究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

1998年の香り

ゲラン

【ゲラン】コリオラン(ジャン=ポール・ゲラン)

この香りの誕生は極めて悲劇的です。それは1996年に、完全にLVMHグループの傘下に入ったゲランにおいて、四代目調香師としての役割が、LVMHの雇われ調香師に降格してしまったことを示すジャン=ポール・ゲランの〝失意の香り〟とも言えるのです。
2020.11.17
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【ジル サンダー】サンダー フォー メン(ジャック・キャヴァリエ)

針葉樹林の中に佇んでいるようなフレッシュ・スパイシー・ウッディなジル・サンダーの香りを調香したのはジャック・キャヴァリエです。短距離走者の香りです。まさにこの香りこそ、「スパイスボム」と名づけるべきフレグランスでしょう。
2020.10.26
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【ロシャス】アルシミー(ジャック・キャヴァリエ)

「アルシミー」とは「錬金術」を意味するフランス語です。そんな錬金術を香りの名としたこの香りのイメージは、全ての感覚に催眠術をかけ、潜在的欲望を呼び覚ますというすごいものです。フロリエンタルの傑作であるこの香りは、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
2020.10.26
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