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長谷紅

ボンド ガール

ジル・セント・ジョン1 『007 ダイヤモンドは永遠に』3(3ページ)

作品データ 作品名:007 ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever(1971) 監督:ガイ・ハミルトン 衣装:ドンフェルド 出演者:ショーン・コネリー/ジル・セント・ジョン/チャールズ・グレイ/ラナ・ウッド/ブルース...
オードリー・ヘプバーン

『華麗なる相続人』2|オードリー・ヘプバーンとトレンチコートとパンツルック

4ページの記事です。 作品データ 作品名:華麗なる相続人 Bloodline (1979) 監督:テレンス・ヤング 衣装:エンリコ・サバティーニ 出演者:オードリー・ヘプバーン/ベン・ギャザラ/ロミー・シュナイダー/ミシェル・フィリップス ...
オードリー・ヘプバーン

『華麗なる相続人』1|オードリー・ヘプバーンとユベール・ド・ジバンシィ

3ページの記事です。 作品データ 作品名:華麗なる相続人 Bloodline (1979) 監督:テレンス・ヤング 衣装:エンリコ・サバティーニ 出演者:オードリー・ヘプバーン/ベン・ギャザラ/ロミー・シュナイダー/ミシェル・フィリップス ...
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エリザベス・テイラー

エリザベス・テイラー8 『バターフィールド8』3(3ページ)

作品データ 作品名:バターフィールド8 BUtterfield 8 (1960) 監督:ダニエル・マン 衣装:ヘレン・ローズ 出演者:エリザベス・テイラー/ローレンス・ハーヴェイ/ダイナ・メリル/エディ・フィッシャー/スーザン・オリバー リ...
エリザベス・テイラー

エリザベス・テイラー7 『バターフィールド8』2(2ページ)

作品データ 作品名:バターフィールド8 BUtterfield 8 (1960) 監督:ダニエル・マン 衣装:ヘレン・ローズ 出演者:エリザベス・テイラー/ローレンス・ハーヴェイ/ダイナ・メリル/エディ・フィッシャー/スーザン・オリバー そ...
エリザベス・テイラー

エリザベス・テイラー6 『バターフィールド8』1(2ページ)

作品データ 作品名:バターフィールド8 BUtterfield 8 (1960) 監督:ダニエル・マン 衣装:ヘレン・ローズ 出演者:エリザベス・テイラー/ローレンス・ハーヴェイ/ダイナ・メリル/エディ・フィッシャー/スーザン・オリバー リ...
高倉健

『花と嵐とギャング』2 日本の美15(3ページ)

作品データ 作品名:花と嵐とギャング (1961) 監督:石井輝男 出演者:高倉健/鶴田浩二/小宮光江/新井茂子/江原真二郎/曾根晴美 アリアーヌ巻き アリアーヌ巻きに大胆なリーフ柄のコート・ドレスに白のハイヒールパンプス姿の小宮光江扮する...
高倉健

『花と嵐とギャング』1 日本の美14(3ページ)

作品データ 作品名:花と嵐とギャング (1961) 監督:石井輝男 出演者:高倉健/鶴田浩二/小宮光江/新井茂子/江原真二郎/曾根晴美 ボクたちは、こんな高倉健が見たかったんだ! 男は黙って背中で語るという寡黙なスタイルで、日本の男性にとっ...
その他の現代の女優たち

『天使の涙』Vol.5|渋谷発のコギャル文化に影響を与えたカレン・モク

カレンのコギャル的なファッションが渋谷発のコギャル文化に与えた影響は計り知れません。僅か10数分だけの彼女の出演シーンが、本作の全てを食い尽くしたのかもしれません。彼女のこのファッションで映し出されたスチール写真は、多くのメディアを占めるに至ったのです。
その他の現代の女優たち

『天使の涙』Vol.4|ミシェル・リー。ただこの映画のためだけに存在した女

ただこの作品のためだけに存在した女優と言い切ってもいい程の存在感を示したミッシェル・リー。しかし、僅かこの一作で彼女は、21世紀のファッション・シーンに影響を与え続ける不動のファッション・アイコンとなりました。
その他の現代の女優たち

