟全開のレース・ランジェリー。このシーンだけを切り取ると、誰もがジル・セント・ジョンを70年代のポルノ女優と間違えるだろう。



    70年代を象徴するパンタロン・スタイル

    実に印象的なスタンド・カラー。

    スーツのシルエットはゆったりしています。

    どこか機動戦士ガンダムの連邦軍の制服をイメージさせる。

    アイスバーにかじりつくコネリーとジルのオフショット。

    どこかグループサウンズ的なファッション。

    ティファニー・ケース・ルック6 パンツルック
    • クリーム色のウールのパンツスーツ、立て襟、パンタロン
    • ピンクにバイカラーの袖とカラーをあしらったマオカラーのジップブラウス
    • 白のショルダーバッグ

    ジル・セント・ジョンのメイクを担当したのは、マリリン・モンローが一番信用したメイクアップ・アーティストのアラン・スナイダー(1914-1994)でした。



    そして、登場するのが、リー・アイアコッカ時代のフォード・ムスタング・マッハ1です。



    実に印象的なアクアリウム・ベッド






    何よりも勿体無いのが、ラスヴェガスが舞台であるにも関わらず、ティファニー・ケースのゴージャスなカクテルドレスが見れなかったことです。彼女のようなスタイル美女にこそ、スリット入りのロングドレスから美しい脚を出してほしかった・・・



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