オードリー・ヘプバーン

オードリー・ヘプバーン48 『モンテカルロへ行こう』(4ページ)

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作品データ

作品名:モンテカルロへ行こう Nous irons à Monte Carlo (1951)
監督:ジャン・ボワイエ
衣装:ジャック・コステ
出演者:オードリー・ヘプバーン/フィリップ・ルメール/マルセル・ダリオ/レイ・ヴェンチュラ

オードリー・ヘプバーンとクリスチャン・ディオール

生まれて初めてモンテ・カルロに来た無名時代のオードリー。

ストローハットとエスパドリーユの見事なマッチング。

凄いデザインのビーチバッグです。 

プールサイドでポーズを取るオードリー。

オードリー・ヘプバーン(1929-1993)がアカデミー主演女優賞を獲得し、スターになった『ローマの休日』がイタリア・ローマで撮影されたのは、1952年6月23日から10月11日の間です。しかし、アメリカで公開されたのは、1953年8月であり、日本公開に至っては、1954年4月末でした。

『ローマの休日』が世界中で大ヒットする中撮影されたのが、『麗しのサブリナ』でした。それは1953年9月29日から12月5日の間でした。アメリカでは、1954年9月22日に公開され、日本においても同時期に公開され、オードリー旋風が巻き起こりました。

遡ること3年。1951年5月21日から10月3日にかけて撮影されたのが、本作『モンテカルロへ行こう』でした。フランスの人気ジャズバンドのリーダーであるレイ・ヴァンチュラがプロデューサーと出演を兼ねる本作に、オードリーが出演することを決めたのは3つの理由からでした。その役は小さいのですが、出演料が高く、クリスチャン・ディオールのドレスを着ることが確約されており、さらにはじめてモンテカルロの太陽の下で一ヶ月間撮影のために過ごせるという特典があったからです。

クリノリン・スタイルのオードリー。

オードリーが5本目に出演した無名時代の作品。

クリノリン・スタイルでスター女優役で登場します。

クリノリン・スタイル!そして、この横顔!

オードリーの魅力。それは肩から顎にかける白鳥のような曲線美。

コルセット姿のオードリー。

オードリーと言えばフラットシューズ。

メリッサ・ファレル・ルック1 クリノリン・スタイル
  • 19世紀を舞台にしたクリノリン・スタイルのドレス
  • ビスチェ
  • ドレスと同じ生地による下着
  • 黒のフラットシューズ

本作のためにオードリーは、自らの考えで、おてんば娘風のショートカットにし、いたずらっぽい感じを出すために眉毛の端っこを剃り落としました。その雰囲気は、手塚治虫が『リボンの騎士』(1953~66)で描いたサファイア王女そのものでした。

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