『天使の涙』Vol.3|ミッシェル・リーとカレン・モクと香水

本作のミッシェル・リーのファッション・スタイルは、90年代において極めてアジア的であり、当時の欧米人にとっては、想像もつかないスタイリングだったと言えるでしょう。そして、後のアレキサンダー・ワンやフィリップ・リムを生み出す源流となったのです。
その他の現代の女優たち

『天使の涙』Vol.2|1989年度ミス香港 ミッシェル・リー

女エージェントを演じるミッシェル・リーは、1989年にミス香港に輝き、1995年当時、絶世の美貌とスタイルで、中華圏一の美女「楊貴妃の再来」とまで言われた人です。そんな彼女が、本作において、結果的には、唯一と言ってもいい程の女優としての存在感を示したのでした。
その他の現代の女優たち

『天使の涙』Vol.1|ミッシェル・リーとエナメルボディコン

切れ長だが、ポルトガル系のハーフだけあって東洋人離れしたその大きな目に、シャギーの入ったストレートの黒髪が魅力的なミッシェル・リー。そのファッションを形成するものはほとんどチープなケミカルであり、デカめのアクセサリー、カラフルなネイル、そして、煙草の香りで身を包んでいます。
ブリジット・バルドー

ブリジット・バルドー6 『戦士の休息』2(3ページ)

作品データ 作品名:戦士の休息 Le Repos du guerrier (1962) 監督:ロジェ・ヴァディム 衣装:タニーヌ・オートレ 出演者:ブリジット・バルドー/ロベール・オッセン/マーシャ・メリル ブリジット・バルドーとカトリーヌ...
ブリジット・バルドー

ブリジット・バルドー5 『戦士の休息』1(3ページ)

作品データ 作品名:戦士の休息 Le Repos du guerrier (1962) 監督:ロジェ・ヴァディム 衣装:タニーヌ・オートレ 出演者:ブリジット・バルドー/ロベール・オッセン/マーシャ・メリル 稀代のプレイボーイが作った〝美女...
ボンド ガール

『女王陛下の007』Vol.9|12人のボンドガール=死の天使たち

スイスのアルプスの山頂にあるブルーシャン研究所と呼ばれるブロフェルドの世界征服計画の秘密基地。ここでは、世界中から集めた12人の美女を、地球上の生物の生殖体を破壊する殺人ウイルスの保菌者として世界各地にばらまくための下準備が行われているのでした。
ボンド ガール

『女王陛下の007』Vol.8|ダイアナ・リグは永遠に不滅です。

ジェームズ・ボンドがただ一度だけ結婚した女性トレーシー。ダイアナ・リグは、気品と傲慢さと可憐さを持ち合わせたトレーシーを見事に演じあげました。最後に死ぬメイン・ボンドガールも『007 カジノ・ロワイヤル』(2006)のエヴァ・グリーンと彼女だけです。
ボンド ガール

『女王陛下の007』Vol.7|ダイアナ・リグ、ルールブルーを愛するボンドガール

ジェームズ・ボンドがホテル・パラシオの自室に戻ると、その背後に、ボンドのホルスターからワルサーPPKを奪い取り、銃口を自分に向けているトレーシーの姿があった。「ビジネスで来たのよ」と言う彼女に、ボンドはこう言い放ちます。「ルールブルーをつけてビジネスをする女がいるのかい?」と。
ボンド ガール

『女王陛下の007』Vol.6|女王陛下のボンドガール、ダイアナ・リグ

007シリーズ史上最高のボンドガールとも言われるトレーシーを演じた女優の名をダイアナ・リグと申します。彼女は、1960年代に英国のTVドラマ『おしゃれ(秘)探偵』のエマ・ピール役で、当時のスウィンギング・ロンドンを象徴するファッション・アイコンの一人になりました。
オードリー・ヘプバーン

『暗くなるまで待って』2|オードリー・ヘプバーンとエルメス

2ページの記事です。 作品データ 作品名:暗くなるまで待って Wait Until Dark (1967) 監督:テレンス・ヤング 衣装:オードリー・ヘプバーン 出演者:オードリー・ヘプバーン/アラン・アーキン/リチャード・クレンナ/サマン...
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