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【フレデリック マル】サル ゴス(ファニー・バル)

調香師見習いは美人パリジェンヌ


日本では2019年10月に新宿伊勢丹で開催された「サロン ド パルファン」でのみ発売されたことがある香りです。「サル ゴス」とは、フランス語で「クソガキ、悪ガキ」という意味です。2017年に、IFFの若き美人調香師ファニー・バル(当時28歳)によって調香されました。

ゲランの「プティ ゲラン」、ブルガリの「プチママン」、ボンボワンの「オー インテンス」のような立ち位置の香りです。つまりはフランスでは、子供に対するプレゼント用のオーデコロンであり、それ以外の国の人々にとっては、大人が子供時代を懐かしむためのパーソナル・フレグランスなのです。


ファニー・バルは、IFFの期待の若手調香師です。彼女がフレデリック・マルに抜擢されたのは、ドミニク・ロピオンの助手だったことが影響しています。この香りの面白さは、ティーンエイジャーの頃からフレデリック・マルを愛用していたパリジェンヌが作る香りという側面にもあります。

この香りのテーマは〝恐るべき子供たち(アンファンテリブル)〟と悪ふざけ(モンキー・ビジネス)への賛歌です。それはオーデコロンとキャンディーを組み合わせた香りです。プチグレイン、ネロリ、ベルガモット、ローズマリーにヴァイオレットとストロベリーの甘酸っぱさが押しかけていき、バブルガム・ノート(フランスのチューイングガム・マラバーのような)になります。

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香水データ

香水名:サル ゴス
原名:Sale Gosse
種類:オーデコロン
ブランド:フレデリック・マル
調香師:ファニー・バル
発表年:2017年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/28,600円


シングルノート:プチグレイン、ネロリ、ベルガモット、ローズマリー、ヴァイオレット、ストロベリー、ローズ

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